2012/03/27

愛の雨~ラブレイン1話 vol.2

사랑비(サランピ)1話の後半です。

さっそくどうぞ♪






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アトリエに駆け戻ったイナは濡れた髪もそのままに一心不乱に筆を走らせていた。
彼の目に入るのはカンバスの中の彼女の姿のみ。

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カフェ「セラヴィ」ではいつになく柔らかいドンウクのDJが響く。

ドンウク「雨降る日、僕のように恋に堕ちたすべての方に贈ります…」

客席で「あいつ、いつの間に恋に堕ちたんだよ」と訝しがるチャンモ。
顔色ひとつ変えないヘジョンの返事は「昨日今日のことじゃないでしょ」と素っ気なかった。


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カンバスに向かううち、イナの頭の中にはあるメロディーが浮かんでいた。
さっそく楽譜にコードを書き留めるイナ。
机の上には大切に映画のチケットが並べてあった。

ドンウク「何やってんだ?」

すっかり暗くなった学校のテラスで、やって来たドンウクが声を掛ける。

イナ「あぁ。来たか」
ドンウク「一杯やろうぜ」
イナ「いいな」
ドンウク「お、作曲してたんだな」
イナ「ちょっとな^^」
ドンウク「お~、いいじゃないか。早く仕上げろよ。公開放送で歌えば良さそうだ」
イナ「照れくさいって」

楽譜から顔を上げたドンウクは意味深に微笑んだ。

ドンウク「ソ・イナ。正直に言ってみろ」
イナ「ん?」
ドンウク「3秒。この間言ってた3秒、運命の相手のことさ。現れたんだろ?」
イナ「・・・。」
ドンウク「それで曲作ってんだろ?」
イナ「・・・。」
ドンウク「おおーホントか?!」

微笑み、うつむくイナ。

ドンウク「俺たち、やっぱ友だちだな」
イナ「何で?」
ドンウク「俺にも現れたからさ」
イナ「え?」
ドンウク「3秒^^」
イナ「ホントか?」

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ある日。

バス停に立っていたドンウクは、指に怪我をして血が流れているのにも気づかず、ユニに声を掛けられた。
鞄から絆創膏を出し、両手で彼に差し出すユニ。
怪我をした手で絆創膏を貼ろうともどかしそうにするドンウクに、ユニは代わりに絆創膏を貼ってやる。

傷口にふーふーと息を吹きかけ、丁寧に絆創膏を貼ろうとする彼女からドンウクは目を離すことが出来なかった。

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そんな彼女との出会いをイナに話して聞かせるドンウク。

ドンウク「そんなふうに手当をしてくれたのは、幼い頃母さんにしてもらって以来初めてだったから。母さんに似てるのかな?」

そのとき、ドンウクはテーブルの隅に置いてあった映画のチケットに気づく。

ドンウク「ラブストーリー?」
イナ「あぁ…」
ドンウク「一緒に観に行くのか?」
イナ「^^」
ドンウク「いやぁ羨ましいな。俺は断られたのにさ」
イナ「?」
ドンウク「けど、今度偶然会ったら観に行こうって押したんだ。だからどうにかして偶然出会わなきゃいけないんだけど、困ったな」
イナ「同じ映画なんて…不思議だな」
ドンウク「映画のセリフだっけ?女たちって何でこのセリフが好きなんだ?」

彼女の日記に綴られた節を思い浮かべるイナ。


イナ「そうだな…。愛は真心だから。お互いの真心が分かるから、”すまない”なんて言葉は必要ないってことじゃないか」
ドンウク「おぉ~。俺が女だったら絶対好きになるぞ」
イナ「(笑)俺が女だったら絶対にお前のことは好きにならないな」
ドンウク「何だと?」

笑いあう二人。


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日記帳の言葉に誘われるように、イナはまた図書館にやって来た。

ユニ(日記)「私が好きな場所。図書館の詩集コーナーの隅の席」

ユニ(日記)「かすみ草」

ユニ(日記)「サン=テグジュペリの星の王子さま」

ユニ(日記)「ぜんまい時計とシューベルトの歌曲」

彼女の好きなものを通して彼女を感じながら、イナは日曜日を待つ幸せな時間を過ごす。

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翌日、イナはスーツでキメたドンウクとチャンモに無理やり連れられ、合コンの席にやって来た。
あるカフェに入る3人。

イナ「誰が来るって?」
ドンウク「どうにかしてもう一度会わなきゃって言ったろ。一緒に映画観に行くつもりだって」
イナ「つまり、合コンで偶然会うって?」
ドンウク「はは^^こんな歴史的な場にお前とチャンモがいなきゃダメだろ。助けてくれよ。な!とりあえず座れよ」

二人を座らせ、もう一度「頼むぞ」と念を押して出ていくドンウク。
モテるドンウクがそこまでする女性がどんな人なのか、二人は気にならずにはいられない。

チャンモ「ヘジョンと同じ科だって言ってたけど」
イナ「?家政学?」
チャンモ「(頷く)ヘジョンに合コンさせてくれって頼み込んでたからさ」
イナ「・・・。」

にわかにある不安がイナの頭に浮かぶ。

イナ「ひょっとして…」
チャンモ「あ!あのマドンナ!」

そこへドンウクが戻ってくる。

チャンモ「あのときヘジョンが嫌ってたあのマドンナさ!あの子だろ!」
イナ「・・・。」
チャンモ「だからヘジョンがあんなに嫌がってたんだろ!」
ドンウク「(ニヤニヤ)さぁな。来れば分かるさ」

そこへ飛んでくる声。「兄たち!」
次々と入ってくる女の子たち。
イナはそわそわして彼女たちを眺める。
ヘジョンに手を引かれ、下を向いたまま入ってきたのは…ユニだった。

ヘジョン「遅れたわけじゃないよね?こちら、うちの科のキングカードのお出ましよ」

イナは思わず立ち上がった。

ヘジョン「図書館に行く友だちまで拉致して4人揃えたんだから」

イナとユニは無言で目を合わせる。

ユニ「あ…」

そこへ進みでたのはインスク。

インスク「(イナに)やっとこうしてお会い出来ましたね。ソ・イナ先輩。お会いできて嬉しいです」
ドンウク「ここで”偶然に”また会いましたね」
ユニ「あ…」
ドンウク「俺たち、映画を観に行かなきゃね」
ユニ「え?」

再び無言で視線を合わせるイナとユニ。

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席につき、顔を合わせた面々は自己紹介を始める。

ドンウク「じゃあ、最後にキム・ユニ嬢」

ほのかな期待にそっと視線を上げるイナ。

ユニ「こんにちは。私は家政大2年キム・ユニです。お会いできて嬉しいです」

歓声を上げる男子たち。

ヘジョン「さっきの映画って何のこと?二人で映画観に行くことになってたの?」
ドンウク「あぁ~。俺たち前に1回話したことがあってさ。もう一度偶然会ったら、一緒にラブストーリーを観に行くことにしたんだ」
ヘジョン「ホント?」
ユニ「あ、そうじゃなくて…」
イナ「・・・。」

あのとき、バスが来てちゃんと断れなかったユニ。
気まずい空気が二人の間に流れる。

チャンモ「”愛はすまないとは言わない”ってどういう意味なのか分からないな」
ドンウク「そうだな。(イナをちらり)愛は真心だから。互いの真心を分かってるから、すまないなんて言葉は必要ないってことだろ?」
ユニ「!」

ドンウクに釘付けになるユニ。

ドンウク「どうしたんです?」
ユニ「あ…。そうだったんだなぁって思って」
ドンウク「感動したんだね!」
イナ「・・・。」

その後、くじ引きのようなゲームでパートナーを決める彼ら。
ユニが選ぶ番になり、彼女の視線にイナとドンウクは息を呑む。

彼女の前に並んだのは、鉛筆と絆創膏。
静かに鉛筆を手に取ると、彼女はそっとイナを見上げた。
ホッと笑顔になったイナ。そんな彼のヒザをドンウクがそっと叩く。

ドンウク「これは俺のだ。俺たち、ホントに運命みたいだ」


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イナ(心の声)「彼女のことを何と言えばいいんだろう。彼女はゼンマイ時計とかすみ草とサン=テグジュペリ。シューベルトの歌曲が好きで、それから、僕の友だちが好きな女性…それだけだった。そのころの僕は、彼女のおかげで幸せであり、彼女のおかげで…悲しかった」



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ある日、ユニはお気に入りの洋装店のドアを開けた。
すると、奥から聞きなれた声が聞こえて来る。

ヘジョン「イナ兄が誰のこと嫌ってるって?」
インスク「ユニよ。最近集まりにも顔出さないし、毎日さっさと帰っちゃうでしょ」
ヘジョン「だから?」
インスク「つまりよ、ユニのこと避けてるみたいじゃない?」

ユニは思わず陰に身を隠す。

ヘジョン「イナ兄がどうしてユニのこと避けるのよ?」
インスク「さぁね。もしかしたらユニが自分のこと好きなんじゃないかって勘違いしてるんじゃないの?」
ヘジョン「えぇ?」
インスク「それで居心地が悪くなったイナ兄はユニを避けてる…。わっ、筋が通るわ。でしょ?」
ヘジョン「何言ってんのよ」
インスク「私が思うにさ、だから…」

そこで鏡を見たインスクは、鏡の奥に映っているユニの姿を見つけた。

インスク「ユニ!」



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ドンウクはイナのいるアトリエを訪ねていた。

ドンウク「お前がユニさんのこと一番分かってるみたいだからさ」
イナ「分かるわけないだろ」
ドンウク「お前と似てる気がするんだ。お前が言ってたもの、全部好きだろ」
イナ「・・・。」
ドンウク「ラブストーリーも好きだし、かすみ草も好きだしさ」
イナ「そんなんじゃないよ」
ドンウク「そう言わずにさ、もう少し教えてくれよ。これを乗り越えたらもっと仲良くなれそうなんだ」

ため息をつき、イナは筆を止める。

イナ「ただ真心を見せればそれでいいじゃないか」
ドンウク「だからさ、その真心って何だよ」
イナ「そんなの俺に分からないよ。俺が好きなわけじゃないのに」
ドンウク「俺に腹立ててるのか?」

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ユニとヘジョンは二人で歩いていた。

ヘジョン「ドンウク兄のことどう?あんたのこと気に入ってるの、知ってるでしょ?」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「負担に思わなくていいけど、ドンウク兄は本気みたい」
ユニ「…。あの言葉を聞いたときは嬉しかった。愛は真心だって。だからすまないとは言わないって言葉」
ヘジョン「ラブストーリーね?」
ユニ「うん^^私と似てる気がして…嬉しかったの」
ヘジョン「ふふっ。良かった」
ユニ「え?」
ヘジョン「インスクの話聞いて心配してたのよ。本当にイナ兄とあんたに何かあるんじゃないかって」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「私ホントはね…イナ兄が好きなの」
ユニ「!」
ヘジョン「これは内緒よ!インスクも知らない秘密^^」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「自分の妻しか描かない有名な画家がいるんだって。どうして人物画を描かないのかって訊いたら、イナ兄がそう言ったの。自分もそうしたいって。イナ兄は愛する人だけを描くんだと思うわ。私、イナ兄に絶対私の絵を描かせて見せる」
ユニ「・・・。」

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静物画のための林檎を盗み食いしたチャンモは一人、罰としてデッサンのモデルをさせられていた。
イナのロッカーを開けてみた彼が目にしたのは…彼が描いていた絵。
それは紛れもなくユニだった。

チャンモ「これ、ユニさんじゃないか。イナがどうして…?」

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学内を歩くイナに声を掛けるドンウク。

ドンウク「怒ったのか?」
イナ「俺が何で」
ドンウク「分かったって。お前が好きな真心ってやつ。真心で接すればいいんだろ」
イナ「・・・。」
ドンウク「傷つけるんじゃないかって思ったんだろ」
イナ「そんなんじゃない」
ドンウク「何が違うんだよ。全部分かってる」
イナ「・・・。」
ドンウク「俺の女との付き合い方、もともと嫌ってるだろ」
イナ「・・・。」
ドンウク「けど、今度は本気だからさ。ホントだよ。信じてくれ」
イナ「・・・。」
ドンウク「あ、彼女、どうなったんだ?」
イナ「?」
ドンウク「3秒だよ。彼女とまた会ったか?」
イナ「彼女のことは…諦めた」
ドンウク「何だって?」
イナ「俺じゃなくて…他の人がいるって」
ドンウク「何だよ。それで諦めたのか?闘いもせずに?」
イナ「闘えないんだ。闘いたくないし」
ドンウク「・・・。」
イナ「(ため息)素直に告白できる人…(ドンウクの肩をたたき)羨ましいよ」
ドンウク「おい、どういう意味だよ?」

そこへやって来て声を掛けたのはヘジョン。
隣にいたユニはイナと無言で見つめ合い、そして目を逸らす。

4人で遊びに行こうと提案するドンウクだが、「先に帰らなきゃいけないんだ」とイナは素っ気なく3人と別れて歩き出す。

ヘジョン「イナ兄、本当なのね?」
イナ「?」
ドンウク「何が?」
ヘジョン「イナ兄、ユニと一緒にいると気まずいの?」
イナ「え?」
ユニ「ヘジョン…」
ヘジョン「・・・。」
ドンウク「何のことだよ?」
ヘジョン「インスクがさ、イナ兄はユニがいると集まりに顔出さないって言うから。まるで避けてるみたいにね」
ドンウク「まさか。イナが何でユニのこと避けるんだよ。(イナに)そうだろ?」

ドンウクの問いかけにイナは言葉もなく…。

ユニ「あの…私も講義に戻らなきゃ。行きますね」

気まずい沈黙の中去っていくユニ。


ドンウク「(ヘジョンに)何で無駄なこと言うんだよ」

ドンウクがユニを追いかけ、イナとヘジョンは二人残される。

ヘジョン「ひょっとして…ホントに気まずいの?」
イナ「俺が何で…。ドンウクが好きな人なんだし、俺だって好きだよ」


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一人になったイナ。
彼女が好きな美術科前のベンチは空っぽで…彼はそこでふと足を止める。

イナ(心の声)「もう…これ以上はいけないことだと思った」

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図書館の前。
突然の雨にまたぼうっと立っていたユニの前に、傘を差したイナが現れた。

イナ「傘は持って来なかったんですか?」
ユニ「いいんです。友だちを待ってるので。一緒に入れてもらいますから」

彼の声はいつになく穏やかだった。
それ以上何も言えず、「では」と彼女の前を離れるイナ。

うつむいたユニの前に、ふと傘が差し出される。

ユニ「?」

それはイナだった。

イナ「友だちを待ってないで、これ使ってください」

ためらいながらも傘を受け取るユニ。

イナ「このごろ顔を出さないんですね。みんな待ってるのに」
ユニ「あ、私は…。私のせいでイナさんが度々抜けるなら、私が抜けたほうがいいかと思って」
イナ「誰がそんなこと…。最近忙しかっただけなんです。そのせいでこの頃顔を出さなかったんですか?」
ユニ「・・・。」
イナ「そんなことないですよ。僕がユニさんのことでそんなにピリピリするわけありません」
ユニ「・・・。」
イナ「ドンウクとうまく行ってるようで、見ていて嬉しいです」
ユニ「ドンウクさんと私、まだそんな関係じゃないんです」
イナ「・・・。じゃあ、また話しましょう。うまくいくといいですね」
ユニ「・・・。」
イナ「それに、これからは僕たちも仲良くしましょう」
ユニ「・・・。」
イナ「祝祭には必ず来てくださいね^^」

ユニは微笑むイナの目をまっすぐ見つめる。

イナ「またそのときに」

頭を下げ、別れる二人。

イナの傘を広げ、力なく帰っていくユニを、イナは窓辺からそっと見送った。

イナ(心の声)「変わることは出来る…そう思っていた」



じっと向き合っていたカンバスのユニ。
考え込んだ末に立ち上がったイナは、無造作にカンバスを掴み、ロッカーに放り込んだ。

イナ「僕さえ変われば…僕たちみんな何事もなく仲良くやれるって…そう思っていたんだ」


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ここでエンディングです


26 件のコメント:

  1. 本当に本当にありがとうございます♪
    この翻訳のおかげでドラマの世界に
    どっぷり浸れます(^^)
    感謝です♪

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  2. こういうストーリーだったんですね。はぁ切ない...なんか胸が苦しくなってくるようです。でもますます二人の行方が気になりますね。本当に楽しみです♪♪

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  3. ありがとうございます!!!

    昨日は字幕なしで見たので、とても助かります(^-^;

    今日の放送の前に復習します♪

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  4. メリの時に大変お世話になったので、
    もしかして今回もupしてくださるかな?って期待してました♪
    本当にありがとうございます☆
    昨晩のドキドキがまた蘇って来ました!
    お話の内容が理解出来たうえで、
    今夜の放送がさらに楽しめそうです^^
    お忙しいところ本当にありがとうございます。
    そして第2話もどうぞよろしくお願いいたします♪♪

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  5. ちょこころね2012年3月27日 18:53

    ありがとうございます!
    字幕なしでなんとなく雰囲気でみてましたが、
    ちゃんとしたセリフを読んで、映像が浮かんできました。
    今夜の放送見れるかわかりませんので、
    こちらでまた読ませていただきたいと思います。

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  6. メリのときも見させていただいてました(p_-)
    ありがとうございますっ!!!
    感謝感激です…。

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  7. 内容もわかりましたし、情景が浮かびます。

    ありがとうございました。

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  8. 本当にありがとうございます!
    感謝感謝で感激です!

    スローな雰囲気だからこそ美しい情景がよくわかり、
    グンソクとユナの抑えた演技がキラキラと光って余計に切なく見えます。
    私このドラマ好きです・・・・

    こらからもどうぞ宜しくお願いいたします。

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  9. はじめまして。
    Twitterでは以前からフォローさせていただいているのですが、ご挨拶させていただくのは初めてで…。
    翻訳 拝見させていただきました。
    リアルタイムから時間を置かずにストーリーを知るコトができて、大変幸せです。
    ありがとうございました。
    またお邪魔させていただきますね。

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  10. 本当に有難うございます。
    昨日見た映像。そして丁寧な表現で分からないもどかしさがスッキリ!!
    でも内容を知れば知るほど切ない・・・

    お世話になります。
    これから宜しくお願いします。

    本当に感謝感謝です。
    有難うございます!!!

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  11. 凄いです!
    お忙しい中ありがとうごさいました。
    昨日観た映像が目に浮かんで、また感動してしまいました。
    カムサハムニダm(_ _)m

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  12. とても美しい言葉で翻訳して下さり
    本当にありがとうございます。
    韓国語の勉強中で、何となくしか
    わからなかった部分や、細かいところまで
    書いて下さって、本当に嬉しいです。
    お忙しいでしょうけれども、これからも
    楽しみにしておりますので、翻訳よろしく
    お願い致します。

    御礼を申し上げたくて
    コメントさせて頂きました。

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  13. 素敵です。
    訳はもちろん、情景描写まで・・・
    そのシーンが蘇ります。
    お友達にも紹介させていただきますね。

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  14. ありがとうございます。
    ほんと助かりました。お陰でドラマが、もっと面白くなってきました。

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  15. ありがとうございました(*^^*)
    多少分かっても、細かい部分がわらなかったので、本当にありがたいです(T-T)

    せりふだけでもウルウルしてしまいます。
    今後の展開が楽しみです( /^ω^)/♪

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  16. はじめまして(*^^*)
    素敵な翻訳ありがとうございます。
    簡単な単語しか分からなかったので、
    翻訳読ませていただいて、細かい表現まで理解できました(*^^*)

    お忙しいとは思いますが、素敵な翻訳
    これからも楽しみにしております。

    本当にありがとうございます(*^^*)♪

    返信削除
  17. すみこネー☆2012年3月28日 15:27

    こんなに、細かくストーリーを思い描きながら、拝見させて頂きました。
    じっくり味わえ、とても感動的でした。m(__)m
    有り難うございます!\(^-^)/

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  18. ありがとうございます。感謝感謝です(><)
    ドラマの内容がこんなにも細かく書かれてるなんて(^^)
    これからも楽しみにしております。

    返信削除
  19. 翻訳ありがとうございます。素晴らしいです。
    読んで行く自然に映像が浮かんで来ます。
    とにかく、この感動を伝えたくて投稿させていただきした。大変だとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

    返信削除
  20. 翻訳ありがとうございます。素晴らしいです。
    読んで行く自然に映像が浮かんで来ます。
    とにかく、この感動を伝えたくて投稿させていただきした。大変だとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

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  21. 翻訳ありがとうございます。素晴らしいです。
    読んで行く自然に映像が浮かんで来ます。
    とにかく、この感動を伝えたくて投稿させていただきした。大変だとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

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  22. 翻訳ありがとうございます。素晴らしいです。
    読んで行く自然に映像が浮かんで来ます。
    とにかく、この感動を伝えたくて投稿させていただきした。大変だとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

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  23. 翻訳ありがとうございます。素晴らしいです。
    読んで行く自然に映像が浮かんで来ます。
    とにかく、この感動を伝えたくて投稿させていただきした。大変だとは思いますが、これからもよろしくお願いします。

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  24. 申し訳ありませんでした。何度も載ってしまいました。

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  25. 読ませて頂きました。感動的です。訳に感動しています。。ありがとうございました(*'▽'*)

    映像はまだとっておきにしてあります。

    返信削除
  26. はじめまして。
    ほんと訳、助かります!
    これだけ韓国語理解できればいいなあーと思いました。
    ありがとうございました。

    返信削除