LOVERAIN11話です。
さっそくどうぞ
+-+-+-+
「ありがとな…」
ハナをもう一度抱きしめたジュンは、彼女の耳元で優しく囁いた。
彼女もまた、彼の背中にそっと手を重ねる。
ハナ「私、ソ・ジュンさんにとってどういう存在になればいいのか分からなくて」
ジュン「・・・。」
ハナ「まぁ、友だち役にもなれそうにないし、遊び相手にもなれないし、連れ回すにも物足りないでしょ」
ジュン「俺の味方になってくれ」
ハナは嬉しそうに頷いた。
体を離したジュンは、楽しそうに切り出した。
ジュン「もう一度言ってみろよ」
ハナ「え?な、何を?」
ジュン「何って決まってんだろ。さっき言ったこと」
ハナ「い、イヤよ。そういうのは一生に一度しか言わないんだから」
ジュン「おぉ~。一生に一度、たった一人にしか言わないこと、今俺に言ったんだな」
ハナ「そ、そういうわけじゃなくて」
ジュン「どーすんだよ、そこまで俺に惚れちゃってさ」
ハナ「(呆)…変な人」
ジュン「ホントに言わないつもりか?」
ハナ「うん」
ジュンが嬉しそうに彼女の腕をつつく。
ジュン「言ってくれよ」
ハナ「言わない」
ジュン「早く言ってみろよ、何だって?」
ハナ「言わないってば!!!」
おねだりが聞こえないように耳を塞ぐ彼女を、彼は笑ってからかう。
そこへ、ジュンの携帯が鳴った。
+-+-+-+
ジュンが慌てた様子でホワイトガーデンを飛び出して行った。
その後を追って、ハナが階段を駆け下りてくると、彼はもう玄関の向こうに消えていた。
彼女の後ろに、無言で一斉に忍び寄る人々。
助手「・・・。」
スタイリスト「・・・。」
店員「・・・。」
ハナ「…何ですか?」
彼らはハナの手を引き、カフェの1席に座らせた。
ハナ「・・・。」
助手「まさか、もう落ちちゃったわけじゃないですよね?」
スタイリスト「いいえ!もう落ちちゃってるわよ。あれだけのテクニシャンなのよ」
店員「ハナさんは絶対ソ室長のタイプじゃないと思ってたんだけどな」
ハナ「…え?」
助手「好きだとか、告白なんてしちゃダメですよ。絶対!」
一同「絶対」
ハナ「あはは^^; 告白なんか~」
助手「告白した瞬間アウトですよ」
一同「アウト」
助手「他はさておき、女性のことにかけちゃホント悪いヤツなんですから」
ハナ「・・・。」
助手「”1ヶ月半”っていうニックネームがあるくらいなんですから。1ヶ月半以上は絶対に続かないって」
ハナ「…ニックネーム、ずいぶん多いんですね^^;」
助手「とにかく気をつけてください。絶対なびいちゃダメですからね」
一同「絶対」
同意するように首を横に振る彼女の笑顔は引きつっていた。
そこへ…
ハナ「あ、ソノさん!」
彼らが振り返ると同時に、ハナが立ち上がり、ソノに駆け寄った。
ハナ「こんにちは!」
ソノ「何か用事でも?」
ハナ「いえ…みんなが変な話するもんだから^^;」
ソノ「?」
ソノが中を覗き込む。
スタイリスト「あたしの勘では1ヶ月ね」
助手「2ヶ月は続くと思うけどな」
店員「No No. 1週間に5万ウォン!」
彼らのおしゃべりに、ソノが慣れた様子で続けた。
ソノ「あぁ~、ジュンの話?」
ハナ「え?」
ソノ「ジュンのこと…好きですか?」
ハナ「ち、ち、違いますよ~!こんな神聖な仕事場でそんな…」
ソノ「ところでハナさん、もう一つだけ聞いてもいいですか?」
ハナ「え?」
ソノ「ひょっとして、お母さんが若いころのこと、知ってます?」
ハナ「?」
ソノ「韓国で大学に通ってた頃の友だちだとか」
ハナ「どんな友だちですか?」
ソノがいよいよ疑問に近づこうとしたそのとき、ハナの電話が鳴った。
「あ、お母さんだ」…そう言って微笑むハナに、ソノは「また今度話しましょう」と傘を開き、庭に降りた。
ハナ「お母さん!うん、元気よ」
門に向かうソノの足取りは重かった。
ソノ「二人とも全く知らないみたいだけど…。ジュンのお父さんの初恋がハナさんのお母さんだったら?ジュンとハナさんはどうなるのかな?…あぁ、胸が痛むな」
+-+-+-+
知らせを受けたジュンが父の病室へ駆けつけると、ベッドは空であり、そばに母が立っていた。
ジュン「どうなったんです?」
ヘジョン「お父さんのことなら一応走ってくるのね」
彼はイライラと込み上げる感情を抑え、続けた。
ジュン「怪我はどれくらいなんですか?今どこにいらっしゃるんです?」
ヘジョン「ひどい怪我じゃないみたい。心配ないわ」
彼は大きく息をついた。
ヘジョン「誰か他の人が先に来たようだけど…」
そう言って、ヘジョンはベッドの上に置いたままのバッグにチラリと目をやった。
ジュン「?」
ヘジョン「話したでしょ。お父さんの初恋相手」
ジュン「!」
ヘジョン「また会ってるって言ったわよね」
ジュン「・・・。」
ヘジョン「待ちましょ。顔くらい見なきゃね」
ヘジョンがソファに腰を下ろすと、ジュンは病室を飛び出した。
ヘジョン「ジュン?!」
+-+-+-+
病院のロビーに下りてきたジュンは、ふとその一角に目を止めた。
点滴をつけた父が、隣にいる女性と話している姿が飛び込んでくる。
ジュン「!」
ジュンは二人に見入った。
横顔を見せていた女性が父を振り返る。その人の顔がジュンにもはっきりと見えた。
看護師に呼ばれ、父は立ち上がると廊下の向こうへと消えた。
ジュンはとっさに身を隠し、影からその様子を目で追う。
父を見送った女性は、ふたたびその場に腰を下ろした。
ジュンは…俯いて座っているその女性から目が離せず、じっとそこに立ちすくんでいた。
ヘジョンもまたロビーへ下りてくると、一人座っているユニに気づき、小さな溜息をつく。
息子が見ていることにも気づかず、彼女はまっすぐユニの前へとやって来た。
ユニ「!」
驚いたユニが立ち上がると、ヘジョンはまっすぐ彼女の目を見下ろした。
ヘジョン「そうね。全部分かっていながら、どうしようもないのよって…あなたいつだってそんな顔する子だった。忘れてたわ」
ユニ「ヘジョン…」
ヘジョン「引き下がってほしいって頼んだのがそんなに馬鹿らしい?」
ユニ「・・・。ごめんなさい。私、あなたの頼みを聞いてあげられそうにないわ」
ヘジョン「!」
ユニ「だから…」
突然、ヘジョンの右手が思い切りユニの頬を打った。
ヘジョン「よくもそんなこと…!」
ただごとでない二人の空気に、病院の廊下が俄にざわつく。
ユニ「…ごめんなさい、ヘジョン」
ヘジョン「!!!」
もう一度振り上げたその腕を、後ろから誰かが掴んだ。
ジュンだった。
ヘジョン「離して。離してよ!」
ジュンは黙って母の肩を抱え、その場から引き離す。
ヘジョン「離してよ、ジュン!」
ジュン「…行きましょう」
ふいに現れたジュンの姿に、ユニは驚いて彼の背中を見送った。
+-+-+-+
病院の外まで母を連れて来たジュンは、待機していた車の後部座席に彼女を乗せる。
外に立つ息子の手首を、母が握った。
すがるような目で自分を見上げる母。
彼は溜息をつき、車に乗り込んだ。
+-+-+-+
彼の隣で、母はずっと涙を拭っていた。
ジュンの携帯が鳴り、メーッセージが入る。
【お母さんから頼まれて植物園に向かってます。無事解決しましたか?大丈夫?】
ジュンは憂鬱な目で母の横顔を見つめた。
+-+-+-+
すっかり夜になっていた。
【ずっと連絡とれないから心配です。連絡してね】
全く連絡のないジュンに、ハナは不安を募らせていた。
ハナ「連絡するっていったのに電話もないなんて。私、告白した瞬間にフラれたんじゃないの?!はぁ…十分あり得るわ」
+-+-+-+
自宅に母を送り届けたジュンが「帰ります」と背を向けると、母が腕を掴んだ。
ヘジョン「泊まっていきなさい。お母さんを一人にしないで」
ジュン「・・・。」
自分を拒絶しない息子にヘジョンの心が軽くなる。
彼女は幾分穏やかに家政婦に声を掛けた。
ヘジョン「薬を持って来てくださいな。薬を飲んで寝なきゃ」
ジュン「薬はいりません」
ヘジョン「?!」
ジュン「飲まないほうがいい。飲まないで、母さん」
彼は母の肩にそっと手を掛けた。
+-+-+-+
メールを打つハナの指が怒りに燃えていた。
【私を振るつもりなんでしょ!女はそんなにチョロイ?あんたのコレクションなわけ?」
打つだけ打ったものの、やっぱり首を振って全部消す。
【私、ホントに振られちゃったんですか?TT】
これもダメ。彼女は再び全て消した。
【悪い男!こんなことだろうと思った。真心なんてこれっぽちもないのね」
・・・。彼女は携帯を下ろし、溜息をついた。
ハナ「…ホントに何かあったんじゃないよね」
+-+-+-+
自宅の部屋に戻ったジュンはひどく疲れた様子でベッドに腰を下ろし、頭を垂れた。
父と女性が仲良く話している姿。
人前で思わずその女性の頬を打った母。
母のすがるような目。
すべてが彼に重くのしかかる。
+-+-+-+
テソンは一心不乱にサンドバッグを打ち続けた。
パンチを受けるたびに重いサンドバッグが鈍く揺れる。
払いのけても、払いのけても、彼の頭にハナの言葉が蘇った。
「私、もう先輩のために気まずい思いなんてしない」
「それに、本当にここにいたくなったの」
ひとしきり打ち続け、水を一口飲んだ彼は、再び立ち上がった。
テソン「こうなるって分かってたんじゃないのか?」
+-+-+-+
自宅に戻っていたハナは、外に出てきて周囲を見回した。
ハナ「どこだろ?」
そんな彼女の目を、後ろから誰かがそっと塞ぐ。
ハナ「誰ですか?!」
ジュンの優しい声が響いた。
ジュン「当ててみろ」
ハナ「!」
ジュン「だーれだ?」
彼女は彼の手を外し、怒った表情で振り返った。
ハナ「どうして電話に出ないの?どんなに心配したか」
ジュン「だからここまで走ってきたろ。心配すると思って」
彼は背中ごと彼女の体を包み込んだ。
ハナ「なにか…あったの?」
彼は力なく彼女の肩に体を預けた。
ジュン「・・・。」
ハナ「あ…。指輪あげたからって、こんなことばかりされちゃ困るわ」
体を起こし、ふっと笑った彼は、彼女の手を取って歩き出した。
ハナ「ど、どうしたの?」
ジュン「二人きりでいたい」
ハナ「だ、ダメよ!鍵かけずに出てきちゃったんだから」
ジュン「誰もいないのか?」
早速家に入ろうとした彼をハナは慌てて止めた。
ハナ「ダメよ!!!」
ジュン「何で?ちょうど良かったじゃないか」
ハナ「余計にダメ!!!」
ジュン「何でダメなんだよ!」
家から彼を引き離そうと必死で押すハナ。
そのとき…
よろけて転んだ拍子に、然芝生に埋め込んであった散水スプリンクラーから突然勢いよく水が噴き出した。
+-+-+-+
洗面所から出てきたジュンは、丈の少し短いジャージから足首を覗かせていた。
ジュン「なぁ」
ハナ「?」
ジュン「ホントにこんな服しかないのか?」
ハナ「ぷぷっ」
ジュン「笑うか?」
ハナは澄ました顔で彼の服を干した。
ジュン「あぁ、笑ってろ」
ハナ「少しの間だけだから我慢してよ」
ジュン「誰が少しの間だけいるっていった?」
ハナ「え?」
ジュン「俺は帰らないぞ」
ハナ「!いや、そんな…。(笑)とんでもないよ!」
ジュン「?」
ハナ「まだ付き合い始めたばかりなのに…(モジモジ)」
ジュン「何考えてんだ。一人で怖いだろうと思って言ってやったのに」
ハナ「あぁ。そうだったんですね。ははっ」
ハナはジュンが座ったダイニングテーブルではなく、リビングのソファの方に腰を下ろした。
ジュンが何となく家の中を見渡す。
ドキドキと緊張した空気が流れた。
ジュン「・・・。」
ハナ「・・・。」
先に立ち上がったのはジュンだ。
彼はキョロキョロと家の中を歩き、目についたドアを開けた。
ジュン「部屋、どこだ?」
ハナ「あ!そこはお母さんの部屋!」
ジュン「こっちか?」
反対側に歩き出したジュンをハナが慌てて追いかけ、ドアの前に立ちふさがった。
ハナ「どうして人の部屋に入ろうとするの?!」
ジュン「・・・。」
彼はふいに遠くを指差し「あれ、何だ?!」と彼女の注意を逸らすと、その隙に部屋のドアを開け、中に飛び込んだ。
淡いピンクの部屋。
ベッドの脇には幼い頃の写真が飾ってある。
ジュン「おっ!わぁ~、ブサイクだなぁ」
ハナ「や、やめてよ!」
彼はそこに置いてあったデジカメを構える。
彼女が振り返ると、彼は笑ってシャッターを切った。
ベッドに座り、撮れた写真を覗きこむと、何気なく「来いよ、早く!」と彼女に手招きした。
ハナが隣に座ると、顔を寄せ合い、自分たちにレンズを向ける。
ジュン「1、2…」
ジュン「いやぁ~。撮る人間がいいと適当に撮ってもちゃんと撮れるな」
ハナ「…もういいから」
彼女はカメラを取り上げた。
ジュン「けど、不思議だな。お前がここで勉強したり寝たりしてたなんてさ」
ハナ「まぁ…勉強はあんまりやらなかったけど」
彼は楽しそうに部屋を眺めた。
ハナ「今日…何があったんですか?」
ジュン「・・・。」
ハナ「あんなに急いで飛び出して行ったから」
ジュン「…家のこと」
ハナ「・・・。」
ジュン「ただ…ちょっと憂鬱で。うちの家、前から複雑でさ」
ハナ「・・・。」
ジュンが物憂げに首を捻った。
ジュン「だから…俺、愛は信じない」
ハナ「・・・。」
ジュン「父さんが辛い初恋にずっと苦しんできたから…」
ハナ「・・・。」
ジュン「けど、俺…お前に会って初めてこんな気持ちになったんだ」
ハナ「・・・。」
彼の顔が少しずつ近づいてくる。
ドキン、ドキン… 心臓が高鳴り始めた。
ハナ「・・・。」
緊張を募らせる彼女に、ふいに彼が笑った。
ジュン「お前、ドキドキしてんだろ」
ハナ「わ、私が何で?」
ジュン「参ったな。お前、ホントに俺に惚れてんだな」
ハナ「…からかってばっかり!」
立ち上がろうとした彼の服を掴み、ハナが彼をベッドに引き戻した。
ジュン「何だよ?」
彼の肩に手を掛け、顔を覗き込む。
ハナ「こんな日を待ってたわ」
ジュン「・・・。」
ハナ「今夜は…帰らないで」
目を閉じる彼女に、彼はひとりでに吸い寄せられる。
彼女は慌てて身を離した。
ハナ「いや、その…」
立ち上がろうとしたハナを、今度はジュンが引き戻した。
ハナ「!」
ジュン「挑発しておいて、そのままで済むと思ってんのか?」
ハナ「いや…からかうから私もそうしただけでしょ」
ジュン「シーッ」
ハナ「?」
ジュン「お前…しゃべりすぎだ」
ハナ「・・・。」
ジュン「俺、今夜…ホントに帰らないからな」
もう一度、彼の顔がどんどん迫ってくる。
少しずつのけぞるハナ。
そのまま二人がベッドに倒れ込んだ瞬間…
「ハナ!」
扉の向こうからユニの声が響いた。
ジュン「な、何だ?!」
飛び起きたジュンの口を咄嗟にハナが塞ぐ。
ハナ「お母さん!」
ジュン「(小声で)おい、今日帰って来ないって言ったろ」
「部屋にいるの?」
ジュンが溜息をつくと、ハナはわざと大きな欠伸をして立ち上がった。
ハナ「お母さん来なくていいよ。私が行くから」
ユニは「服を着替えてくるわね」と中に声を掛け、自室へ向かった。
+-+-+-+
ジュンは立ち上がり、「出よう」とまっすぐ言い放った。
ハナ「え?」
ジュン「こうなったら、いっそのこと挨拶しよう」
ハナ「そ、その格好で?」
ジュン「あ…」
ハナ「あっ!服!」
ジュン「はっ!」
ハナ「ちょ、ちょっと待ってて」
こっそり部屋を出たハナはキッチンの横に干していたジュンの服を大急ぎで回収し始めた。
ごまかすように大きな声で母に声を掛ける。
ハナ「どうしてこんなに早かったの?一晩病室にいるって言ってたのに」
扉の影で待ち構えていたジュンに服を渡し、玄関の靴を掴む。
ハナ「明日、樹を運ぶのだって私がやっても良かったのに」
ユニ「やっぱりお母さんが見てなきゃいけないと思ってね」
ハナ「・・・。」
ユニ「悪かったわ。帰ってきてもらうこともなかったわね」
部屋から出てきた母に、彼女は慌てて手に持った靴を隠した。
母がこれ以上来ないよう、道を塞ぐように駆け寄る。
ハナ「教授、大丈夫?」
ユニ「うん」
ハナ「お母さん、ビックリしたでしょ」
ユニ「大丈夫よ」
ハナ「お母さん、疲れてるみたい。休まなきゃね。今日は早く寝て」
ユニ「?」
ハナ「今日は寝なきゃね」
ハナは母を寝室へと無理やり押し戻す。
ハナ「ゆっくり寝てね~!」
外の様子を窺い、そっとドアを開けたジュンに、ハナが「早く外に!」と手で合図する。
ジュンは意を決して部屋から駆け出した。
玄関までやって来たが、靴がない。
ジュン「おい、靴、靴!」
ハナ「!」
母の部屋のドアから離れられず、ハナは「そのまま出て!」と目で訴えた。
そのとき、中から母の声が聞こえ、ジュンは慌てて外へ飛び出した。
とりあえず母に返事をしておいて、ハナはジュンの靴を手に、窓を開けて靴を放り出す。
ハナ「急いで行って!」
窓から顔を出した彼女にニヤリと微笑んだ彼は、ふいに窓越しに口づけた。
ハナ「!」
ジュン「早く帰って来いよ^^」
笑顔で走っていくジュン。
ハナの頬が赤く染まった。
ユニが部屋を出てくると、窓を開けて外を見つめている娘の姿が目に入る。
ユニ「窓開けてどうしたの?」
ハナは明るく微笑んで空を見上げた。
ハナ「星がたくさん見えるね」
ユニ「そう?今日は曇ってたけど?」
ハナ「・・・。」
ユニ「一緒に見ましょう^^」
ハナは急いで窓を閉めた。
ハナ「あははっ あはっ!お母さん、お茶でもどう?」
ユニ「?」
+-+-+-+
ハナの自宅を出たジュンが坂を下りてくると、そこに誰かがいるのに気づき、立ち止まった。
そこに立っていたテソンが、じっと自分の方を見つめていた。
ジュン「・・・。」
+-+-+-+
ジュン「なぜハナの周辺でこう何度も会うんでしょうね。ハナが言うように親切な先輩ってだけには見えないけど」
テソン「・・・。」
ジュン「秘密もあるし、婚約者だっている」
テソン「僕だってソ・ジュンさんのことは分かってます」
ジュン「(嘲笑)俺の身辺調査でもなさったのかな」
テソン「信じるに値する人物とは思えませんね」
ジュン「・・・。」
テソン「ハナを託すことは出来ません。それに何よりも、僕自身が引き下がれなくなったんです。僕にとってハナがどんな存在なのか思い知ったから」
ジュン「・・・。」
テソン「婚約は取り消します。それにこれからは今までのようには振舞わない」
ジュン「だから逃したんでしょう。今までいつだって自分の話しかしてないじゃないか」
テソン「・・・。」
ジュン「ハナがどんなにいい人なのか、どんなに素直であたたかい人なのか、今一番知ってるのは俺だ。だから、絶対に手放さない」
二人の視線が強くぶつかり合う。
+-+-+-+
ユニとハナ。
二人は食卓でティーカップを手に黙り込んでいた。
ユニ「ハナ、実は…」
ハナ「ごめん、お母さん」
二人は同時に口を開き、ハッとして顔を見合わせる。
ハナ「…何?」
ユニ「ハナは何?」
ハナ「お母さんから」
ユニは俯き、小さく息をついた。
ユニ「ハナ、お母さんね、ソ教授とまたお付き合いすることにしたわ」
ハナ「ホント?!」
ユニ「・・・。」
ハナ「賛成、賛成!ホントに賛成よ!」
ユニ「…お母さん、ソ教授と再会して嬉しかったけど、心の中で複雑だったの」
ハナ「・・・。」
ユニ「すっかり昔のことなのに…私一人会いたいと思ってた思い出の人なのに、しきりに思い出されて戸惑っていたの」
ハナ「私、お母さんにそんな思い出があるのが分かって、ソ教授に感謝してたのよ」
ユニ「・・・。」
ハナ「お母さん、ずっと寂しく生きてきたから、そんな思い出があって良かったって…そう思ったの」
ユニは静かに微笑んだ。
ユニ「ありがとう」
ハナ「^^」
ユニ「でもね、今日事故が起きて、これはただの思い出じゃない…そう気づいたの。だから、お母さんね、またやり直すことにしたわ」
ハナ「…うん。私は嬉しいよ。無条件で賛成!」
ホッとして微笑み、ユニは顔を上げた。
ユニ「あなたの話は?」
ハナ「私は…。私ね、お母さん」
ユニは落ち着いて娘の言葉を待った。
ハナ「好きな人が出来たみたい」
ユニ「テソン?」
ハナ「…先輩じゃなくて」
ユニ「?」
ハナ「そういう感情とは違ってね、わけもわからずに急に…考える隙もなしに…好きになっちゃったの」
+-+-+-+
ハナが家を出てくると、坂の下で待っていたジュンが笑い掛けた。
彼女の顔がパッと輝く。
ハナ「まだこんなところにいたの?帰ったと思ってたのに」
ジュン「もう一回顔見たくてさ」
ハナ「^^」
ジュン「お母さんは?」
ハナ「…お母さんに話したの」
ジュン「?」
ハナ「お母さんがね、今度ぜひ連れて来なさいって」
ジュンが心から嬉しそうに笑った。
両手でそっと彼女の手を包み込む。
ジュン「この頃俺さ、ホントにどうかしたみたいだ」
ハナ「・・・。」
ジュン「お前といると他の人になっちまったような気がする」
ハナ「^^」
ジュン「(笑)何言ってんだか…」
ハナも嬉しそうに笑い、彼を見つめ返す。
ジュン「好きだ」
ハナ「・・・。」
ジュン「だから俺のそばにいてくれ。離れるんじゃないぞ」
喜びを噛み締め、彼女は頷いた。
ハナ「気をつけて帰ってね」
ジュン「1度だけ抱きしめよっかな」
優しく彼女を抱きしめると、彼はあたたかな溜息をついた。
ジュン「…最高だな」
+-+-+-+
ジュンが実家へ帰ってくると、駐車場を救急車のサイレンが照らしていた。
驚いて家へ駆け込むと、母が救急隊員に両手を掴まれ、「ジュンを呼んで!」と叫んでいる。
「止めたんですが、たくさんお飲みになって…」と案内した家政婦が説明した。
ジュン「母さん!!!」
暴れていた母がハッとして彼を見た。
ヘジョン「ジュン!お父さんを呼んでちょうだい!このままじゃ到底我慢ならないわ!」
ジュン「・・・。」
ヘジョン「ね?ジュン、あなたが呼んで来てよ!あなたの言うことなら聞くでしょ!」
ジュン「・・・。」
取り乱す母の悲しみがのしかかってくる。ジュンは重い溜息をついた。
+-+-+-+
翌日、ハナはひと抱えのドライフラワーを植物園のトラックに積み込んだ。
運転席に乗り込むと助手席で待っていたユニが怪訝な顔で尋ねる。
ユニ「これどうするの?」
ハナ「アルバイトしてる建物のカフェに持って行こうと思って」
ユニ「あなた、その建物に一人で住んでるの?」
ハナは思わず口ごもった。
ハナ「あ…と、当然よ。一人じゃ怖くてたまらないわ」
ユニ「・・・。」
ハナ「もう部屋が空くでしょ。そしたら移るから心配ないよ」
ユニ「心配だわ」
ハナ「心配って何が?」
ユニ「女の子が一人で住んでるのに心配に決まってるでしょう?」
ハナ「・・・。」
そこへ、ハナの携帯にメールが入った。
【俺も家に帰った。もう夜中だったのに、お前がいないと眠れやしない。後で会おう。会いたくてたまらないんだ】
画面を覗きこみ、思わずハナが息を呑むと、ユニが驚いて振り返った。
ユニ「どうしたの?」
ハナ「?!」
ユニ「誰?」
ハナ「・・・。」
ユニ「彼なの?」
ハナ「ち、違うよ。絶対違うってば。そんなに仲良くないもん」
ユニ「・・・。」
ハナ「行こう!」
ハナは咄嗟に携帯を太ももの下に突っ込んだ。
+-+-+-+
イナはベッドの上で静かに本を広げていた。
「トントントン」誰かがドアをノックすると、イナが顔を上げる。
イナ「お入りください」
扉が開くと、ジュンが顔を出した。
硬い表情のまま入って来た彼は、それでもまっすぐに父と目を合わせる。
+-+-+-+
父子は病院の中庭に来ていた。
ジュン「昨日来たんだけど、会えずに帰ったんです」
イナ「そうだったのか」
ジュン「・・・。」
イナ「あの人に会ったか?」
「あの人」…父が初めて彼女の存在を口にした瞬間、胸の中でストンと何かが落ちるように、それは確固たる現実になる。
ジュンはかすかに頷き、視線を伏せた。
イナ「・・・。」
ジュン「父さん」
イナ「・・・。」
ジュン「すみません」
イナ「…何のことだ?」
ジュン「全て僕が悪かったんです。これまで父さんに酷い態度ばかりとってきました」
イナ「ジュン…」
ジュン「間違ってるのは母さんだってことも分かってます。頭では父さんのことも理解してました。でも、心ではそうはいかなかったんです。いつも父さんだけを見つめている母さんが可哀想で。父さんのせいじゃなく、母さんのために…胸が痛かったんです」
イナ「・・・。」
ジュン「すみません、父さん。もう一度だけ、母さんを見てほしいんです」
イナ「・・・。」
ジュン「母さんがあんなふうに壊れていくのを放っておくわけにはいきません。ただ…ただ、父さんがもう一度だけ諦めてください」
イナ「・・・。」
ジュン「母さんのために…そして、僕のために」
まっすぐな瞳で自分を見つめ、淡々と訴える息子。
その言葉は、驚くほど静かだった。
+-+-+-+
病院の階段を下りてくるジュンの足取りには力がなく、彼の胸には父親の言葉が重くのしかかっていた。
イナ「ずっと辛い思いをさせてすまなかった、ジュン。…諦めることができるなら、もう随分前にそうしていたはずだ。本当なんだ。だが、出来なかった。全て私のせいだ。…すまない」
彼はぼんやりと廊下を進んだ。
ジュン「それが愛だって…そう言いたいのか?」
+-+-+-+
病院の外へ出てくると、ジュンはふとそこで立ち止まった。
彼の目の前に、キョロキョロと辺りを見回している女性が一人。
それは、昨日父と一緒にいた、あの女性だった。
しばらく考えていた彼が、やはり女性に向かって歩き出そうとした瞬間。
女性は遠くから来る誰かに手を振った。
ジュン「!!!」
向こうからやって来て「お母さん!」と声を掛けたのは…他でもないハナだった。
+-+-+-+
ここで一旦区切ります。
言葉の意味自体はすごく単純なのに、そこに合う訳語が自分の中からひねくり出せず、今夜は何度も唸りました。
渇れた水源を必死で掘るような苦行です^^;
いつもありがとうございます!
返信削除苦行だったのですね・・・
本当に素敵で詩的な訳で引き込まれます!
今日のLOVE RAIN切なくて泣けました・・・(T_T)
お仕事お忙しいでしょうが、またよろしくお願いいたします。
ラブレイン見たあと、ネットぐるぐる徘徊しておりました。
返信削除運良くこちらのUPに出会うことができよかった。
大変な作業、いつもありがとうございます。
まだまだ韓国語駆け出しの私には、数少ない単語しか分からず、表情・抑揚、それを合算した想像で見ております。
こちらの訳は本当にありがたいです。
これからも大切に読ませていただきます。
いつもありがとうございます!初コメです。
返信削除お仕事も大変な中、素敵な訳ありがとうございます。
そんな苦行の末の文章、心に響かないわけがありません(涙)
これからどんどん辛い話になってきて、ますます大変になるかとは思いますが、本当に毎回楽しみにしています!
今日の12話があまりに辛かったので、前半のラブラブモード全開の二人に救われました~(^^)
こんばんは(^.^)
返信削除ちょっと気になったので覗いてみたら訳があがっていたので一気に読んでしまいました(*^^*)
いつも楽しみでUPされたら当たり前のように読んでいる私・・・
すみませんm(__)m
同じ韓国語でもその場によってニュアンスと言うか言い回しが違うんですね...
少しずつしか進まないのですが私も韓国語を勉強しはじめました(*^^*)
少しずつでも進むにつれて色々な疑問が出てきて小さな壁にぶつかりまくっております(^_^;)
Yujinaさんのようになれるのはいつのことやら...
いや!なれるワケないや~ん(>_<)
yujinaさん!前編の訳をどうもありがとうございます!
返信削除寝る前に訪問して良かったです!!
私は、いま完全にサランピに嵌りにはまってます。って言うよりyujinaワールドに陶酔しています。yujinaさんの翻訳がビンビン心に響いて泣いたり笑ったり。。
大変な作業ですよね。読ませてもらうばかりで恐縮なのですがこれからもよろしくお願いします。
いつも拝見しています♡覗いてよかったです♡
返信削除ありがとうございますm(_ _)m本当に小説を読んでいるようで。。ドラマで泣いて、ユジナさんの翻訳でさらに泣いて。。より一層ドラマの世界に浸れます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
yujinaさん。
返信削除ツイで待てずに来たらupされてたぁ♪♪♪
いよいよ複雑になってきましたね。
そして言葉がシンプルなほど、
それをあらわすことがむずかしくなってくるんですね。
がんばって訳された文面、読ませていただきました。
この回、ジュンとハナのくすぐったいくらいの通じあう想いに
癒されながらも、
ヘジョンの感情の大きな揺れにいやな予感しまくりの回でした。
ハナとの幸せな時間とは裏腹に
見たくない母親の哀れな姿…
ハナの存在に安らぎを感じているジュンに
起こる衝撃に胸がきしみます(;_;)
お仕事のある前夜にもがんばって奮闘してくださってほんとうに
ありがとうございますyujinaさん☆
ずっと楽しみに読ませていただきました。
返信削除今回ドラマのあらすじもかなり山場を迎えて来て、早く読みたくてついつい何度も覗きにきてしまいました。私も実は、語学に関する仕事をしています。
英語ですが。ユジナさんの産みの苦しみ、よくわかります。その一方でことばの世界の醍醐味もありますよね。お忙しい中、私達にことばの森のいざないをどんどん伝えてください。ユジナさんのステキな人柄溢れる訳文が大好き!です。
こんばんわ。忙しい中、本当にありがとうございます。
返信削除Yujina さんの描写で映像が浮かびます。
普段活字を読まない私が、こんなにも待ちわびているなんて……(^-^;
本当に素敵な文章、小説に仕上げてくれています!!
これからも1ファンとして、お邪魔させていただきますネ。
yjinaさん、おはようございます。
返信削除渇いた水源・・・yujinaさんが、自身の言葉を探し何度もキーボードを
打ち直している姿が浮かびます・・・
なんて切ない・・・私はへジョンが嫌いではありません。
ずっと苦しんで、イナを深く愛するがゆえに心が壊れてしまったんですね・・・
このあたりのyujinaさんの訳も切なくて好きです。
本当に有難うございます。大好きなジュンとハナ・・・ドキドキ、ハラハラしながら
見守っていきたいと思います。
yujinaさん、お疲れ様でした。
返信削除大変な作業を続けて下さっていること、本当にありがとうございます。
や~めた!と言われたら…私(+うな友)本当に困るんです!!!(ToT)
揺れる心の描写が、なんとも言えません。
yujinaさんの世界に、次回も浸りたいと思います♪
はじめまして
返信削除本当に胸にしみる訳で一層楽しめました。
ありがとうございます。
★★『当ブログについて』を拝見したら、2003年
返信削除から我流で韓国語を勉強されたと書かれていたのに、ビックリしました。
文章や描写の表現力の素晴らしさに、驚きを隠せません
Yujinaさんてどんな方なのかな?
お疲れさまでした
返信削除苦行だったんですね・・・・ (-_-;)
yujinaさんは語彙力が豊富でスラスラと 湯水のように文章が
湧き上がってこられてるとばかり思ってました
毎回毎回の力作 ほんと 感心させられ すっかり浸りっきてます
これからの展開 気になって仕方ないです(-_-;)
次を 楽しみにしてま~~~す♥
私 yujinaさんの台詞の解釈 好きです
返信削除ト書きも ジンジン心にしみてきます
これから物語が 複雑に絡まっていく
これをどう解釈するのかも 楽しみです
台詞での心理描写は 神のようです
大変な作業のようですが 無理の無い様に お体気をつけてください
毎週 楽しみに待ってます。
いつも いつも
返信削除大変な作業、ありがとうございます。
セリフはほどんど解らなくても
幸せそうなふたりを見ているのに、この先の展開を想像しただけで 切なくて胸が苦しくなりました (T-T)
後半は
翻訳していただいたセリフを読んで 号泣すること 間違いナシです(〒-〒)
苦行の末の見事な翻訳の文章が心の奥まで染み渡っていくようでした。それほどの困難さを伴う作業だと思いもしないで、今まで感動しながら読ませていただいていましたが、多くの読者の心を掴んで止まないすばらしいセリフまわしと情景描写は、その産みの苦しみの賜物だったのですね。
返信削除有り難い気持ちで一杯です。一文一文大切に読ませていただきます。これからも、大変な事と思いますが、どうぞ無理をなさらないで、翻訳作業をお続けください。
yujinaさま。。
返信削除毎回毎々大変な翻訳をこまお~~。(^^♪
感情表現が見事だな~といつも関心♥関心です。
韓国語と日本語の微妙なニュアンスの違いを
よく捉えられるな~~~yujinaさまの素敵な
お人柄を感じます。(^^ゞ
真心・・ちんしんと韓国語で読みますが
その気持ちがないと翻訳もできないんだろうな~~。。
これからジュンの感情表現がとても大変だろうな~と
思いますが、グンソクペンとしても
楽しみにしておりますのでぷたけよ~~(*^_^*)
お疲れ様でした。
返信削除「言葉の意味自体はすごく単純なのに、そこに合う訳語が自分の中からひねくり出せず、今夜は何度も唸りました」
なんか感動です。言葉の使い方って難しいです。でも、今回もラブラブが伝わってきて素敵でした。
韓国語を始めましたが、いやいや難しい。聞き取りが苦手なのでなおさらです。
yujinaさんの翻訳を読みながら、音声だけにしてみたり・・・
ぼちぼち頑張ります。
私ですね。yujinaさんの翻訳をコピーして印刷してファイルにまとめております。
20話終われば、立派な小説になりそうです。歳からして冥土土産かな?(笑)
12話きっと切なくて読めないかも!何度みても涙涙ですから・・・
楽しみにお待ちしています。
yujinaさん
返信削除いつも楽しみに拝読しています。
今回の翻訳も見事な表現力で苦行だとは知りませんでした。
yujinaさんはいつもキーボードを叩きながら滝のように言葉が溢れてくるのだと思っていました。
本当に大変作業をありがとうございます。
お陰様でLove Rainを二倍三倍、楽しむ事が出来ています。
お仕事しながらの翻訳で大変でしょうけど
沢山の読者の皆の為に、これからも頑張って下さい。
そして、お体を大切になさって下さいネ。
ユジナさん、お忙しいのに、いつもいつも本当にありがとうございます!!感謝です!!
返信削除こんばんは!またまた翻訳どうもありがとうございました!!!!!!!
返信削除本当にすごーく 良い訳で、大変だと思います。どうもありがとうございます。
またまた 分からなかった部分が わかって、すっきりしました。
ちょんまる かむさむにだ~!!!
ありがとうございます(^.^)
返信削除プリンスに ヘトヘト(メロメロ) だった ところに
オアシスです♪
yujinaさん こんばんは
返信削除今回も素敵な翻訳、ありがとうございました!!生みの苦しみ・・・ただ楽しみに待っている私たちには想像することしかできませんが、相当なものと推察いたします。でもその甲斐ありまくりです!!
あの場面で、こんなことを言っていたのか~ そうだったのか~ とそれはもういろんな意味で感動物語。
最近はリアル視聴中、妄想力がおいつかなくなると心の中でyujinaさ~~ん!!と叫んでますっ。
そして、ここぞという場面をyujinaさんはどう表現されるのかなぁと物語とは完全に別なところで楽しみにしています。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
どうか御無理だけは止めてくださいね。すぐにUPして頂けなくても続けて頂けることを祈ってます!!
11話前半、心待ちにしておりました~♪
返信削除まだまだラブラブ♡モードのジュンとハナ。
ジュンの優しく甘~いセリフやハグハグ♡
たまりましぇ~ん(#^_^#)
イナとユニとヘジョンの気持ちやセリフも分かるけど…これからどうなっていくのか…!?
連休になるから、1話からおさらいしてみようか!と思ってます。
もちろん、小説の様に美しい☆ユジナさんの訳を!!
ますます、『苦行』になるとは思いますが、よろしくお願いしますねっ(^^)/
あいたくてたまらない・・・・・そう書いてあったんですね!!! ええなー!!!
返信削除泉のように溢れ出てくるハナへの気持ちが胸に痛いです!!!
今これを書いている時に最後の曲が流れています。
Yujina♪さんの、この訳ブログのためにあるようなんですよ!!!!! サイコー!!!
本日もありがとうございました!!! おやすみなさいv.v
yujinaさん♪
返信削除ありがとうございます♪(*^_^*)
大変なご苦労が、おありだろうとは思っておりましたが‥
yujinaさんの翻訳を通して見るドラマは、さらに奥行きをもって私に伝わってきます。
「あの人」‥‥胸の中でストンと何かが落ちたように、それは確固たる現実になる
ジュンの心のターニングポイントに思えます‥
確固たる現実‥そう‥夢見心地な心から~目の前に突きつけられる現実‥
ドラマの流れも変わるポイント‥
私一人で見ていれば‥スッと通り過ぎてしまった気がしてます‥(^-^;
いつもありがとうございます。わかりやすく映像が流れるのがわかり
返信削除大切な言葉を作ってくださり 本当に感謝です、無理をせず
がんばってくださいね、
yujinaさん
返信削除お忙しいのにいつも有難うございます^^
意味の分からないままリアルタイムで視聴していますが、
yujinaさんのテキストのおかげで、回を重ねるたびにどんどん引き込まれています。
後編から切ない展開ですね。。台詞が分からなくても泣かされました。
これからの展開が楽しみです^^
はじめまして。
返信削除最近こちらのブログに出会い、叙情豊かな表現に楽しませていただいています。
映像もいいけれど、こうして小説をよんでいるような感覚で拝見させていただいて
とても感謝しています。
ネットマナーを順守できていない方々がいらっしゃるようで、
こちらのブログを楽しみにしているものとしてもさびしい限りです。
これからもご自分のライフスタイルを崩さない範囲内で私たちを楽しませてください(__)
yujinaさん
返信削除こんにちは^^
先日初めましてのご挨拶させていただいたのですが、
また読ませていただいたので、また改めて御礼申し上げます^^
数少ない知っている単語と映像で、感覚で感じて理解していましたが、
やはりユジナさんの訳を読むと、改めて、感動します。
(感覚で捉えているので、幼い頃の写真なんかは「かわいい」って言ったのかと、思っていたら、なんと「ぶさいく」と(・。・; 1人で理解できるようになるには、遠すぎる道のようです・・・。)
また、落ち着いたらで構いませんので、楽しみにしております。
それでは^^
いつも読ませていただいてます。
返信削除携帯小説を読んでいるような細やかな描写に感激してます。
Twitterも読ませてもらってますので
どんなにユジナさんが心を込めて翻訳されているかがわかります。
ゆっくりでいいので、よろしくお願いします。
楽しみに待ってます(*^^*)
待ってる間はまた一話から読ませていただきますね♪
セリフのみならず行動まで、素晴らしい訳です!
返信削除ありがとうございます。
とっても嬉しいです♪
いつも楽しく読ませていただいています。
返信削除セリフだけでなく、そのシーンを情緒豊かに表現されていて、感心しています。
まるで原作を読んでいるような気分です。
一週間に二話分って撮影してるグンちゃんたちも大変だけど、訳されているユジナさんの
ご苦労も大変だとお察しします。
どうぞ無理のないように最後まで続けて頂けるようにお願いします。
毎週、毎週、本当に素敵で綺麗な日本語に翻訳されていて、感動を頂いてます
返信削除Love Rain の純粋で暖かい感じが、ユジナさんの言葉の魔法で更に素敵な物になっていると感じています。小説を読んでいる様にページをめくりたくなる衝動にかられるぐらい、先へ先へ読みたくなります、ユジナさんが楽しく翻訳される事が一番だと思います、これからも 楽しみにしています ありがとう♪
いつもありがとうございます☆
返信削除毎回お礼を伝えたいと思っていましたが、やっとコメントすることが出来ました
言葉はわからなくても毎週見ているのですが、こちらの訳を読み、映像を思い出しながら
言葉の壁の大きさを実感しています。
とても大変だと思いますが、毎週楽しみにしております。
私もハングルを早くマスターしたいですが、なかなかオリョプナ~(^^;)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いつも楽しみにしています。大変な作業、有難うございます。
返信削除感謝しています。やっとコメントする勇気がでました。
日本語を聞き取って書くだけでも大変なのに、外国語でしかも場面描写まで。
素晴らしいです。ネットラジオも聞きました。
お仕事をしながらのUP、無理のない様にお願いします。
でも、早く読みたいです。(ごめんなさい!)
いつもありがとうございます。
返信削除感動してました。いつも楽しく読ませていただいていますが、無理しないでくださいね。
はじめまして(#^.^#)
返信削除いつも読み逃げさせていただいてるチャンオです♡
セリフのないところでも、あえて入れないところとここは心情を入れるべきだろうと
いうところを絶妙に判断なさってて、また時に入るツッコミも面白く拝見して
おります。。。今回の苦行というのは単純に物語の構成上の思いでしょうか。。。
それともコメントにあった心中のせいでしょうか???と、また勝手に想像して
しまってミアナムニダ(m´・ω・`)m
アムトゥン、これからも楽しみにさせてください。。。ファイテン(^o^)/
Yujinaさま いつもありがとうございます。
返信削除Yujinaさまのおかげで、LOVE RAIN 10倍も20倍も楽しませていただいてますm( __ __ )m♪
前回書きこみしたら、消えてしまって・・最挑戦です。。。
GWにやっと11話前半ゆっくり読めました~。。
ソジュンの演技素敵ですね~。今回もキュンキュンポイントてんこ盛りですd(*'-'*)b
そして、言葉がよくわかると、より一層キュ~ンと。。
ソイナ教授を見ても、グンちゃんソイナの顔が浮かんで、これまたキュ~~ンと・・
GW中にまた1~4話見直します。。
yupi
無断転載されて、さぞ悔しい思いをされたことでしょう。
返信削除私も怒りがフツフツと沸き上がります。
もう、訳するのも抵抗を感じて、訳してあげない!!
って思わないでください。
凄く凄く、楽しみにしているのですから…
迷惑かけた方!!
絶対、人の物を勝手に使わないで!!
犯罪ですよ!!
Ytjinaさん、どうか怒りを沈めてください★★★
안녕하세요~☆
返信削除Yujina さん 11話 vol.1 ありがとうございます
UP されてすぐ、読ませていただいて vol.2 を 楽しみにしていたところ
翻訳作業以外のところで 辛い思いをされた事に 心が痛いです...
Love Rain が始まってから 偶然 yujina さんを紹介しているTwitterに出会いました。
1話目を 読み終えたときには 完全に yujina wold にはまり
今では ドラマと同じくらいに 楽しみに待つようになりました。
言葉はわからなくても 演じている俳優さんたちの 表情や動きなどで
大体のストーリーや 会話の内容は 想像できたものの やはりが 言葉がわからないと
思い違い しているところ 多々ありました
Yujina さんの翻訳した日本語が とても素敵で 美しい日本語に また魅せられています
これからも yujina wold を守っていきたいと 心から思います。。。
11話 vol. 2 がUP されるまで 1話から おさらいしています。
いつの日か... 字幕なしで 楽しめるように 韓国語講座も がんばります(*^^*)
yujinaさん、こんばんは♪
返信削除毎週コメ書いてしつこくてごめんなさい(^^;
やっぱり私はyujinaさんの翻訳が大好きです。心ない人のせいでyujinaさんが心を痛めてるかと思うと、涙が出てきます。
続きを知りたくて、初めて浮気して他の翻訳?あらすじを読んでみたけれど、全然ダメでした。頭に入りません。
やはり、yujinaさんの美しい、小説のような素敵な翻訳が読みたいです。
いつまでも待ちます。
yujina さん、素敵な翻訳、いつもありがとうございます。
返信削除ユナペンの小学生の娘二人と一緒に、ブログを見ながらドラマを楽しんでいます。
yujina さんのお陰で、ラブレインの世界にどっぷり浸かり、韓国の文化や言語にますます興味を抱くようになりました。
私たちはもうすっかりyujina さんのファンになりました。これからも応援してます。
いつも楽しみに読んでおります。
返信削除表現力がすばらしいですね。
読ませて頂くようになったきっかけは、私が「少女時代」のファンであり、ユナが出演してるのを知ってからです。
物語はまさに私の年代そのもので、70年代は私も学生でありバンドを組んでましたし、その出演者のファッション(長髪・ベルボトムジーンズ・上着のジャケットetc.)は懐かしい思いでいっぱいです。淡い恋人との時間もよみがって来ます。
このドラマは当然「冬ソナ」に似て偶然ではありえないシーンが多々あり、奇跡的な設定もありますよね。しかしそれでいいんです。
翻訳本当に感謝の一言です。これからも宜しくお願い致します。
はじめまして
返信削除一話からずっと楽しみに読ませていただいております
映像だけでは、意味が分からないこともここへ来て読ませていただき、さらに愛の雨の良さを知ることができ、本当にyujinaさんには感謝の気持ちでいっぱいです!!!!
素敵な翻訳ありがとうございます♪♪
これからもぜひ翻訳よろしくお願いします
楽しみに待っています♡
YUJINAさん いつも素晴らしい翻訳ありがとうございます。
返信削除ここにきて 映像と頭の」中で合体させて ストーリーがわかります。
これからも楽しみにしてますので宜しくお願いします。
はじめまして。ずっとyujinaさんの翻訳を楽しみにしている読者です。韓国語を勉強したいと思っているのですが、なかなかすすみません。yujinaさんは素敵な日本語とセリフ以外の情景や気持ちまで表現してくださるので、文化の違いまでは理解できない私にとっては本当に小説を読んでいるような気持になります。ありがとうございます。じっくり待っていますのでこれからもyujina world楽しませてください。よろしくお願いします。
返信削除どうぞ翻訳を続けて下さい。
返信削除私はツイもしていなく、このブログでドラマを楽しんでいます。
どんなに感謝しても感謝しきれません。
今か今かと待ちきれない思い出訪れている大切なブログなのです。
心からこのブログを応援していて、心から感謝している私達の様な読者の為にも
よろしくお願いします。
こんばんは。
返信削除いつも読ませてもらってます。
翻訳というより、むしろ小説と思って読んでいます。
「loverain」の放送が終わったら、まとめて全部読みたいなと思います。
いつもありがとうございますm(_ _)m
ユジナさん、いつもありがとうございます。
返信削除一生懸命翻訳されているのに心無い人の為に心を痛めていらっしゃることでしょう。
いろんな方がいるんですね。
私はユジナさんの一ファンとしてこれからも応援していきます。
どうか自由にユジナさんワールドを通してください。
こんばんわ…はじめまして^^
返信削除いつもいつもステキな訳をありがとうございます♪
特にこの11話のジュンとハナの会話のシーンが知りたかったので、
アップされた時はニヤニヤが止まりませんでした(≧∇≦)
みなさんがおっしゃる通り、yujina さんには感謝してもしきれません…
今までの訳…私の心の中に大切にしまっておきたいです。。
早くお心が癒されますように…
こんばんは(^-^)私もユジナさんの翻訳を楽しみにしている一人です。
返信削除ユジナさんが一生懸命翻訳してくださっているのに心ない人がいることにとても悲しい気持ちでいっぱいです(T-T)
何と言ったらいいか分かりませんが、私はユジナさんの翻訳が大好きです。
はじめまして☆
返信削除うな友さんからこちらを紹介していただき、毎回楽しく拝見させていただいていました。
今までコメントもせず勝手に1読者としてこちらを利用させていただいていましたが、現在の状況を知りコメントを書かずにはいられませんでした…
私もみなさんがおっしゃっている様にyujinaさんには感謝の気持ちでいっぱいです。。。
yujinaさんが一生懸命翻訳を手がけてくださっているのに…それに対して感謝どころか心無い言いがかりをつける方がいるなんて…
ほんとに悲しくて仕方ありません(ノ_<。)
今までこちらの訳のおかげで、本当に楽しく、そして鮮明にドラマを観る事ができました。
本当に本当にありがとうございました。.。:+*(>ω<。)*+:。.。
yujinaさん
返信削除今回2回目のコメントですが11話後半なかなか更新されないなと思っていましたが、事情をしって
…、悲しいことですね。
私もうな友さんから教えて頂いて、毎週楽しみに拝見させてもらっている1人です。
yujinaさんの翻訳大好きです。人物描写や、つっこみも絶妙で皆さんがコメしている様に小説を読んでいる様に笑ったり泣いたりしてました…。なのでとても残念です
また再開されるのを祈っています。だってほんとに翻訳素敵だもの。
はじめまして。
返信削除韓国ドラマを観だしてやっと半年になり、「愛の雨」でリアルタイムの韓国ドラマ初視聴です。
いつも素敵な小説のような翻訳と、合間に入るyujinaさんのコメントが大好きです。
yujinaさんの文章はそのシーンの状況・空気がわかりやすく、動画を観なくてもドラマを楽しめます。
本当にいつもありがとうございます。
最近なかなか続きが出ないな~と思っていたら、そういうことだったのですね。
私も別ですが、画像もコメントも丸々盗まれ転載たことがあります。
それだけでも大変腹立たしかったのに、yujinaさんにはそれプラス訳のわからないいいがかりまでつけられているのですね。
今は気持がおさまるまで休んでくださいね。
ドラマが終わった後でもどんなに日がたってからでも、このブログを読みにきます。
はじめまして。
返信削除ラブレインを見るように
なってこのブログと出会って
上手く焦らされてる
と思いながら、笑
yujinaさんの描く
ラブレインの物語の
続きを
楽しみにしていたところ
そのような事があったのですか、
いてもたってもいられなくなり
今、コメント欄と
向き合ってる最中です。笑
日頃韓国ドラマを見ない
自分が好きになったドラマでもあり
ほんとyujinaさんには
感謝です。
待てない性格で、
早めに更新して
欲しい気持ちもありますが 笑笑
今はゆっくり休んでください
二度目のコメントになります。
返信削除韓国語の勉強を始めたばかりで、独学の為全然進みません。もちろんドラマを見ていても、チンプンカンプンで、このブログに出会いました。
いつも素晴らしいと、感動しては、何度も読みなおしてます。
最近、更新が遅いなと心配をしていたのですが、そういった理由があったのかと納得しました。
ネットというこのスピーディーな早さにいろいろあるかと思いますが、いつかまた書いて頂けたらなと、自分勝手ですが思ってます。
楽しみに待ってます。
yujinaさん、おはようございます
返信削除いつも翻訳を楽しみにしていました。日に何度もまだかまだかと
お待ちしてました。一部の心無い方がいらしたんですね~!
お怒りはごもっとも! いつまでも待ちます。
また再開を楽しみにラブレインを見ます。
いつかyujinaさんの翻訳を読めると信じて・・・
はじめまして、こんにちは(^^)
返信削除いつもこちらを楽しみにしておりました。
今回のこと、とても残念です。
心無い方のした行為、同じファンだとしたらとてもショックです。
翻訳されてる方は他にもいらっしゃいますが
yujinaさんの翻訳がとても好きです。
細かいしぐさやちょっとしたことが、読んでいる方もすごく同感できたり
描写も細かく書かれていて、とても楽しかったです。
また、いつかyujinaさんの翻訳が読める日が来るといいです。
まず、常識のない方、心無い方が悔い改めていただけたらと思いますね。
yujinaさんもお心を痛めたと思います。
こちらで共感できることがまたできる日を信じて
ドラマが終わった後にでもまた再開していただけたら嬉しいです*
yujinaさん、こんにちは 2回目のコメントです
返信削除いつも素敵な翻訳と物語を ありがとうございます。
韓国ドラマの小説本はよく読んでいるのですが、yujina さんの翻訳のように
こころにしっくりくるもの 残念ながら...なかなかありません
冬ソナの言葉の美しさにはまり、小説本によって また言葉の美しさを再確認し、
その言葉や行動のおくの 気持ちをうかがえて よりその主人公や登場人物の気持ちに
その物語の世界に ひたるのが わたしは 大好きなのです
yujinaさんの翻訳は わたしにとって まさにのぞんでいた翻訳をこえた物語なのです^^
-言葉の意味自体はすごく単純なのに、そこに合う訳語が自分の中からひねくり出せず、今夜は何度も唸りました。
渇れた水源を必死で掘るような苦行です。- こんなすばらしい言葉をご自分のなかから だしてこられるご苦労
ご苦行 を 感謝してやみません ... 本当にありがとうございます。
また yujinaさんの すばらしい翻訳を 読める日をいつまででも お待ちしています
yujinaさんの お心が 癒されますよう 心よりお祈りいたします。
yujinaさんこんにちは。
返信削除いつも楽しみに読ませていただいています。
これだけの訳をするのはかなり大変だと思います・・・^^;
ネットラジオでyujinaさんの翻訳への取り組みを聞いて
なお一層、心を込めて訳されているんだな~って思いました。
そして、私も情景を浮かべながら読ませていただいています。
たまにはいるyujinaさんのつっこみが、めちゃおもしろくって
そこも楽しみにしています。
また続きが拝見できる日を楽しみにしています^^♪
yujinaさん ファイティン!もうウンザリして
返信削除いるかもしれないのですが、応援している人の
方がはるかに多いのです。私も同じような経験
ありますが、やはり、時間が必要ですよね。
一日も早く、癒される事を願っています。
ここに書くことではなかったですね。
削除ごめんなさい。
yujinaさん
返信削除こんにちは★
いつも楽しみにこちらの翻訳ブログを読ませていただいています。
そして勉強もさせていただいています。
ドラマを見ながら何となくで泣いて笑って。。。
こちらの翻訳を読んできちんと意味を理解してさらに泣いて笑って・・・
とにかく訳だけではなく描写や、yujinaさんのナイスツッコミや一言のおかげでとても感情移入できている私なのですが、やっぱり訳がアップされないのはとても寂しいです。。。
一部の心ない方のせいでyujinaさんが嫌な思いをするのは私もとても悲しく思います。。。
落ち着いたらで構いませんので、ぜひ続きを挙げていただけたら幸いです・・・
みなさんyujinaさんの気持ちは十分にわかっています。
どうか・・・yujinaさんのお心が一日でも早く晴れますように。。。
祈っています(*^_^*)
お体には気をつけてくださいね(●^o^●)
ユジナ~♪さん、読み終わったあと泣きそうで目頭が熱くなりました。
返信削除読んだ直後の私を傍から見たら抜け殻です。。(笑)
ユジナ~♪さんの訳すサランピワールドから帰ってこられなくなります!!
ありがとうございます。そして待っています~いつまでも(*^_^*)
世の中自分の欲ばかりの人っているんですね。。。すごく残念です。
返信削除そんな事を知ると無理にお願いもできないですよね゚(゚´Д`゚)゚
我慢しますね。
こんばんわ。忙しい中、大切な時間を費やしていただいていたのに残念な事になっていて悲しく思います。
返信削除今の気持ちを何と表現したら良いのか……言葉を選ぶことの難しさを本当に実感しています。
自分の力では殆どセリフは解らないけれど、想像力を最大にして自分なりに理解する努力します。完全にyujina さんに頼りきって怠けちゃったから……
でも、私はyujina さんの表現や言葉が大好きだから、
今まで翻訳していただいたストーリーを読みながら、
いつか再開していただける日を待っています。
長くなってすみませんでした。정말 감사합니다。
yujinaさん、おはようございますm(__)m
返信削除また今日も来てしまいました。
私の好きな本「美人の日本語」最近は
yujinaさんを想い浮かべ読んでます(お顔は知らないのに)
きっと美しい方だと・・・
本の中の今日の言葉「母子草」母のまなざし
日本語って、本当に美しいです。yujinaさんの日本語も・・・
ゆっくり休んでくださいね。そして、待つのが得意な日本女性・・・待ってますね
yujinaさん、안녕하세요~
返信削除一日24時間みな同じ時間が流れる中、
yujinaさんの貴重な時間をいつもステキな翻訳作業をしていただき大変ありがとうございます。
「사랑비」ペンの頭の中の???がクリアに、心の中もスッキリして毎回楽しくドラマを見れています。
今回一部の心無いかたがいて、もし同じファンでしたらとてもショックです。
何と表現していいのか........悲しいです。
yujinaさんのお心が一日も早く癒されることを願っています。
1話から読み返し사랑비の、yujinaさんの世界に浸りたいと思います(涙)
ここにある沢山のコメントが私が思っている事と同じなので、コメントしようかどうか迷いましたが、やはり言わせていただこうと思います。いつも大変な作業有難うございます。
返信削除・・・そして心ない方々のコメで、yujinaさんが傷ついている様子・・・皆さんと同じように胸が痛みます。場面場面の細かな描写が素晴らしく、言葉のわからない私には無くてはならない「この場所」でした。
また、お心が癒された日が来ましたらどうか、yujinaさんワールドに入らせていただきたく思います。
(ごめんなさい。私も失敗してしまいました。。。
削除ここでこのコメントはダメでした。本当に申し訳ありません)
11話もyujinaさんの世界に引き込まれました。
ここで予習して、また後で復習して、繰り返しているうちに所々ですが意味が理解できるようになりました。また1話からゆっくり勉強します!
えっと、うさぎです。第1話から11話までじっくりじっくり読んでいます。何回読んでもいいなぁ( ^ω^)・・・と思います。今は、ゆじなさんのように温かな愛で愛の雨を言葉はわからないけれど見守っているたくさんのファンのひとりです。ゆじなさん素敵な素敵な文章を読ませていただき本当に心から感謝しています。大好きなゆじなさん、ありがとうございます。
返信削除私はチャン·グンソクを愛する
返信削除