LOVERAIN11話後半です。
さっそくどうぞ
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「ずいぶん降ってるわね」
「どうして外にいるの?」
「ここで待っててくれって」
「そうなの?私たちから行くのにね」
ジュンは目を見張った。
30年、ずっと両親の間に無言で存在し続けた父の初恋相手。
突然実在の人となったその人が、今、目の前で自分の愛する人に「お母さん」と呼ばれたのだ。
彼は咄嗟に影に身を隠した。
もう一度そっと二人の様子を窺う。いや、どうしても見ずにはいられなかった。
ハナが用意したプレゼントを母に見せていた。
ハナ「喜んでくださるかな?」
ユニ「あなたが作ったの?」
ハナ「うん」
楽しそうに笑い合う二人。
そこへ、ハナが「教授!」と道の向こうに声を掛け、頭を下げた。
ジュン「?」
彼女の笑い掛ける方向から現れたのは、父だった。
ジュン「!」
ハナがプレゼントを父に差し出すのが見える。
ハナ「大丈夫ですか?」
包帯の巻かれた父の左手を触ってみるハナ。
彼女の様子はいつもと少しも変わらず、明るかった。
彼の中で一瞬にして組み合わさったパズルが、またバラバラと音を立てて崩れていく。
彼はたまらずその場を離れた。
+-+-+-+
ハナ「?」
ふと病院の入口の向こうを眺めたハナは、ジュンによく似た人影が歩いて行くのに気づいた。
その背中はすぐに小さくなって消えていく。
彼女はイナに視線を戻し、また微笑んだ。
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ジュンはとにかく車を走らせていた。
どこに向かっているのかも分からない。
病院から早く離れたかった。
そして、どうしようもなくなって路肩に急停車させたとき、
彼の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。
彼がやり場のない苦しみをぶつけられる場所は、どこにもなかった。
+-+-+-+
ジュンは銃先に神経を集中させていた。
黒いサングラスを掛けたジュンの表情は窺い知ることができない。
銃口の先に飛んでくるクレーを、ただひたすら撃ち続ける。
助手は時計を見て溜息を着いた。
助手「銃を撃ってないで写真撮ってくれないとなぁ」
ひとしきり撃った後、ジュンは振り返った。
ジュン「スタンバイ!」
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ホワイトガーデンに戻ってきたハナは買い込んだたくさんの食材をキッチンに広げた。
ふと思い立ち、携帯を取り出してみる。
【連絡ほしいです】
送信先にジュンを入れたとき、扉が開きソノが入って来た。
ソノ「帰ろうと思って寄ったんだけど、もう戻ってたんですね」
ハナ「夕食、食べて行ってください」
ソノ「(食材を見て)おっ、どうしたんですか?ジュンと食べるつもりだったんじゃ?」
ハナ「あ…ち、違いますよ!ソノさんも一緒に食べましょうよ。ビールもたっぷり買って来たし」
ソノ「ジュンはあんまりビール飲まないんだけど?」
ハナ「…そうなんですか?」
ソノ「ワインとか焼酎を1,2杯かな?ちょっとしか飲まないんです」
ハナ「あぁ…そうなんだ」
ソノ「ほ~ら。ジュンと食べるつもりだったんでしょ」
ハナ「^^;」
ソノ「僕が手伝いますよ」
ソノはかばんを置き、キッチンの中へ回った。
ハナ「料理、得意なんですか?」
ソノ「好きですよ」
ハナ「私も好きなんですよね。こうしてみると私たち、人知れず通じる部分が多いみたい。でしょ?」
ソノ「ははっ。何よりも僕たち…」
二人「飲み友だち!!!」
二人は声を合わせて笑った。
ソノ「何作ります?」
一人増え、楽しい料理タイムが始まった。
ソノ「ハナさんの夢はヒマラヤ山脈に庭園を作ること?^^」
ハナ「(うんうん)何で笑うんですか?!」
ソノ「僕と似てるから。僕もヒマラヤあたりで小さな病院を建てるのが夢なんだ。パン屋さんを兼ねた…」
ハナ「パン屋さん?」
ソノ「(うんうん)」
ハナ「うわぁ~、それも通じ合ってる^^」
ソノ「そのときにはまたご近所同士になれそうだね。…あ、でもジュンが許さないだろうな」
ソノは楽しそうに笑って料理に戻る。
ハナ「いや…私たち、そんな関係じゃないですよ」
+-+-+-+
食卓に美味しそうな料理がすっかり並んだ。
ソノが鞄を手にキッチンから出て来る。
ソノ「ほとんど準備できたみたいだし、帰りますね」
ハナ「そんなのないわ。一緒に食べましょうよ」
ソノ「(笑)ジュンはきっと二人で食べたいはずだからね」
ハナ「(もじもじもじ)」
ソノ「また明日。あ、明日キッチンガード作るとき、手伝いますから」
ハナ「…えぇ^^;」
扉が閉まると、ハナは携帯を取り出した。
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撮影を終え、車に戻ろうとするジュンの携帯が鳴った。
「さっきからずっと鳴ってましたよ」と助手が声を掛ける。
【特別ボーナス。チョン・ハナさんと一緒に食事をするチャンスもついてきます】
そこには美味しそうな食事の写真が添えられていた。
ジュン「・・・。」
ジュンはそのまま携帯をポケットに戻した。
助手「室長、スタジオに向かわれるんですよね?」
ジュン「・・・。食事に行こう」
スタッフたちが一斉に盛り上がる。
助手「?」
彼だけが不安げに車に乗り込んだ。
+-+-+-+
自室から出てきたハナは、春らしい小花のワンピースに柔らかい白のカーでディガン。頭にも白い髪飾りで澄ました表情だった。
ウキウキとひとりでに体が軽くなり、ダイニングへ向かう足がステップを踏んだ。
席につき、すっかり食事の準備の整ったテーブルを見つめた。
こうやって待つ時間さえ楽しくてたまらない。
#韓ドラ見てていつも思うけど、まだ帰ってきていない人のご飯をよそうのは早すぎると思う。
+-+-+-+
退院手続きを済ませ、病院を出てきたイナの隣にいたのはユニだった。
ユニ「自宅へ戻られるんですよね?私が送っていきます」
イナ「病院でも元気だったんだ。患者扱いしないでください」
ユニ「(微笑)」
イナ「はぁ…。ここで別れたくないな。どこか行きたい場所でもありませんか?」
ユニ「行きたいところは…たくさんあるわ」
イナ「それなら一緒に行きましょう」
彼はユニの手を取った。
イナ「近いところからね」
+-+-+-+
イナとユニは一つの黄色い傘に入り、雨の中を歩いていた。
かつて、学生時代にも二人で歩いた道を。
ユニ「アメリカに渡ってからもずっと…長い間具合が悪かったんです。それで、療養にいい場所を探して何度か引っ越しました」
イナ「それで見つからなかったんですね。死んだと聞いても信じられなくて、ずいぶん探したんです」
ユニ「…探していたんですね」
+-+-+-+
ジュンはスタッフたちと焼肉店の片隅に陣取っていた。
「飲まないのか?もっと飲めよ」…ヤケにペースが早いだけでなく、周囲にも飲ませようとするジュンを、助手は心配顔で見つめる。
脇に置いてある携帯画面が明るくなり、ハナからの着信を静かに告げていた。
助手「飲めないのにどうしてそんなに飲むんですか、室長」
ジュン「うるさい。(皆に)今日は俺たちぶっつぶれるまで飲むぞ。家に帰ろうなんて思うな」
助手「室長、もう十分ぶっつぶれてますけど…」
+-+-+-+
すっかり日が落ちてもなお、ハナは食卓に座ったまま、連絡もないジュンを待っていた。
時間を持て余し、テーブルを箸でつついては、鳴らない携帯をじっと睨んでみる。
とうとう待ちくたびれた彼女は口を尖らせた。
ハナ「全部食べてやる!」
+-+-+-+
スタッフたちが一斉に席を立ち始めた。
助手「室長、帰りましょう」
ジュン「みんなどこ行くんだ。次行くぞ、次」
助手に支えられ、立ち上がったジュンは、ちょうど店に入って来た男性客と正面からぶつかった。
ジュン「何だよ?」
客「何だって?」
助手「(客に)すみません」
止めようとする助手を払いのけ、ジュンは男性に詰め寄った。
客「こいつ!」
男性がジュンの胸をドンと押し戻すと、途端にジュンが思い切り殴りかかる。
店内に悲鳴が響いた。
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イナとユニは静かなカフェに来ていた。
ユニ「すっかり治ってから、一度韓国へ戻ってきたんです。あなたが結婚したと…そのとき聞きました」
イナ「・・・。」
ユニ「そのときからは私も…あなたを忘れようと努力したんです」
イナ「・・・。」
ユニ「そのときは心も痛みました。あなたが結婚したからでなく、あなたをもう思うことができないことで…心が痛んだんです。アメリカで治療を受けている間、ずっと…あなたとの思い出が私の支えでしたから」
イナは何も言わず、ただ彼女がしぼり出す言葉を聞いた。
顔を上げた彼女の目は涙で潤んでいた。
ユニ「ありがとうございます。思い出を蘇らせてくれて。…思い出を現実にしてくれて」
イナ「・・・。」
ユニ「私に元気を出させてくれて…ありがとう」
イナが黙って頷くと、潤んだ瞳でユニは微笑んだ。
+-+-+-+
階段をあがる足取りが疲れきっていた。
ジュンはキッチンスペースの電気をつけると、誰もいないテーブルにそのまま残っている食事の用意が目に飛び込んでくる。
ジュン「!」
彼は吸い寄せられるようにそれを見つめると、深い溜息をつき、うなだれた。
+-+-+-+
ハナの部屋にはまだ灯りがついていた。
扉を開け、中を覗いてみる。
彼はベッドの上で眠ってしまった彼女のそばに座った。
可愛く着飾り、大切に携帯を握り締めている彼女。
連絡のない彼の帰りを待ち続け、疲れて眠ってしまった無垢な姿が、ジュンの胸に突き刺さった。
そっと…彼女の髪を撫で、そのまま手を引っ込める。
にわかに彼の目に涙が滲み、赤くなった。
彼女を見つめれば見つめるほど、心に重い塊がのしかかる。
その重みに沈んでいく船のように、彼は静かに彼女の隣に横たわった。
+-+-+-+
窓から柔らかい朝の日差しが差し込んでいる。
彼女のベッドの端に横たわっていた彼は、無意識のうちに彼女を求め、いつの間にかピッタリと寄り添って眠っていた。
先に目を覚ましたのはハナだ。
眩しさに目を細く開けた彼女は、目の前にあるジュンの寝顔に驚いて飛び起きた。
ハナ「キャッ!!!」
彼女の体に回していた手を払いのけられた衝撃で、昨夜の喧嘩の傷が痛み、ジュンは思わず唸り声を上げた。
ハナ「な、何してるんですか?!」
ジュン「…変なとこ叩くなよ」
ハナ「どうして人のベッドに寝てるの?」
ジュン「…そんなんじゃないから」
ジュンは重い体を引きずるように起き上がった。
ハナ「実際に人のベッドで寝てるでしょ?」
ジュン「昨夜俺の部屋の窓開けてたろ。寒くて来たんじゃないか」
ハナ「(小声で)違うもん」
そこで初めて、ハナは彼の口元の傷に目が留まった。
ハナ「どうしたんですか?!」
+-+-+-+
「痛っ」
傷口を触られ、ジュンが声を上げる。
救急箱を出してきたハナが彼の怪我の手当をしていた。
ハナ「だから誰にでも偉そうにしちゃダメだって言ってるんですよ。何よこれ…どんだけ殴られたんだか」
ジュン「誰が殴られんだよ。俺の怪我がこれなら向こうはどのくらいだと思う?ほとんど死にかけだぞ(?)」
ハナ「へぇ~」
ニヤリと笑うハナは、強がる男の子の母親のようだ。
ハナ「昨日の撮影スタッフ、よっぽど大勢いたみたいね」
ジュン「何だ?!…何で分かった?」
二人は初めて笑い合った。
脱脂綿に薬をつけたハナは、今度はジュンの喉元の傷に手を伸ばす。
ジュン「痛っ!」
また顔を歪ませるジュンの傷を、ハナは慌てて「大丈夫?」と覗きこむ。
そんな一生懸命な彼女にドキリとした彼は、ふいに緊張を募らせた。
ハナ「これからはもう怪我しないで。…怪我するのはイヤなの」
傷口だけを見ながら手当を続けるハナを見つめ、彼は表情をふっと表情を和らげる。
ジュン「昨日…待たせてゴメン」
ハナ「…毎日待たせるくせに」
ジュン「そうだよな。ホント駄目だな…」
ハナ「・・・。」
ジュン「…こんな男とは、このままサッと別れちゃえばどうだ?」
ハナ「(おどけて)そうしよっか?」
彼の言葉を受け流し、ハナは救急箱を片付けだした。
そんな彼女の横顔を見つめるジュンの瞳が、どこか切ない色に変わっていく。
ハナ「昨日…何かあったんですか?」
ジュン「(首を横に振り)…いや」
ハナ「ホントに?」
ジュン「うん。…ホントに」
彼は穏やかに笑いかけた。
+-+-+-+
庭ではハナが板材のカッティングを始めていた。
その盛大な音に、思わず近くのテーブルで朝食をとっていたジュンが耳を押さえる。
立ち上がって彼女の作業を覗きこんだ彼は、「ちょっと止めろ」と設計図を拾い上げた。
ジュン「なぁ、これ寸法合ってないだろ。設計図では600mmなのに、ここは一目で600mm超えてるし」
ハナ「そうかな?」
ジュン「おい、自分で書いといて分かんないのか?」
ハナ「手伝ってもくれないくせに」
いつもとちっとも変わらない二人の様子を、助手と店員が眺めて笑った。
助手「昨日あれだけ大騒ぎしたばかりなのに、よくもまぁあんなイキイキと虐められるもんだな」
店員「だよな。あの二人、やっぱり恋愛中ってわけじゃなさそうだ」
助手「そうみだいだな」
後ろから楽しそうにソノがやって来る。
ソノ「あぁいうのを恋愛って言うんだよ」
二人「?」
ソノ「ジュンが女の子とあんなに遊んでやってるの、見たことあるか?」
ハッとした助手は、「確かにそうだ」と瞬時に納得した。
3人は再びジュンたちを見つめる。
ソノ「心配だな、ホントに」
二人「え?どうして?」
ソノ「あっ、な、何でもないよ。はははっ」
+-+-+-+
ハナは木のカッティングを続け、ジュンは再び後ろのテーブルに戻って本を広げた。
次々と板が細かく切断されていく。
のこぎりの歯が板の端まで来ると、切断されて落ちた板が落ち、彼女の足の甲を直撃した。
思わず大きな叫び声を上げると、その瞬間ジュンが立ち上がり、駆け出した。
ジュン「おい!」
うずくまっているハナを覗き込む。
ジュン「大丈夫か?」
ハナ「えぇ、大丈夫」
ジュン「ホントに気をつけろって!」
彼はラバーブーツの上から彼女の足を触った。
ジュン「見せてみろ」
彼に触れられ、ハナが思わずうめき声を上げる。
彼女の腕を取り、ジュンはそばにあったベンチに座らせた。
ジュン「こっから1歩も動くなよ」
ハナ「だ、駄目よ!今日中に作っちゃわなきゃいけないんだから」
ジュン「動くなって言ってんだ」
ハナ「じゃあどうするんですか?」
ジュン「俺が代わりに作ってやりゃいいだろ」
ハナ「?」
彼女をジロリとにらみ、ジュンは設計図を手に取った。
ハナ「簡単そうに見えても、そうはいきませんよ」
板に電気のこぎりをあて、スイッチを入れると、あっという間に切断された板が下に落ちた。
ハナ「…上出来だね」
ジュン「俺はな、元々一度見れば何でも出来る人間だから」
ハナ「・・・。」
ジュン「しかも、他のヤツらより完璧にな」
ハナ「はぁ…また始まったよ」
彼女は「一緒にやります」と彼に近づこうとした。
ジュン「座って昼寝でもしてろ」
ハナ「一緒にやりますって」
ジュン「俺がしてやる。今まで、まともにしてやったことなんて一つもなかったろ」
ハナ「・・・。」
彼は一人、作業台に向き直る。
その背中を、彼女はただ黙って見守った。
+-+-+-+
庭に、組み立てられたプランターがあっという間に並び始めた。
ジュンが組み立てたものに、ハナが座ったままペイントする。
言葉を交わすこともなく、二人はただひたすら手を動かした。
彼にしてみれば、こうやって彼女のために一心不乱に作業することが、むしろ救いであるのかもしれない。
助手「いやぁ、あれ、室長が全部作ったのか?」
#ところで君は朝から何をしているのかね
助手「けど、憎らしいくらい何でも上手いよな」
そこへ再びやって来たソノは、黙って二人の様子を見つめた。
+-+-+-+
作業に集中するジュンの顔を、ふと手を止めたハナが見上げた。
自分が見ていることにも気づかず作業に熱中するジュンに、嬉しそうに微笑む。
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君が去った夜 光が消え 雨が降った
星も見えないその夜 一人で彷徨い歩いた通りで 僕は雨に濡れたんだ
雨が降り また雨が降ったら 取り戻せない時間の中で その姿が恋しくなる
雨が降り また雨が降ったら 消えない僕の記憶の中で 君の笑う声…
ひとしきりキャンパスに向かっていたイナは、立ち上がり、窓辺で外の光をぼんやりと見つめた。
しばらくそうしていた彼は、携帯電話を取り出す。
着信履歴にヘジョンの名がズラリとならんでいた。
彼の頭の中に、ふいに息子の顔が浮かぶ。
「お母さんが壊れていくのを放っておくわけにはいきません」
イナ「・・・。」
そして、自分のために苦しむ不幸な妻の顔が浮かんだ。
「あなた、どうしてそんなに変わっちゃったの?」
彼は絵の具だらけのエプロンを脱ぎ捨て、アトリエを出た。
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ホワイトガーデンのテラスでは、出来上がったウッドプランターにさっそくハナが苗の植え付けを始めていた。
ソノが下から野菜の苗を持って上がってくる。
ソノ「一人で食べちゃ駄目ですよ」
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すっかり作業を終えたハナとソノが下りてくると、ジュンは庭でタブレットを触っていた。
ジュン「全部植えたのか?」
ハナ「意外に頑丈に出来てましよ^^」
ジュン「何が意外だ。誰が作ったと思ってんだよ」
顔を上げた拍子に首が痛み、彼は「あっ」と声を上げて、首の後ろを押さえた。
ジュン「あー 首が痛ぇ」
+-+-+-+
門をくぐって入って来たミホは、ジュンを見るなり、ソノたちには目も暮れず「オッパ!」とジュンの隣に駆け寄った。
ジュン「何でまた来たんだよ」
彼女の馴れ馴れしさにハナは顔をしかめる。
ソノ「誰の妹だか分からなくなるでしょ」
ソノの言葉に、ハナは思わず笑った。
面倒くさそうにジュンに押しのけられ、ふとそばにハナが立っているのに気づいたミホは、「あ、そうだ!」と立ち上がり、ハナを指さす。
ミホ「ホントにそっくりだ!そうだよね、お兄ちゃん」
ソノは慌てて妹に駆け寄った。
ミホ「あの写真のことよ」
ソノ「あははっ、こいつ何言ってんだ」
ミホ「何でよ?一緒に見たでしょ、あの写真!あの子とそっくりなお父さんの友だちっ」
どうにも止まらないミホの口をソノが塞ぐ。
ミホ「ん゛ー!」
ソノ「ところでお前何の用だよ?(ミホの持っているバッグを)これ何だ?」
ハナ「何の話ですか?写真って?」
ジュン「写真って何だ?」
ハナにそっくりな誰かの写真…もうそこまでハッキリ聞こえていた。
しかしソノは「何でもないよ」とあくまでも笑って受け流す。
ミホ「何よ、お兄ちゃんどうしちゃったの?」
ソノ「これ(バッグ)、何だって聞いてるだろ?」
ミホ「・・・。」
彼女はジュンを振り返った。
ミホ「おばさん、具合悪いんでしょ?ジャーン!お弁当作ってきちゃった!自分で作ったんだから。3時間以上も掛かったんだもんね」
ソノ「今朝、母さんが作ってたけどな」
ミホ「!!!]
ジュン「(笑)」
ミホ「オッパ、おばさんに言ったらね、すごく喜んでオッパと一緒に来なさいって」
ジュン「・・・。」
ミホ「行くよね?オッパが来なかったらおばさんが来るって」
ジュン「・・・。」
ミホ「具合の悪い人をここまで来させるつもり?」
思わず俯くハナ。
ジュンはミホを通り越し、ハナをじっと見つめた。
ソノ「じゃあ俺も行くよ。久しぶりにおばさんにも会いたいし」
ミホ「(ジロリ)」
+-+-+-+
診察室に戻ったソノをミホが追いかけた。
ミホ「何で一緒に行くなんて言うのよ!それに…!」
ミホは兄の腕を掴む。
ミホ「写真のこと何で知らんぷりするわけ?」
ソノ「・・・。父親の初恋相手にそっくりな女性が現れたら、男って関心持つものなんだ。ジュンがあの子のこともっと気にしだしたらイヤだろ?」
ミホ「そうかな?」
ソノ「決まってるだろ。女の子と違って、男の初恋には大事な意味があるんだ」
ミホ「そうかなぁ?」
ソノ「だから言わないほうがいいよ」
ミホ「(頷き)うん!やっぱりお兄ちゃん、頭いいよね」
+-+-+-+
ハナは一人で作業に戻っていた。
そこへ外出の準備をした3人が出て来る。
ソノ「行って来ますね」
彼女は振り返り、立ち上がった。
ハナ「えぇ^^」
ソノの後に続いたジュンが立ち止まった。
ジュン「行ってくる」
ハナ「…ぇぇ」
ハナはそっけなく背を向けた。
彼女の態度に苛立つも、ジュンはそのまま門を出ていく。
ハナ「3人で仲良くしちゃってさ。ちっ…一緒に行きたいとでも思ってるわけ?私だってやることめちゃくちゃたくさんあるんだもん!」
ここにいると言ってくれなかったのが寂しくて、でも、お母さんに会いに行くのは仕方なくて、
でも、よりによってミホに言われて腰を上げたのはどうにも気に入らなくて…
ハナは一人悪態をついた。
そこへ…「ピュルルーン」携帯が音を立てる。
ハナ「うん、お母さん」
+-+-+-+
ミホがジュンの車の助手席のドアを開けた。
ミホ「オッパ、あたしこっちに乗ってもいいよね?」
ジュン「・・・。」
ミホを好きにさせておき、運転席のドアを開けようとしたジュンは、やはり気になってホワイトガーデンを振り返った。
ジュン「ちょっと待ってろ」
そう声を掛け、下りてきた階段を戻る。
+-+-+-+
「うん。夜遅くまでお話ししたわ」
ユニは娘に昨日のことを話していた。
ハナ「ホント?わぁっ!すごく嬉しかったでしょ、お母さん」
彼女の背後に戻ってきたジュンは、「お母さん」と言う彼女の声に思わず足を止めた。
ハナ「うん。私も嬉しい。幸せだよ」
彼はハナの隣に黙ってそっとしゃがんだ。
ハナ「(ジュンに気づき)あっ、お母さん、また後で電話するね(電話を切る)」
ジュン「お母さんと話してたのか?」
ハナ「えぇ」
ジュン「・・・。」
ハナ「どうしたんですか?」
ジュン「行ってくる。さっき挨拶したとき、ちゃんと返事してくれなかったろ」
ハナ「・・・。お母さん、だいぶ悪いんですか?」
ジュン「・・・。」
ハナ「早く行ってください」
ジュン「また後でな。終わったら一緒にメシ食おう」
ハナ「(うんうん)」
そこへ、後ろから「オッパ!!!」と叫ぶ強烈なミホの声が響き渡った。
「分かったから」と返事をしておいて、ジュンはまたハナに向き直る。
ジュン「可愛くして出て来いよ」
ハナ「・・・。」
ジュンが立って歩き出すと、ハナは俯いたまま、ゆっくりと彼の言葉を噛み締めた。
+-+-+-+
自宅の玄関を入ると、家政婦が彼らを出迎えた。
玄関でスリッパに履き替えると、上の階から母の声が聞こえ、彼らは一斉に顔を上げた。
ヘジョン(声)「何ですって?あなた今何て言ったの?あの家で一緒に生活でもするつもり?」
ジュンは急いで階段を駆け上がる。
ソノとミホは顔を見合わせた。
ミホ「おじさんに他の女がいたみたい」
ソノ「…帰ろう」
ソノは脱いだばかりの靴をもう一度履いた。
+-+-+-+
「もう一度言ってみなさいよ!」
ヘジョンがまっすぐにイナを睨みつけていた。
イナ「ヘジョン…」
ヘジョンを落ち着かせようと腕に伸ばしたイナの手を、彼女は思い切り払いのけた。
ヘジョン「離して!離してよ!いらない!全部いらないわよ!!!」
腕につけていた点滴を引きちぎる。
ヘジョン「たかがそんな話するために来たわけ?」
イナ「・・・。」
ヘジョン「それで?とことんユニとよろしくやるつもり?あの女さえいればいいの?!」
ドアが開き、ジュンが入ってくる。
怒りが頂点に達したヘジョンは後ろ手に点滴のスタンドを殴り倒した。
ガシャン!大きな音は瞬時に消え、静寂が訪れた。
イナ「・・・。」
ジュンがさっと母の肩を支えて退かせ、父との間に自分が割って入る。
ジュン「お帰りください」
イナ「・・・。」
ジュン「母さんもやめるんだ」
ジュンはぽっかり空いた空間に視線を逸らした。
ジュン「頼むからもういい加減にしてください!」
イナ「・・・。」
ヘジョン「・・・。」
ジュンはそのまま部屋を後にした。
+-+-+-+
公園の滑り台に一人、ジュンはぼんやりと座り込んでいた。
春の陽気の中、楽しそうに行き交う人々の間で、彼の周囲だけが静まり返っている。
眩しい太陽を見上げ、彼はやるせなく溜息をついた。
そのとき…
トントンと肩を叩かれ、彼は振り返る。
ハナ「遅れてごめんなさい」
微笑むハナに、彼も優しく微笑み返し、立ち上がった。
ジュン「行こう^^」
ハナ「どこに?」
ジューン「んー、デート」
ハナ「・・・。」
彼は彼女の手を取り、歩き出した。
#グンソクくんは女の子と手をつないで歩くのがよく似合いますねぇ^^
+-+-+-+
たくさんの人で賑わう街。
二人は心の向くままに店を見て歩き、買い物をした。
何も特別なことなどない、本当に普通のデートが、今の二人にはこの上ない幸せな時間だった。
+-+-+-+
日が落ちてきたころ、ハナは手にいくつもショッピングバッグを抱えていた。
嬉しそうに中を覗きこんでみる。
ハナ「これ全部、どこに来ていこうかな」
ジュン「俺の前だけにしろ。全部俺が買ってやったんだから」
ハナ「ふふっ」
ジュン「さっきさ…お母さんのことで何であんなに喜んでたんだ?」
ハナ「お母さんが初恋の人と再会したって言ったでしょ?」
ジュン「・・・。」
ハナ「お二人で思い出の場所をデートしたんだって。すごくロマンティックでしょ?」
ジュン「・・・。」
ハナ「私も幸せ」
ジュン「あぁ…そうだったのか」
ハナ「…?」
ジュン「お母さんの幸せってお前にそんなに大事なのか?」
ハナ「?」
ジュン「お前の…幸せより?」
ハナ「んー。はい」
ジュン「・・・。」
ハナ「嘘だと思うかもしれないけど、私はそう。今までお母さん、ずっと私の幸せしか考えてなかったから」
ジュン「・・・。」
ハナ「それに、その人とお母さん、可哀想でしょ?好きなのに一緒になれなかったから」
ジュン「・・・。」
ジュンの足はそこで止まってしまった。
父と初恋の人の幸せ。それは、母の幸せのみならず、自分の愛まで引き裂いてしまうことを彼は知っていた。
逆に、自分たちの愛を通そうとすれば、両親ともに苦しむことになる。それはハナの幸せをも奪うことになるのだ。
ハナ「…どうしたの?」
ジュン「もしかして…。だからさ…、もしかしてなんだけど」
ハナ「?」
そのとき、彼は背後にいる人影に気づき、慌てて彼女を引っ張った。
ハナ「?!」
彼女の手からショッピングバックがバラバラと落ちる。
それでも構わず、彼は彼女を連れてその場を逃げるように離れた。
階段を上がったホワイトガーデンの門。
物音に気づいて振り返ったのは、イナだった。
+-+-+-+
とにかくそこから離れなければ。
彼女の手を引き、夢中で走ってきた彼は、坂を下りきったところで立ち止まり、手を離した。
ハナ「どうしたんですか?」
ジュン「・・・。」
ハナ「!」
彼女を振り返った彼の目には、涙が滲んでいた。
ハナ「…?」
ジュン「俺たちもう…ここで終わりにしよう」
+-+-+-+
ここでエンディングです。
うーん、ぶつ切りで訳してたから、通して観れば印象も変わるかもしれないけど、最後のセリフが唐突すぎるなぁ。
二人の会話の流れから、待っている父を見かけて走って、立ち止まった瞬間そのセリフが出るか?
お洒落でショッキングなセリフでエンディングにしようって、無理やり言わせてないか?
デートの前から「これで最後にしよう」と思ってたんなら分かる。
でも、それなら思い出の品として残るような服を買ったりは決してしないでしょう。
むぅぅ
このどうしようもない状況では悶々とするのも当然だけど、ジュンは「それでも何とか前に進みたい」って、もうちょっと戦うキャラであってほしいな。
それに、ハナとデートの約束した日に両親のことで傷つくのは、ほんの少し前の回と同じ展開じゃないかよー、とか思ってみたり^^;
+-+-+-+ +-+-+-+ +-+-+-+ +-+-+-+
【後記】
この度私がしばらくブログの更新を停止してじっと沈黙していたのは、
筋の通らない行為は決して許さない、という断固とした警告のためです。
皆さん、なぜ私が傷ついて更新できずにいると思っていらっしゃるのでしょうか。
私はそんなに弱い子ではありません。
このブログは私のものです。
いつ中断して、いつ再開するか。いつ閉鎖するか。それは全て自分で決めます。
これ以上コメントが増えるのは良くないと判断し、早めに再開しますが、
今後もこれまでの方針は何ら変わることはありません。
ご理解いただけると幸いです。
こんにちは!yujinaさん~☆☆
返信削除とても とても とてもうれしいです!!!
これから 深夜バイトに行きますが 明日の朝、仕事から帰ったら
真っ先に読ませていだだきます(*^^*)
うれしくて 泣きそうです \(^o^)/
はじめまして^^
返信削除いつも読ませてもらってます
毎回ありがとうございます。
はじめまして・・・!
返信削除yujinaさん ありがとう~
あなたに 本当の心の強さ 日本女性の真の魅力を 見ました・・・
嬉しいです。失礼しました。
ほんとにほんとに待ってました。
返信削除そしてほんとにほんとにありがとうございます!
yujinaさんありがとうございます。いつも拝見させていただいてます。昨日も何回もyujinaさんのサイトにきてましたがUPされてなく今日サランピが始まる前にyujinaさんのサイトにきたら11話の後半がUPされうれしく涙が出てきました。ハングル語がわからない私は、yujinaさんの小説のような訳がすごく好きです!わかりやすい翻訳で感動してます。これからもyujinaさんの読者でいさせてください。本当にありがとうございます。
返信削除ありがとうございますm(__)m
返信削除自分が楽しめないこと
納得がいかないことは
しなくて いいと 思います。
再開してくださって、
本当にありがとうございます(^.^)
木漏れ日のような 言葉たち を
ありがとうございます。
ありがとうございます。
返信削除ユジナさんの空間の描写が大好きでいつも楽しみにしています。
病院からの帰りに、車で涙するジュンにまた涙がぁ。何度も何度も読み返して、映像を思い出して浸らしたもらいました。
心配だったんですが、弱い子でなくて安心しました。
こんばんは。
返信削除ゆじなーさんのブログの再開…本当に嬉しいです。
そして強い言葉。
よかったです。
こんな事、ジュンもハナもミホも言ってたんですね。適当すぎる解釈でサッパリわからなかったものがクリアになって、なった分泣きました…
ありがとうございますm(_ _)m
ユジナさん、ありがとう♪
返信削除そして、カッコイイ~~~ますます憧れる♪
私も昨年の10月から独学頑張っていましたが、挫折して中断!
しかし、愛の雨と4月からの講座で今度こそ、しっかりやり続けると決心しました!
yujina師匠を目標に頑張りますp(^0^)q
今回の件、何があったのかは分かりませんが、ユジナさんにとって嫌な出来事だったのですよね…。
返信削除当たり前のことですが、ユジナさんのペースで…
これからも是非読ませて下さい^^
こんなに早く再開してもらえるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです^^
ありがとうございます^^
毎回とても楽しみにしていたので、
返信削除再開していただけて、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます <(_ _)>
yujinaさん。
返信削除早速のUPありがとうございます!
翻訳というより、ほかの方も書かれてると思いますが、小説読んでるみたいで、ドキドキです。
ごはん、私も思いました。。。
冷めるじゃん!!って(笑)
YUJINAさん
返信削除嫌な思いをされたのに、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
Upありがとうございました。
返信削除Up待っていました。
韓国語を学ぼうと少しは努力をし始めましたが
まだまだで、途方にくれていました。
yujinaさんのご苦労も不快感も分からないまま
Upされるのを待っていたこと申し訳ない気持ちです。
Yujinaさんがこれから不快な思いをされないよう節に願います。
これからも美しい翻訳を楽しみにしています。
ぎゃー!復活ありがとうございますm(_ _)m
返信削除今14話見終わって、こちらに来てみたら!(ノ ̄▽ ̄)ノ
まずはコメントを先に書いてます(;^_^A
あとでじっくりよませていただきますね!!
こんばんわぁヾ(≧∇≦)〃そして初めまして
返信削除いつも読ませてもらってます。yujina さんの
翻訳が大好きです。大変でしょうがこれからもどうぞよろしくお願いします。
待ってました!
返信削除無理なさらずに、yujinaさんのペースでupしてくださいね。
毎回楽しみにしてます(^_^)
yujinaさん、この日を待っていました♪
返信削除美しい小説の続きが読みたくて読みたくて…。
映像ガン見→yujinaさんの翻訳→妄想…
で、また楽しませていただきます(^^)
ありがとうございました~!!
お待ちしておりました。
返信削除ほんとに嬉しいです。
どうか、これからも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
返信削除これからもどうぞよろしくお願いします!
ありがとうございます!
返信削除毎回素晴らしい訳を書いてくださり、とても楽しく読ませていただいております。
なにか色々とあるようですが、今後もユジナさんの思った通りにしてくださいね。
ここで訳を読ませていただけることを本当に有難く、楽しみにしていますが、
もし時間が空いても、またここで読めることを待っています。
がんばってください!!!
今後とも、よろしくお願いいたします☆m(_ _)m
ユジナさん、こんばんは(^-^)
返信削除また再開してくださってありがとうございます(*^^*)本当に嬉しいです。
ぼんやりとしていた会話がハッキリ分かってすごくスッキリしました(^-^)
また楽しみに待っています!(♡˙︶˙♡)
yujinaさん、ステキな訳をいつもありがとうございます。
返信削除心から楽しませていただいています。同世代を感じるつぶやきも大好きです。いつまでも応援しています。
いつもありがとうございます。
返信削除もっともなお言葉です。自由がなによりですね。
ぐんちゃんの涙にもらい泣きしながら意味もわからず、映像で楽しんでいる私はユジナさんの翻訳で二度楽しませてもらっています。
本当にありがとうございます。
こんばんは~
返信削除またまた翻訳していただき、感謝です!!
いつもどうもありがとうございます。
私も韓国語の勉強、マイペースで頑張りまっす(^^)
本当にありがとうございます。
待っていました 有難うございます 何があったのか
返信削除良く分からなくて すいません
とてもリアルタイムでも 韓国語単語しか分らないまま見ています
UPしていただき ドラマが見えてきます
これからも よろしくお願いします
yujinaさま
返信削除ますます磨きのかかった美しい文章に心酔してしまいました・・・
不埒者は反省して以後謹んでいただきたいですね!(-_-メ)
今日も胸が痛くなるような展開に涙が~~~(T_T)
また続きが読めますように・・・ブッタケスムニダ~♪
本当に嬉しいです(T_T)毎回すごく楽しみにしてました。翻訳を読ませていただくと、画像が思い出せるんだから、素晴らしい翻訳だと感動します。これからも楽しみに待っています。ありがとうございますm(__)m
返信削除とっても楽しく読ませてもらいました.
返信削除うーん,最後のセリフは唐突な気もしますね.
訳を読ませてもらう前は,最後のデートと決めていたのかな?と思っていたのですが,買った服を俺の前だけで着ろなんて,未来がある二人の会話ですもんね.
なにはともあれ,続きが見れて幸せでした.
ありがとうございます.
再開ありがとうございます。
返信削除♯のつぶやき そうだ!そうだ!って、いつも楽しく読ませていただいております。
冬ソナから出発して、何年もかけてグンちゃんに出会えました。
日本での放送よりも早くドラマを理解することが出来本当に感謝しています。
ただ、ただ「ありがとうございます」とお伝えしたくて、コメントしました。
また♯楽しみにしています。
yujinaさん
返信削除こんばんは。
11話 Vol.2の翻訳ありがとうございます。
いつも美しい言葉たち。。。
そして、yujinaさんの姿勢に拍手!!です。
応援しています。
はじめまして。
返信削除いつも拝見させて頂いてました、
字幕のない映像がそのまま蘇って来るような翻訳に、毎回感動しています。
告知の内容は、常に一番上に見える方が良いのではと、以前から心配でした。
タイトルの下の紫のバーの中では気付きにくいと感じていました。
私も一読者として、yujinaさんの大切な場所が守られて欲しいと願っています。
これからも楽しみにしています。再開ありがとうございました。
yujinaさん、楽しみに待ってました。
返信削除やはりこの訳を読むのがとても楽しみで・・・
これからも、yujinaさんのお考えに沿うようにで良いので
こちらに、アップしていただければ嬉しいです。
いつまでも楽しみに、待ってます。
とにかく、本当にありがとうございますm(__)m
返信削除感謝しています。
待ってました(^_^)v
返信削除幸せの絶頂から突き落とされる韓国ドラマ特有のもの
がありますね。最終回はハッピーエンドで締めくくって
欲しいな~♪
これからもよろしくお願いします<(_ _)>
再開とても嬉しいです。ありがとうございます!私もこれを期にドラマ見ながら聞き取れた単語をメモしながら挑戦してます!もちろん、まだまだですが…いつまでもyujinaさんに頼る訳にも行きませんものね!これからもよろしくお願いいたします!先輩(^-^)
返信削除yujina♪さん オレンマニエヨ^^
返信削除本日の私のツボは、ハナの寝顔の下の4行!!!!!
yujina♪さんの文章の真骨頂!!!!! 抒情的なあなたの世界!!!!!
そして ユニの”あなたを、もう思うことが出来ないことで、心が痛んだんです。”
ええことばですね~^^
私はハナのためらいながらも突き進んでいく、男らしさFFF が好きです!!!!!
そう ジュンはちと弱い!!!!!
男は男らしく!!!!! 女も男らしく!!!!! あ~ 胸が痛い!!!!!
本日もありがとうございました!!!!! アンニョン^^/
こんばんは。
返信削除嬉しい♡
감사합니다.
사랑비の世界を正に演じていらっしゃるようなト書きの描写に、今回もただただ感動しています。
こちらで噛み締めながら反芻しながら、 사랑비を理解し、感じ、のめり込んで行ってます。
석이の台詞の一つ一つを知り、胸に響いています。
どうか、是非続きを楽しみにさせてください。
貴女のファンより。
ユジナーさんこんばんは。サランピ11話ありがとうございました。この訳を読んで涙が止まりませんでした。言葉の壁を超えて私なりに解釈して見ていますが…ジュンの心の痛みがわかって無償に私の心も痛みました。
返信削除今回、ユジナーさんの心情がわかってもう再開しないものだと思ってしまいました。
ユジナーさんファイティンo(^-^)o
更新ありがとうございます。
返信削除筋道の立たないことに対しては断固とした態度を示すことも必要です。本当に同感できる人は、待つことができますから。韓国ドラマから美しい言葉を学ぶために書き写している毎日です。このごろPCで仕事をしなければならず、常々日本語、特に漢字が書けなくなってしまっていた自分でした。行間をあけて、発音の聞き取りと、ハングル編のハングル文字を後から書き入れられるように1話1冊のノートを創っています。yujinaさんの冬ソナが韓国語の教科書だったように、私はLove Rainが自分の教科書になるといいなと思っています。あきらめずに、気長にやるつもりです。ですから、yujinaさんもお体にはお気をつけて、ゆっくり気長に続けていただけると嬉しいです。
待ってました!!言葉の壁が…本当に嬉しいです有難うございます(*^_^*)
返信削除こんばんは。
返信削除続きが読めてほっとしました。(でないと私の冥土の土産がなくなってしまう笑)
病院でのシーンから車での涙、この回と次回(キリンになって待ってますから)はほんとせつなくて、言葉もわからぬまま何度も見て、何度も涙しました。でも、知りたいんです。切ない場面のジュンの心が・・・
別れの言葉が唐突すぎる?ですかね・・
「父と初恋の人の幸せ。それは、母の幸せのみならず、自分の愛まで引き裂いてしまうことを彼は知っていた。
逆に、自分たちの愛を通そうとすれば、両親ともに苦しむことになる。それはハナの幸せをも奪うことになるのだ。」
このところなのかなって思うんです。別れしか彼の選択はなかったのかも?って。だからあの言葉。
ああ~せつない。
長々書いてしまいました。ごめんなさい。
いいドラマだな。
yujinaさん
返信削除復活ありがとうございます。
さっそく楽しませていただきました。
やっぱりyujinaさんの翻訳が大好きです。
特に行間のツッコミと最後のツッコミが私的にはドツボでした。
どんどん切なく哀しいお話に展開されていきますが楽しみにしています。
生活習慣の違いなのか本当に食事シーンなどは突っ込みどころ満載で…
ドラマ自体の面白さもさることながらジュニアカップルの好きすぎちゃう感情が
何とも可愛らしく、そして切なくも有りますね。
これからもよろしくお願いします。
yujinaさん、はじめまして。
返信削除いつも読ませて頂いてます。
ラブレイン11話後半の翻訳、嬉しいです。
ラブレインをリアルタイムで観れるのは、yujinaさんの、おかげです。映像が蘇る素敵な翻訳、感謝です。続きを楽しみにしています。ありがとうございました。
ありがとう・:*:・(*´∀`*)・* .:・。
返信削除ブログ再開ありがとうございます。早い再開でうれしいです。
返信削除そして強い子yujinaさんで安心しました。
ハナは確かにカワイイ…が、更にジュンより男前なところがありますね。
今日の14話も意味は分からないのに泣きました~。
yujinaさんの翻訳見たら更に泣いてしまうんだろう。
はじめましてyujinaさん。
返信削除素晴らしい翻訳を、いつも読ませていただいてます。
UP、待っていました!!
本当に嬉しいです(^^)
yujinaさんは、強くてとてもカッコイイ方なんですね!!
翻訳もステキですが、yujinaさんもステキです。
yujinaさん、こんばんは♪
返信削除まさかの?ブログ再開、本当に嬉しいです。ありがとうございます(^-^)
今夜は14話だったのに、yujinaさんの翻訳を読んだら、11話後半の映像がそのまま頭に甦りました。本当に凄いです。
そして、またもや緑の文字で吹き出してしまいましたよ。
毎回観ていて思うのは、仲良しなソノとくっつけば、ハナは幸せになれるんじゃないか?と。余計なお世話ですね(笑)
ブログに警告文が出て、何かあったのかと心配になり、Twitterで何となくですが、事を察知しました。
yujinaさんの苦労や怒り、悲しみはご本人にしか分かりません。何故なら、寝る間も惜しんでこうしてup して下さるのを、私達は待つ事しか出来ないのですから…。
これからも、yujinaさんの翻訳を楽しみにしています。私にとってyujinaさんは、唯一無二の存在だと思っています。
男前なYujina様に惚れました…
返信削除ブログ再開うれしく思っています
返信削除ありがとうございます^^
ご飯をついで待っている行為
私も陰膳みたいと思ってみてしまいます^^
親子ともハッピーエンドになりますように祈ってみます
おはようございます‼
返信削除いつも楽しみに読ませて頂いています。
翻訳アップの再開‼本当に嬉しいです(o^^o)待っておりました‼
Yujinaさんの信念を知り、
ますますファンになりました。
これからも、素敵な사랑비のロマンチックな世界を
文章で読ませて下さい。よろしくお願いいたします。
応援しています!
はじめまして。翻訳が素敵でいつも楽しみにしています。
返信削除再開が日本での放送の後になっても見にこようと思ってました。
断固とした姿勢、かっこいいです。応援してます。
さて、最後のデート、
この恋はだめだと、最後にしなければと頭では思ってるけど、あっさり気持ちが整理できるわけもなく、
今まで何もしてあげてないからなにかしてあげたい、服も買ってあげたい、
ちょっと現実逃避しながらも別れる覚悟を決めるための逡巡の時間なのかなと思ってました。
でも確かにちょっとラストは唐突ですよね・・・
周りのために自分の気持ちを後回しにして(結果的に肝心の相手の気持ちまでも後回しにして)
身を引こうとする姿がかつてのイナと重なって、
韓ドラでよくあるそんな理由で別れなくてもっていう無理やり感の強い展開に比べると、
個人的にはジュンの気持ちはとても自然に感じられました。
再開、ありがとうございます。
返信削除リアル視聴で映像を1度しか見ていなくても、
Yujinaさんの翻訳をよむと、場面が頭の中に鮮やかに蘇ってきます。
そして、役者さんたちへのあたたかな気持ちが感じられて、
読み手の私まで、温かい気持ちになれます。
このブログは、ひとつの作品として、成り立っていると思います。
大切な作品を、こうして読ませていただける・・・感謝!です。
yujinaさん
返信削除ありがとうございます!
訳もyujinaさんも
素敵です(๑ت๑)♡
ユジナさん、更新ありがとうございます。
返信削除本当に待っていました。
そしてまた一気に読まさせて頂きました。
今後の展開が楽しみでなりません。
いつもありがとうございます^^
yujinaさん、いつも綺麗な言葉で翻訳して頂き有難うございます。
返信削除とても楽しみににして、読ませて頂いております。
コツコツと、一つ一つの言葉を大切に翻訳して下さっているのを、
何も考えずに心無い行為がある事は、私も遺憾に感じます。
読ませて頂くのは、ほんの数分のことですが、
視聴しながら、一つ一つ翻訳していくのは、
何時間もかかる作業だと思います。
ドラマも、ソロソロ最終段階に入ってくるのでしょうか?
最後まで、綺麗な翻訳を読ませて頂けることを願っております。
ありがとうございます。
返信削除ユジナさんの翻訳はやっぱりすごくすてきで、感動します。
いつでも待ってますので、よろしくお願いします。
本当に、ありがとうございます。
返信削除ユジナさんの翻訳が読めて、とても嬉しいです。
続きを読むのが楽しみです★
ただただ、再開ありがとうございます。
返信削除Yujinaさん
返信削除UPありがとうございます(*^^*)♪
ずっと楽しみに待ってました^^
男前なyujinaさんの繊細な描写...
大好きです(⌒‐⌒)♪
これからも、yujinaさんのペースで♪
よろしくお願いします(*^^*)
訳、ありがとうございます!!
返信削除とてもうれしいのですがyujinaさんの気持ちを考えると喜んでいいものかどうかとも思ってしまいます(>_<)
韓国語の意味がわからないから映像をただただ必死に覚えてyujinaさんが一生懸命訳してくださった訳を読み感謝しながら感動することが楽しみなのに世の中にはいろいろな人達がいるのですね。。。
純粋に楽しんいる者もいるのに悲しいです。
今回本当にいやな思いをされたのにもかわらず再開してくださったこと本当に感謝いたします!!
でも無理はなさらないでくださいね(⌒‐⌒)
昨日から娘も「一緒に見る♪」と言ったのでイヤホンを片方づつ着けて見ました。
ムギョルとメリを思い出しニヤけてしまいました(*^^*)
なんちゅー親や(^^;
あと...
「コメントの記入者」のところに名前を入れたいのですがやり方がわからなくていつも匿名ですみません。
失礼をお許しくださいませ (^_^;) m(__)m
翻訳、ありがとございます。
返信削除サランピを見る、、、約ツイ、、、
yujinaさんのブログの小説の様な文章で内容を確認するが一連の流れになっていました。
サランピを愛する多くの人達が、こんなに一生懸命に言葉をつないでくださることに、
心から感謝しております。
これからもよろしくお願いします。
韓国では、連れ子同士は結婚できないのかな???
ハナが、実のお父さんの戸籍のままだったら問題無いのでは???
お国の違い???
ジュンのお母さんの問題、、、
再開 本当にありがとうございます。
返信削除もっと長く休止されるかと 覚悟しておりました(感涙)
ご飯をよそうのもそうですが、チゲ(の鍋)なんかも 食卓に置いて、待ってますよねぇ (←冷めるじゃん!)
退院したイナが ユニと雨の中を歩くシーンで
傘を持ってるのって 怪我をした方の手なんですけど!! ← と、yujinaさんの突っ込みを期待してました ^^;
yujinaさん更新ありがとうございました♪~
返信削除今回もとても分かりやすく、ステキな言葉で和訳ありがとうございます。
私も最後のセリフは唐突だなぁと思っておりました。
ソノとハナの会話もわかってよかったです。
再開本当にありがとうございます。
返信削除大変不快な思いされたみたいで・・
偶然yujinaさんの字幕付けた動画見つけました。
最初は「えっ?」と思い
もう一人の方とタッグを組まれたのかなと思いました。
その数時間後にみたら跡形もなくなっており、あれっ?と思いましたが
そういう事だったのですね・・
大変残念な事になってしまい、お気持ちお察し致します。
ブログは一個人です。
人格があります。
きちんとルールを守って欲しいですね。
沢山のファンの方いらっしゃいます。
yujinaさん本当に良くぞ再開して下さいました。
嬉しかったです!
感謝でございます。
前回のコメントでは
返信削除挨拶もせず投稿してしまい
大変失礼いたしました。
遅ればせながら
え~初めまして・・・・・いや
二度めまして。ww
今回の件に関しましては
赤の他人である自分が言える事は何1つありません。
だまって見守る事だけでした。
それでも、
せっかく再開していただけたという事で
一言だけ。
・・・・おかえりなさい。。。
11話からラブコメ路線脱線でしたね(T^T)
返信削除ほんとはジュンは別れるつもりじゃなく、デートに誘ったんですね!
なるほど~、そこで彼女の気持ちを汲むあまりお別れを選択したわけでしたか。
ありがとうございました。よくわかりました。
しかしこの11話、次の12話のグンちゃんは、演技者として光っていましたね。
yujinaさん♪
返信削除ありがとうございます(^o^)
待っていました!
堪能しました!
泣けました‥
ハナとソノの夢が、ヒマラヤにあったなんて‥初耳でした~
yujinaさんの翻訳~文章~虜です♪
これからもよろしくお願いします(*^^*)
さてさて
返信削除先ほど投稿したばっかですみません。
今読み終わったのでドラマの話を少しばかり、、、
わたくしこのドラマが「韓国ドラマ」初体験なんですが
韓国文化と言いましょうか、なんていうか・・・・
韓国は「家族主義」な、お国柄なのでしょうかね?
日本だと「個人主義」な感じで親は親、子は子ってな感じで
親の事で子供がうんたらかんたらって
あんま無い気がするんですよね~
それにイナはもうヘジョンと離婚してるんだから
ユニやイナはヘジョンを気にする必要もない気がするし
ヘジョンもいくら復縁したいからって
あんな事出来る立場にない気がするんですよね~
そこらへんなんとなく違和感がわたくしからするとアリアリっすね。
でも、ま、所詮ドラマですからな~どうなんすかね~ww
訳についての話じゃなくてすみません。
もうONAIRされてるけどEP13、14の事も含まれてるコメなので
不適切でしたら削除してくださいまし。<( _ _ )>
更新してくださったんですね!
返信削除ありがとうございます
翻訳はもちろん
緑文字を楽しみにしています
ゆっくりで良いので
最後まで続けていただけたら
うれしいです
再開ありがとうございます
返信削除節度のない一部の人達に巻き込まれやりきれない事だったと思います。
毅然とした態度で立ち向かうyujinaさん素敵です。
ラジオも聞かせて頂きましたが翻訳して文字に起こすのは本当に大変なんですね。
yujinさんのブログなんですからyujinaさんの意思で運営される事を応援させて頂きます!
待ってましたーー!!!
返信削除続きが読めてうれしいです!
これからも、翻訳楽しみにしてます(^3^)/
yujinaさんの方針を支持します!
返信削除最後のセリフが唐突すぎるなぁ。。。に続く感想。。。うんうん(-。-)y-゜゜゜
返信削除yujinaさん、、
返信削除こんばんは。。。。
ずっとながらくお世話になってますがここにコメするのは初めてだと思います。。。
わたしはyujinaさんの訳はあの行間の文章や緑文字のつっこみあってだとおもってます☆
それをすっごく楽しみにしてます。
今回。。残念な出来事でしたが。また再開してくださり心から感謝いたします❤
ありがとうございます。
はじままして、うな友さんから教えていただいて楽しく読ませていただいています。
返信削除yujinaさんの翻訳がとてもステキで、映像が浮かんできます。
言葉って本当に大切だなと実感しています。
これからも、読ませてください。
翻訳、ありがとうございます。
Yujinaさん いつもありがとうございます。
返信削除最後のジュンの別れの言葉は、僕も唐突すぎると
思いましたが、連続ドラマの手かと諦め半分です。
それにしても、やはり描写がスゴイですねえ。
yujinaさん、ブログの再開ありがとうございます!!!
返信削除何度も立ち寄りながら、淋しく感じながらも、いつまでも待つ気持ちでいました。
なので、今日は更新されているブログを見て、涙が出てしまいました。
yujinaさんの翻訳が見れるという事に とても嬉しくて・・・・
ハングル語1年目の私には、リアルタイムを妄想の世界状態で必死で見ているので
yujinaさんの小説のような翻訳のお蔭で、リアルに目の前に蘇るんです☆
そして土曜日に再放送で、yujinaさんの翻訳を思い出しながら見る。
とても勉強になるし、図々しいのですが少しハングル判った気分になっちゃいます(^^)
毎回毎回の翻訳は、本当に大変な作業だと思います。
でも、yujinaさんの活字が生み出す美しい言葉が大好きです!!
これからもずっと楽しみにしています。ありがとうございます!
yujinaさん、はじめまして。
返信削除再開ありがとうございます。yujinaさんのお怒りはひしひしと感じていました。
ハングルかじり始めたばかりのものにとっては、yujinaさんのようにドラマを聞き取れる日はいつになるか分かりませんが、いや、こないかも知れませんが頑張りたいと思います。ただ、たとえ聞き取れるようになったところで、yujinaさんのような文章は決して書けませんが・・・・
ところで、最後のジュンのコトバが唐突ということですが、私はジュンはこの日のデートを最後の想い出にしようと思って誘ったと感じていたので、お父さんが来ていなくても、別れの言葉をきっと言うだろうなと思っていました。
ともかく、ドラマの情景が美しく思い浮かぶyujinaさんの文章をまた、読むことが出来て本当にうれしいです。これからもよろしくお願いします。
ゆじなさん、うさぎです。11話の後半読ませて頂きありがとうございました!(´;ω;`)せつない・・・です。
返信削除そして、・・・う~ん。やっぱり、わたしゆじなさんの文章が大好きです!
わたし今晩何回も何回もこの11話後半のおはなし読んじゃうと思います♪
だいすきなゆじなさんへ・・・うさぎより
yujinaさん 更新ありがとうございます。
返信削除もうきっと続きは見られないだろうとあきらめていましたので
とてもうれしいです!
はじめまして。
返信削除いつも、拝見させて頂きありがとうございます。
これからも、大事にしますね。
yujinaさん、ブログの再開どうもありがとうございます!
返信削除後半がとっても気になっていたので、とってもスッキリしました(*^.^*)
12話も楽しみに待ってます!ヨロシクお願いします。
yujinaさん こんにちは再開して下さり本当に有難うございます。11話後半読ませていただきま
返信削除した。先ほど、増岡聖子さんのネットラジオインタビュー最終回を視聴いたしました。寝る時間を削って翻訳作業して下さっているんですね本当に感謝しております。これからも小説版「ラブレインン」(勝手にそう思っています)楽しみにしております。
ありがとうございます。
返信削除再開、大変嬉しく思います。
大切に、敬意を持って、読ませて頂きます。
yujinaさん 初めてコメント書きますが、1話からずっと楽しく読ませていてだいていました。
返信削除再開してるのを見つけて大喜びしてしまいました。
サランピのドラマを見るのも楽しみですが、yujinaさんの翻訳を見るのも楽しみです。
あぁ、こんな会話の内容だったんだな~って、ざっくりとしか理解していなかったドラマが
深く心の中に入ってきます。
これからも、楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
ただただ、感謝の一言です。
返信削除毎回、楽しみにしております。
yujinaサンの翻訳でしたら、本編を視聴してなくても楽しめるって思います。
これからも、大変でしょうが是非、UPお願いいたします。
再開嬉しいです!!
返信削除待っていました。ユジナさんを真似て
聞き取れた言葉をメモして辞書で探すという
ことをやってみましたが、ものすごく大変
でした(-_-;)最初の言葉の文字を間違えると
探せど探せど、見つからず辞書を投げたく
なります。
まずは、辞書の引きかたをと思いハングルが
ついてるサランピの曲を見て書き写し
辞書で意味を調べています。
それでも、辞書を引くのは大変です(T-T)
ユジナさんの努力と根気に感心する
ばかりです。
11話での、イナとユニの黄色い傘でのシーン
グンちゃんは、ユニが濡れないように傘は
ユニに傾いていたのに、今回は自分の方に
少し傾いていました(;o;)
やっと、現代のイナもイナらしく見えて
きていたので残念でした(>_<)
食事を盛るのが早いという、突っ込みには
笑いました。
そう言えば、冬ソナでもミニョンの別荘に
泊まったユジナに朝ごはんの用意がしてあって
牛乳の入ったコップにティッシュ(?)
がかけてあったのを思い出しました(^-^)v
ユジナさん
返信削除いつもありがとうございます^^
リアルタイムでなんとかみていますが、いつも涙涙で!ことばが分からなくても切なさは十分に伝わってくるドラマですね。。。
後からユジナさんの翻訳を読んで、またまた泣き崩れています(T_T)
いつも楽しみにしています^^ どうか、ユジナさん体調を崩さぬよう。。。
これからも、気長にお待ちしています!! ☆☆
おはようございます^^ 朝起きてから読もうとワクワクでした。出勤途中でよんでいます。本日は、ツボ2カ所‼ そして、チョンソルの歌を聞きながらのハナの頭を胸をよぎる言葉たち‼ ハナの強さがその純粋さからくる強さに、ファイティン‼
返信削除それにしても、すごいコメント数‼みんなの気持ちわかるぅ‼