さっそくどうぞ
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裏の小道を歩くヘジョンとユニを窓辺で眺めている人物が一人。
テソンだ。
ユニと一緒にいる女性が誰なのか、テソンは部下に調べさせ、すぐに報告を受けていた。
自分たちと提携することになっている会社の代表であると。
ヘジョンはこれを契機に自社ブランドの全てのショーをこのリゾートで行う意向を示していた。
+-+-+-+
ヘジョン「あなたとこうして歩く日が来るなんてね」
ユニ「会えて本当に嬉しいわ」
ヘジョンが立ち止まると、ユニが彼女を振り返った。
ヘジョン「私が来た理由、察しがついてるわよね?」
ユニはまっすぐにヘジョンを見つめた。
+-+-+-+
二人はホテル内のカフェに場所を移し、向き合っていた。
ユニが驚いて目を丸くする。
ヘジョン「その顔からすると全く知らなかったようね」
ユニ「知らなかったわ」
ヘジョン「あの人が言うわけないわ。でも事実なの。あなたが現れる前から私たち、再婚について話し合っていたところだったのよ」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「イナ兄にとってはずっと…今現在より思い出のほうが強いの。結婚中も常にそれが障害だった」
ユニ「…ごめんなさい」
ヘジョン「その言葉…ホントに嫌だわ」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「あなたが謝ることじゃないでしょう?あの人が思い込んでいるだけなんだから」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「愛はそんなものじゃないと思うの。一緒に子どもを作って時を過ごし、共に悩んだ人は、美しい思い出の中の初恋よりずっと大切なはずよ」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「あの人が追いかけているのはただの幻想。思い出に過ぎないわ。だから、あの人をもう一度手放してちょうだい」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「こんなこと、また言うハメになるとは思ってなかったけど…私たちの人生から消えてちょうだい」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「自分で引き下がってくれないなら、私から動くわ」
ユニ「・・・。」
ヘジョン「ごめんなさいね。あなたが生きて帰ったこと、喜べなくて」
ユニ「・・・。」
#はぁ…。恋敵になってしまった女性って何でこうズルくなっちゃうんでしょうね。そして、素直なヒロインは何でこういつも全部鵜呑みにしちゃうんでしょうね…。ヘジョンの場合は余計に痛々しい。
+-+-+-+
カラフルなコートを羽織り、トランクケースをさげて微笑むミホ。
カメラを覗きこんだジュンは、気の乗らない表情で顔を上げ、「移動」と声を掛けた。
何度もやり直しを繰り返しているのだろうか。
スタッフたちはうんざりした顔で動き始める。
移動して何度かシャッターを切るものの、ジュンは再び途方に暮れたように天を仰いだ。
「移動」
「移動」
「おい、撤収だ」
溜息をつくスタッフたちを残し、早々に背を向けるジュン。
ジュン「旅行がコンセプトだからって屋外で撮ればOKだと思ってんのかよ…。(大声で)これじゃ遠足だろーが!」
+-+-+-+
ジュンはぼんやりと窓の外を眺めながら車に揺られていた。
黙ったままのジュンが気になり、前の座席に座る助手とスタイリストはしきりに彼の様子を覗う。
ミホ「元気出してよ、オッパ!うまくいかない日もあるって」
ジュン「・・・。」
ミホ「(小声で)あのね、あたし、オッパに話があるんだよね」
ジュン「何だ」
ミホ「・・・。あの子のことよ、造園師」
ジュン「え?」
ミホ「オッパ、あの子、あたしと同い年みたい。あたしは若すぎるからダメだって、オッパは今までそう言ってたでしょ。けど、あの子は年だって若いし、外見も子どもそのものじゃない」
ジュン「・・・。」
ミホ「あたしのこと見てよ」
ジュンにポーズを取って誘惑するミホ。
運転席の助手がバックミラー越しにクスっと笑った。
熱い眼差しで見つめるミホに目もくれず、じっと前を見ていたジュンが、
ふと「おっ?」と身を乗り出した。
ジュン「おい、停めろ」
助手「?」
ジュン「車停めろって!」
助手「エェ?!自由路ですよ」
ジュン「停めろ」
+-+-+-+
田畑が広がり、その向こうには自然のままの山がそびえている。
そんな道路の道端で撮影が始まった。
自然をバックに、トランクに座って空を見上げるミホ。
ジュンはいきいきとカメラを構える。
「旅行に来たんだ。もっと自然に」
「OK!今のいいぞ」
「旅行は挑戦だ、挑戦」
「そうだ!!!OK!!!」
カメラの画面を覗きこんだ助手が「最高!」と親指を立てる。
駆け寄ったミホも顔を輝かせた。
+-+-+-+
「オッパ、遊びに行こうよ」
撮影が一段落すると、ミホが彼を誘った。
ミホ「オッパが泊まってるホテルでご飯食べよ」
ジュン「…そうだな。お前はホテルのこと気にしてろ」
ミホ「え?」
ジュン「ミホ、オッパは忙しいんだ。大事な用があるからな」
ミホの肩をポンポンと叩き、ジュンは車に乗り込んだ。
+-+-+-+
ハナはホワイトガーデンの庭でせっせと作業をしていた。
熱中している彼女の後ろに、人影が現れる。
コトリと鞄を置いたジュンは、そのまま彼女の背中にもたれかかり、目を閉じた。
ハナ「な、何してるんですか?」
ジュン「少しだけ。少しだけこうしてよう。俺、今日はえらく疲れる日だったんだ」
ハナ「・・・。」
戸惑いながらじっとしているハナの背中で、ジュンは気持よく息をついた。
安らいでいる彼の呼吸が伝わってくる。
ハナも一人、そっと微笑んだ。
+-+-+-+
患者を見送りに診察室を出たソノは、ふと庭にいる二人に気づき、顔を覗かせる。
漂ってくる安らいだムードに、彼も嬉しそうに二人をそっと眺めた。
そこへやって来た助手とスタイリストは、ここで初めて相手がハナであることを知り、驚愕した。
+-+-+-+
背中越しに伝わってくる体温。
それほど幸せに包まれる感触はない。
ジュンは彼女に身を預け、目を閉じたままポケットに手を入れた。
取り出したのは、キラリと銀色に光るペンダントだった。
上にかざし、ぼんやりと目を開けてみる。
そのまま何も言わず、それをハナの方に差し出した。
ハナ「? これ何ですか?」
ジュン「ダイアモンドスノー」
ハナ「・・・。」
ジュン「受け取れよ」
手袋を外し、手を広げると、ダイアモンドスノーはスルリと彼女の手のひらに落ちた。
ジュン「明日だ」
ハナ「・・・。」
ジュン「どれくらい好きなのか、どうして好きなのか答える日」
ハナ「・・・。」
ジュン「返事待ってる」
ハナ「・・・。」
立ち上がった彼は鞄を持ち上げ、ホワイトガーデンへと入っていった。
一人残されたハナは、あらためてペンダントを見つめ、微笑んだ。
ハナ「…何よ。私、こういうのあまりつけないのに」
+-+-+-+
ヘジョンを見送り、一人になったユニは物思いに耽っていた。
「副園長」…自分を呼ぶ声にふと我に返る。
スタッフが笑顔で彼女の隣に座った。
スタッフ「何をなさってるんです?」
ユニ「^^」
スタッフ「さっき、どなたが訪ねていらっしゃったんですか?」
ユニ「昔の友だちよ」
スタッフ「それは嬉しかったでしょうね」
ユニは「うん」とうなずいた。
自分の心に向かって。
スタッフ「良かったわ。副園長、これまでお一人で寂しかったから」
ユニ「…うん。だから…友だちの頼みを聞いてあげようと思うの」
+-+-+-+
【お父さん?♡♡(>_<)お酒控えめにしてね♥♥?∀?♥愛してるわ♡お父さん♪(´ε`)♥♥】
チャンモの店のカウンターにドンウクとヘジョンが来ていた。
ドンウクが笑って「うちの姫」からのメールを二人に見せる。
チャンモ「近頃のメールは豪華だな」
ヘジョン「最近の子はみんな携帯ばかり覗いてるわ。ふふふ」
チャンモ「いやぁ、俺たちの時代に携帯があればな、別れにあれほど胸を痛めることもなかったはずだよ」
ひとしきり談笑すると、ヘジョンが口を開いた。
ヘジョン「ところで、何の用なの?」
ドンウク&チャンモ「・・・。」
ヘジョン「二人して私を呼び出したのは話があるからなんでしょ」
チャンモ「・・・。」
ドンウク「俺たち、ユニに会おうと思ってるんだ」
ヘジョン「!」
チャンモ「まぁ、お前には言っておいた方がいいと思ったんだ」
ヘジョン「・・・。うちの人がそうしようって?」
チャンモ「・・・。」
ヘジョン「兄たちにまたユニのこと紹介してやるって?」
チャンモ「いや、そんなんじゃないさ。ユニさんは俺たちが共に青春を過ごした人じゃないか。アメリカにいるインスクさんが帰ってきたら会うだろ?それと同じさ。ユニさんが生きてるって分かったんだから、一度会おうって言ってるだけだろ。それに、ドンウクには特別な思い出だってあるじゃないか」
ドンウク「(ヘジョンに)俺たちには、お前の意志が一番大事なんだ。だからお前が決めてくれ」
「歌でも歌うか」そう言ってドンウクは席を立った。
ヘジョンは深く溜息をつく。
ヘジョン「全く図々しいわ。兄たちにまで会いたいってわけ?あんなに釘を刺したのに」
チャンモ「何だって?お前、ユニさんに会ったのか?」
ヘジョン「・・・。お酒ちょうだい」
チャンモ「会って何言ったんだ?」
ヘジョン「ちょうだいよ!」
チャンモ「・・・。」
+-+-+-+
「人生なんてちゃんちゃら可笑しい~!」
すっかり酔っ払ってヤケに上機嫌なヘジョンを抱え、チャンモが店から出てきた。
ヘジョンの側近が慌てて掛けより、車のドアを開ける。
ヘジョン「私、黙っちゃいないわ!絶対にただじゃ置かないんだから!」
車に乗り込みながらヘジョンが吐き捨てる。
彼女を座席に押しこみ、チャンモが外から声を掛けた。
チャンモ「そっとしとけ」
ヘジョン「何でよ?!」
チャンモ「お前にも良心はあるだろ?自分一人被害者だと思うなよ」
ヘジョン「何ですって?」
チャンモ「あのときお前が”ユニさんは死んだ”って言わなけりゃ、イナはユニさんのこと探したはずだろ」
ヘジョン「死んだと思ったのよ!」
チャンモ「本当か?」
ヘジョン「・・・。」
チャンモ「だからな。今までお前がイナを苦しめてきたのは事実だろ」
ヘジョン「・・・。」
「もう行け」とチャンモは車のドアを閉めた。
「バタン」…車の閉まる音に、ヘジョンは大きな溜息をつく。
+-+-+-+
ドンウクは息子の肩に支えられ、上機嫌で自宅に戻ってきた。
ソノ「ずいぶん飲んだんですか?」
ドンウク「あぁ、今日はちょっと飲んだ。昔を思い出してな。死んだと思ってた友だちが生きてたんだ」
ソノ「それは嬉しいでしょうね」
ドンウク「こいつ、嬉しいで済むか」
ソノ「^^」
ドンウク「ところでだ、うちの息子はもう初恋はしたよな?」
ソノ「父さんってば全く!僕まだ若いのに」
ドンウク「ははは。お前たちの世代はな、浪漫がないんだ。俺たちの時代みたいに胸に迫る…そんな恋愛じゃないだろう?」
ソノ「(笑)また初恋談義ですね^^;」
ドンウク「あははは。本当に綺麗な人だった。家政大前で再会したあの日、今でもハッキリと覚えてるんだ」
ソノ「^^」
ドンウク「誰もが彼女を見ずにはいられなかった。春の日差しみたいな微笑でな…本当に…」
ソノ「^^」
ドンウク「ははは。(小声で)息子よ、母さんには内緒だぞ」
ソノ「あははっ。ひょっとして…生きて帰ってきたっていう方は…?」
ドンウク「あぁあぁ。生きてたんだ」
+-+-+-+
ドンウクはふと思い立ち、父の書斎へ向かった。
ソノ「確かここにあったと思うんだけどな」
気になった本を手にとって広げてみる。
ある本を広げてみると、そこに挟んであったものがパラパラとこぼれ落ちた。
ソノ「あっ」
それはドンウクの若いころの写真だった。
拾い集め、ソノはじっと見つめてみる。
DJブースでマイクに向かう父。
友人たちと並んでいるところ。
次の一枚が現れると、彼は目を見開いた。
ソノ「そっくりだ!」
そのとき、後ろからニュッと白い顔が覗きこむ。「何してるの?お父さんの書斎で」
顔にシートマスクを貼りつけたミホだった。
ソノ「ビックリした!」
ミホ「お父さんの写真?これ、お父さんの初恋だって言ってた…」
ミホは写真を取り上げ、食い入るように見つめた。
ミホ「ん?(顔のマスクを剥がし)絶壁女?!何でこんなにそっくりなの?」
+-+-+-+
「あんまり似合わないな」…ペンダントをつけてみたハナは、鏡の中の地味な自分に表情を曇らせた。
それでも貰ったことが嬉しくて、やはり笑みが溢れる。
机の上の黒い小さな箱。
そこから、ハートの指輪を取り出した。
+-+-+-+
学舎から出てきたイナが周囲を見渡すと、彼を訪ねてきたユニが待っていた。
嬉しそうにイナが近づく。
イナ「いらっしゃい。授業が早かったから今朝は会えなくて寂しかったんです」
ユニ「・・・。」
イナ「行きましょう。美味しいコーヒーを御馳走しますよ」
+-+-+-+
ハナはそっとジュンの部屋の扉を開けてみた。
#古いステレオ?が置いてありますね。お父さんのかな。
奥まで進み、窓辺にある彼の机のところまで来た彼女は、深く息を吐いた。
ぎゅっと目をつぶり、覚悟を決めて指輪を机の上に置く。
「カン!」金属が固い音を立てた。
逃げるように部屋を出てきた彼女は、部屋の前に置いてある机の角に腰をぶつけ、悲鳴を上げる。
そこへ…ジュンが戻ってきた。
ハナ「!!!あ…」
ジュン「何してんだ?」
ハナ「あ、私は別に…まだ撮影行ってなかったんですね」
ジュン「・・・。」
うろたえるハナに、ジュンは黙ったまま1歩、2歩と近づいた。
思わず後退りするハナ。
ジュンの顔が迫り、いよいよハナの緊張がピークになると…
彼は足元のバックをひょいっと拾い上がる。
ハナ「!」
そのまま彼は背を向け、キッチンへ向かった。
カップを取り、コーヒーマシンのスイッチを入れると、絵コンテに目を通しはじめた。
ハナ「・・・。」
緊張をはぐらかされ、知らんぷりしている彼に腹が立ったハナはツカツカと階段を下りていく。
ジュン「?」
+-+-+-+
階段の踊場までやって来た彼女は不満で一杯だ。
ハナ「今日返事しろって言ったくせに知らん顔するなんて。指輪!まだ持ってたほうがいいかな」
ハッとして上を見上げると、ジュンが下りてくる気配がして、彼女は慌てて階段を駆け下りた。
ジュン「?」
+-+-+-+
ホワイトガーデンの外に出てきた彼女は、すぐ後に下りてきたジュンと顔を合わせるのが気まずくて、
とりあえず苗を植えておいた地面にしゃがみこんだ。
ハナ「わ~。明日には咲きそう!」
そんな彼女の狼狽えぶりが可愛くて、ジュンはふっと微笑む。
ジュン「今日は撮影早く終わるから、待ってろよ」
ハナ「・・・。」
ハナはゆっくり振り返ると、彼はしっかり目を合わせてから背を向け、門を出て行った。
ハナ「ふふっ♥」
+-+-+-+
ジュンもまた、門を出たところで密かにガッツポーズを決める。
軽い足取りで駐車場まで出てくると、そこに出勤してきたソノと出くわした。
ジュン「お、ソノ!」
ソノ「?」
ジュン「お前さ、今日あいつに俺のことよく言っとけよ」
ソノ「誰?」
ジュン「ハナ」
ソノ「・・・。」
ジュン「まぁ、ちょっとあってな。俺の数えきれない長所のうち、3つ4つくらいな」
ソノ「・・・。」
ジュン「いいな?」
ソノ「・・・。」
ジュン「行ってくるわ^^」
笑顔で立ち去るジュン。
ソノ「何だよ?」
彼は数えようと手を広げた。
ソノ「長所は…。3つもあるかな?^^」
+-+-+-+
ソノが門をくぐると、庭で苗を触っているハナの姿が見えた。
彼に気づき、ハナが振り返って微笑む。
ソノ「ホントに似てるなぁ」
彼は首をかしげた。
+-+-+-+
イナが「カチャン」と妙に大きな音を立て、コーヒーカップを置いた。
イナ「どういうことですか?」
ユニ「だから…もう植物園にはいらっしゃらないでほしいんです。アメリカへ帰りますから」
イナ「また逃げ出すつもりですか?」
ユニ「えぇ。逃げ出すんです」
イナ「・・・。」
ユニ「私の人生は本当に寂しかった…。幼い頃に両親が亡くなって、あなたを失って、祖母も亡くなって…夫とも死別しました」
イナ「・・・。」
ユニ「それで、今まであなたのことを憶えていたのかもしれません。折にふれ、あなたとの記憶がとても慰めになったんです。もう二度と、私の人生の中で誰かを失いたくないんです。だから、あなたとはやり直さないことにしました」
イナ「・・・。」
目を伏せたまま、全く彼を見ようとしないユニ。
イナは何も言わず、ただ彼女をじっと見つめた。
+-+-+-+
ユニは先に席を立ち、カフェを後にした。
彼女が去り、一人になると、イナはたまらず立ち上がる。
イナ「ユニさん!」
彼女は振り返らず、歩き続けた。
イナ「キム・ユニ!」
ユニ「・・・。」
イナ「ユニ!!!」
ユニ「!」
ゆっくりと振り返った彼女の目は、赤く染まっていた。
立ち止まった彼女の元へイナが近づくと、彼女は逃げるように車道へ飛び出した。
そこへ、トラックが迫る。
イナ「!!!」
咄嗟に彼女を抱え、歩道へ突き飛ばした彼は、代わりにトラックに当たり、乱暴に車道へと投げ出された。
ヒラヒラと舞い散る書類。
その真ん中にイナは仰向けに倒れ、意識を失った。
ユニ「!!!」
+-+-+-+
植物園から戻ってきたハナを出迎えたソノは、やはり気になっていたことを切り出した。
ソノ「…ハナさん、家族関係は?」
ハナ「お母さんと私、二人です」
ソノ「お母さんがどんなお仕事なさってるのか、聞いてもいいですか?」
ハナ「ガーデナーです」
ソノ「あぁ…じゃあ違うな」
ハナ「え?」
ソノ「もしかしたら知っている人かもしれないと思って。専攻が違うみたいですね」
ハナ「あ、お母さん、専攻は違うんです」
ソノ「え?」
ハナ「家政科出身なんです。私と同じ学校の」
ソノ「…あの、生まれたのはどこなんですか?」
ハナ「生まれたのはアメリカです」
ソノ「!!!」
ハナ「?」
そこへ後ろから誰かが大声でハナを呼んだ。
苗を一杯植えたトラックから人が下りてくる。
ハナ「先輩!」
ソノ「?」
テソンが階段を駆け上がって来た。
ハナ「先輩が持って来てくれるとは思わなかった」
テソン「あぁ、それは…(照)」
ハナ「?」
テソン「…会いたかったんだ」
ハナ「(笑)でしょ?!私がいなくて寂しかったでしょ?!」
笑い合う二人。
彼女はトラックの荷台にどっさり摘んである苗に視線を移した。
ハナ「わぁ!私が頼んでたの、ホントに全部持って来てくれたの?」
テソンは嬉しそうに頷いた。
彼の顔を不思議そうに眺めていたソノは、「あ!」と指を差す。
ソノ「ホテルで会いましたよね?妹のミホとジュンと一緒に」
テソン「あぁ…」
ハナ「ホテルで?」
ソノ「ハナさんの知り合いだとは思いませんでした」
気まずそうに俯き、微笑んでみせるテソン。
ハナ「二人とも、知り合いだったんですか?」
#可愛すぎるんですけど♥
ソノ「・・・。」
テソン「・・・。」
どう言っていいのか分からず、二人はお互いを見て黙り込んだ。
そこへ下から階段を上がってくる音が聞こえる。
振り返ったハナは「あっ!」と小さな悲鳴を上げた。
ハナ「先輩!見つかっちゃダメよ!」
そう言うなり、テソンを引っ張って奥へと走る。
背後では撮影を終えたジュンが助手たちを引き連れ、戻ってくるところだった。
ソノ「?」
真ん中に突っ立ったまま、キョロキョロと見比べるソノ。
ジュンの目の前で、人影が建物の向こうに消えていった。
ジュン「(ソノに)誰?」
ソノ「え?あ、えっと…」
+-+-+-+
テソンを連れて建物の裏をぐるりと周り、裏門へやって来たハナは、そこから外へと抜けだした。
そこでホッとして大きな息をつく。
テソン「あの人の庭で働いてたんだな」
ハナ「うん。見られたら大変よ」
テソン「・・・。あの人に見られるのがそんなに大変なことなのか?」
ハナ「・・・。」
彼は両手で彼女の肩を掴んだ。
テソン「このまま植物園に戻ろう。俺が仕事探してみるから」
ハナ「・・・。」
テソン「俺のせいで気まずくてここに来たんなら…」
ハナ「そんなんじゃないよ」
言い切ったハナは、両肩に置かれた彼の手をそっと下ろした。
ハナ「私、もう先輩のことで気まずくなんかない。心配しないで」
テソン「・・・。」
ハナ「それにね、私、ホントにここにいたくなったの」
テソン「・・・。」
ハナ「もちろん、先輩が来てくれたのはありがたいよ」
テソン「・・・。」
そこへ、「ギーッ」と音を立て、赤い裏門が開くと、憮然としたジュンが顔を覗かせた。
ジュン「ありがたい?」
ハナ「!」
テソン「!」
ジュン「お前、ここで何してんだ?」
出てきたジュンは、彼女の腕を掴んだ。
テソン「一体何してるんですか!」
#당신 대체 왜 이러는 겁니까? …当人同士は知り合いでもなく、女の子をめぐってお互いよく思っていない間柄の男二人が、こうやってわざと固い口調で言い合うのが私は大好きだ。
ジュン「そうするだけの理由があるからでしょう」
テソン「・・・。」
ジュン「あんたこそ何なんだ?」
ハナ「・・・。」
ジュン「もうここには来ないでくれ。こいつは俺のもんだから」
そう言い捨て、ジュンは彼女の腕を引っ張って裏門の奥へ消えた。
テソン「・・・。」
+-+-+-+
「放してよ!」「痛いでしょ!」
無理やり彼女を引っ張り、ひとしきり歩いたところで、彼は彼女の腕を乱暴に放した。
ハナ「話は終わってないわ!」
ジュン「あいつにフラれたくせに、来てくれてありがたいだって?」
ハナ「”あいつ”じゃないですから!」
ジュン「何だと?あいつにどれだけ騙されてるか分かってんのか?」
ハナ「あいつって言わないで!」
ジュン「・・・。」
ハナ「先輩は私にとって大切な人なんです。今までずっと先輩は私にとって精神的支えだったんですから!私にとって先輩は…!」
ジュン「これ以上言ってみろ」
ハナ「・・・。私、先輩のこと…!」
ジュンは唇で無理やり彼女の口を塞いだ。
抵抗し、突き放すハナ。
ハナ「何なの、一体?!」
ジュン「お前こそ何だよ。お前の気持ちはどーなんだ」
ハナ「・・・。」
ジュン「答えろよ。今日答えることになってたろ」
ハナはぎゅっと口を結んだ。
ハナ「一生答えてやらないから」
ジュン「!」
背を向けた彼女は彼の前から立ち去った。
+-+-+-+
ユニは病院で医師の話を聞いていた。
話を終えると、急いで彼の病室へやって来る。
扉を開けると、彼は首を固定され、ベッドの上に横たわっていた。
すでに意識を取り戻していた彼は、彼女が入って来たのに気づき、ゆっくりと顔を彼女の方へ動かした。
ユニ「!」
イナ「大丈夫ですよ。僕は大丈夫」
彼は自分の力で起き上がり、立ち上がった。
イナ「幸い怪我もないそうです」
彼女の瞳はみるみるうちに涙で溢れそうになる。
フラフラと彼に駆け寄り、思い切りその胸に飛び込んだ。
イナ「・・・。」
イナも静かに彼女を抱きしめる。大きな手でトントンと彼女の背中を撫でた。
イナ「驚いたでしょう」
ユニ「私、あなたが死んでしまうんじゃないかと思ったんです」
イナ「・・・。」
ユニ「私は何一つ言えずにいたのに…本当はあなたと一緒にいたいってことも…何一つ言えなかったのに」
イナ「・・・。」
ユニ「今度こそ本当に…二度とあなたに会えないんじゃないかと思って…あなたを失うんじゃないかと思って…」
彼女の瞳からとめどなく涙が流れた。
イナは何も言わず、動揺する彼女を優しく抱きしめた。
+-+-+-+
「指輪!」
2階へ上がってきたハナはジュンの部屋に置いて来た指輪を思い出す。
背後から階段を上がってくる気配に、彼女は慌てて自分の部屋に飛び込んだ。
扉の外を横切っていく人影。
そっと覗いてみると、部屋の前のソファにジュンが座っているのが見えた。
イライラして落ち着かない彼は、立ち上がってはウロウロと歩きまわる。
結局また彼が階下へと下りていったのを見届け、ハナはこっそりと彼の部屋の扉を開けた。
奥に置いてある指輪を手に取り、見つめてみる。
部屋を出ようと振り返った瞬間、入り口に立っていたジュンに驚き、彼女は持っていた指輪を落としてしまった。
コロコロコロ
転がった指輪は、彼の足元で止まった。
ハナ「!」
彼は指輪を拾い上げると、ジロジロと見つめ、ふっと鼻で笑った。
気まずさに思わず目を逸らすハナ。
ジュン「何だよ?」
ハナ「・・・。」
ジュン「これが…返事か?」
どうにもきまりが悪く、「返して」と手を伸ばすと、彼は指輪を持つ手を高く手を上げ、彼女をかわした。
ジュン「何で?」
ハナ「返してよ!」
彼女から逃げる彼はもう笑顔になっていた。
さっそく指輪を薬指につけてみるジュン。
ジュン「ほら、ピッタリだ」
ハナ「・・・。」
ジュン「ま、ずっとはつけられないけどな。ダサくて^^」
ハナ「・・・。」
ジュン「けどさ、何でこう俺にピッタリのサイズなんだ?」
彼は彼女を振り返り、ニッコリと手を出してみせた。
その笑顔に、膨れっ面だったハナも思わず笑う。
ジュン「ふふっ^^」
まだ彼と目を合わせられないでいる彼女の細い肩を、ジュンは上から覆うようにすっぽりと抱きしめた。
#このキュッと尖った肩と肘がたまりませんなぁ
ジュン「受け入れるよ」
ハナ「・・・。」
ジュン「…お前の返事^^」
一度嬉しそうに微笑んだ彼女は、ふいにキッと唇を結んだ。
彼の腕を振りほどくと冷たい目で睨みつける。
ハナ「私、まだ返事してませんから」
ジュン「何だって?!]
ハナ「勝手につけちゃって(指輪を取ろうとする)」
ジュン「渡しておいて取り上げんのか?」
ハナ「・・・。」
大きな溜息をついたハナは、彼をまっすぐ見上げた。
ハナ「…好きです」
ジュン「・・・。」
ハナ「ホントに…好きになったみたい」
彼は笑みが込み上げるのを我慢できず、思わず顔を背けた。
そして、もう一度彼女に手を差し出す。
ジュン「お前がはめてくれ」
ハナはそっと彼の指に指輪をくぐらせた。
静かに見守っていたジュンは、幸せそうに笑い、彼女の目の前に手を広げてみせた。
広げたジュンの手。
そして、ためらいがちに広げたハナの手。
二人の手が重なり、指が優しく絡み合う。
+-+-+-+
イナの病室。
包帯の巻かれたイナの左手を、ユニが両手で包み込んだ。
ユニ「昔、祝祭のとき…。あのときもあなたはこうやって手に怪我をしたわ」
+-+-+-+
イナとユニ。
ジュンとハナ。
大切な人の手を取る彼らの心は、どこまでもあたたかかった。
+-+-+-+
ここでエンディングです。
いやぁ~、春ですね、皆さん。
色も光もどこまでも柔らかく。いつものエンディング曲までが優しく聴こえます^^
今回も長い文章を最後までお読みいただいてありがとうございました。
どうぞお気軽に感想を残していってくださいね。
いつもいつもいつも楽しみに読ませていただいています!
返信削除ほんとに描写が綺麗☆
ジュンとハナのピュアな恋の始まりはもうニヤニヤしちゃう展開でした
想像以上にかわいい会話だったのですね(笑)
ますます楽しみなサランビ!
これからも楽しみにさせていただきます!
体調に気をつけて楽しく翻訳してくださいね❤
感謝感謝あるのみ
削除ありがとうございます忙しいとは思いますが
これからも宜しくお願いします
いつもありがとです。
返信削除ホントに素敵❤情景が浮かんできます。
ずっとこの幸せが続けばいいのに…。
明日からは、切なくなっていくんですね。。。。
見たいけど…物語の先を考えると…見なくても切なくなってきます。どうか最後はハッピーエンドでありますように…
無理をされないように、よろしくです。
いつも素早い翻訳ありがとうございます。
返信削除セリフのない情景描写や感情を的確に文字で表していただけるので、物語の理解がすすみます。演者の心の機微に触れられるようで、うっとりしてしまいます。お仕事をしながらの翻訳、本当に大変だとは思いますが、くれぐれもお体を大事にしてくださいませ。いつも、読み逃げばかりでしたが、うれしくて感激で思わず投稿させていただきました。
明日のオンエア前に読ませて頂いて、本当に嬉しいです(^-^) 毎回、楽しみに待っています♪ お忙しいのにありがとうございますm(__)m 次回も、楽しみに待ちます(^^)/
返信削除yujinaさん、こんばんは!
返信削除いつも、UPされるのが楽しみで毎日を送っています。
訳だけでなく、描写や、感想も書かれてて、
うんうん、とうなずくこともしばしばです^^。
お仕事されてる中での作業。大変ですが、体には気を付けてくださいね!
ありがとうございます!!
次回放送前にいつもありがとうございます。
返信削除嵐の前の静けさですかねえ~。二組のカップルにこれから
起こっていくことを考えると心配です。
いっそのこと、これで終わりでもいいかも・・・なんて・・・
いや、まだまだ見たい!
皆が幸せになるように祈るばかりです。
yujinaさん
返信削除こんばんは(^.^)
もしかして・・・と寝る前に寄ってみたらUPされていて・・・とても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
ヘジョンとユニの緊張した話し合いの内容がわかって納得。緊張感が伝わってきました。
でもこの回のジュンとハナは幸せオーラいっぱいですね。yujinaさんの翻訳を読みながら場面を思い起こし、ふふふと微笑まずにはいれませんでした。
また、来週もよろしくお願いいたします。
グンちゃん 事故の怪我大したことがないことを祈りつつ・・・。
ありがとうございます。読みながら映像が浮かんできました。やっと幸せを捕まえられそうな二組なのに、次は急展開しそうですね。また楽しみに待っています。
返信削除yujinaさん
返信削除いつも楽しみに見させてもらってます。
yujinaさんの翻訳とても素敵な言葉で表現されていて、ホントにドラマが毎回楽しみです。
理解できなかった部分が毎回解消されて、次の回を見るのが毎回楽しみになってます。
緑色のyujinaさんのコメントでは、ちょっと笑わせていただいてます。
あーーー私も同じこと思ったな~とか!!ヽ(*´∀`)ノ
これでドラマは半分ですね~これからの展開にドキドキしてます。
yujinaさんも忙しい中、早くに翻訳していただいて本当にいつもありがとうございます。
yujinaさん、今回も 感激です(^^) 10話後半読ませていただいて、私も幸せな気分になりました。love rain 今後の展開も楽しみですね。
返信削除yujinaさん、ありがとうございました。
返信削除文章の素敵な事に加えて、時折、入れて下さってる写真が、真髄をついていて、あぁ~!!!!!この表情が、今見たかったとドンピシャすぎて、毎回、感激しています。
また、明日、11話始まりますが、楽しみに待っています^^
いつもありがとうございます。
返信削除ユジナさんの文章は、映像が動いているような描写で、本当に美しいです。
ユジナさんのお陰で言葉がわかると思いもひとしおです♪
これからも楽しみにしております。
どうか、ご無理なさらず、ご自愛くださいね。
ユジナさんこんばんわ。
返信削除GWのゆったりした時間にまたサランピの世界観に浸りました。
思い出してまたドキドキしちゃいました。
ユジナさん情景描写がとっても素敵です。
これからも覗きに伺わせていただきます!!
素敵な週末をお過ごしくださいね。
11話に間に合うように仕上げて下さりありがとう
返信削除ございます<(_ _)>イナとユニ、ジュンとハナ2組とも
ハッピーになって欲しいものです。
自分がへジョンの立場だったら、どうなんだろう?
などとも思い・・・・いや~。。。深いドラマですね!!
PS.尖った肩と肘私も好きかも(*^_^*)
こんばんは(✿◕‿◕)ノ゙ ♬♫+゚:。*コンバンヮ♬♫+゚:。*
返信削除いつも、ほんとに、ほんっっっとに、ありがとうございます。
毎回、綺麗な言葉で文章が綴られ、本当に素敵です♪♪
ちょいちょい入ってくるyujinaサンのコメントもまた大好きです(*≧ω≦)♪
これから、どんなストーリーになっていくのか、ドキドキしながら期待して、
ハラハラしながら心配して、ワクワクしながら楽しみにしています♪♪
こちらには、始めて書き込みさせて頂きます。
返信削除いつも素敵な翻訳ありがとうございます。
今日は、いつも以上に読んでいてほっこり、幸せな気分になりました。
素敵ですね~。。恋したい (。´艸`。)ㅋㅋㅋ
これからの展開が気になります。。
ずっと幸せのままでいいのに・・・。って言うわけにはドラマ上、いかないですよね(笑)
素敵な時間をありがとうございました。
待ってました~ヽ(^o^)丿・・・1日に何度もここをチェックしてる私。我ながらストーカーかと思うぐらいyujinaさんの訳に頼りきっております☆今回もyujinaさんのおかげで10話が理解できハッピーな気分になれました☆ホントにありがとうございます♪
返信削除yujinaさん
返信削除ありがとうございました♪
幸せ❤
yujinaさんの訳を読んだ後は、また映像を見たくなります。
YOUTUBEで復習してきま~す♪
yujinaさん翻訳ありがとうございました!
返信削除言葉がわからなくてもなんとなく上手くいってるのかそうじゃないのかぐらいの理解度でしたが、スッキリしました!よくわかりましたd(*⌒▽⌒*)b
これで明日の放送をまたより一層言葉がわからなくても楽しめます!!!
ありがとうございました(*´ー`*人)
夜更かししてちょっと覗かせていただいたところアップされていて感激です!
返信削除いつも楽しみに読ませていただいています♪
本当にほのぼのとした感じでこのまま幸せが続いてほしいと思って見ていました。
でも…少しずつ…過去が…
悲しい予感ですね…( ; ; )
でも、本当にイナとジュン ユニとハナ
同じ人が演じていたなんて…!
今となっては全く別人ですね~(⌒-⌒; )
やはりすごい!(^-^)
改めてグンちゃんのプロぶりが際立つドラマだと思いました。
素敵な翻訳のおかげで、毎週が楽しみです。
お体無理なさらずに…
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返信削除�i������]�ɂ��Ė�����Ă�E�E�E�E�j
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���ꂩ���X�������肢���܂��I�I�I�I�I
サランピはリアルタイムで観れてるのですが、内容がさっぱりわからないので、いつも読ませていただいてます!
返信削除ありがとうございます!
すっきりしました!
改めてドラマ見直します!
\(^o^)/
初コメント失礼します^^
返信削除ちょっと切なさも感じつつ 何故かこの瞬間の幸せで胸がいっぱいになります。
いつも心のこもった訳をありがとうございます
あ~~~~もう最高です!!!
返信削除10話vol.1・2たて続けに、ありがとうございます。
本当に素敵な文章です。
なるほど!そう言ってたのかぁ~とか、うあぁぁ♡♡♡とか、パソコンの前でニヤニヤ。
これからは、きっとニヤニヤしてられないんでしょうね(@_@。
お忙しいと思いますが頑張って下さい。
yujinaさんのおかげで
返信削除放送を観るときには前回までの
あらすじがわかるため
ハングルが何もわからない私でも
ドラマを楽しめるので、本当に感謝して
おります(^^)
ユジナさん
返信削除10話.....翻訳有難うございます^^
情景が浮んでホッコリ気分!^/^
翻訳.....メリーの時より早いような気が.....うふっ^/^
お疲れ様でした!m^^m
いつもステキな翻訳をありがとうございます。
返信削除小説を読んでいるかのように映像が頭の中を駆け巡り、時間を忘れて文字を追っています。
緑の文字のコメントも大好きです!
毎回、そうそう!と共感して楽しんでます♪
これからもよろしくお願いいたします(^_^)
毎回、楽しみに拝読させて頂いています。大変でしょうが、これからも宜しくお願いいたします。
返信削除昨日は、日曜日で、GWで、いろいろハラハラする事もあったのに、後半訳upありがとうございます♪
返信削除今回は、撮影を終え、急いでハナの元に戻ってきて、すごくすごく会いたかったのに、カメラカバンを静かに『ことり』と置いて背中合わせに座っていた場面。がとても好きです。
ジュン!(グンちゃん!)なんて穏やかで、幸せそうな顔するのよぉ~(*^^*)
ホワイトガーデンの桜も綺麗で、春はやっぱり桜!って、思いました。
『ことり』と置くってなんか素敵。私も使ってみよう!!
もう月曜日ですね。今日は、泣いちゃうかもだな…またよろしくお願いします!!
いつもありがとうございます。
返信削除やっと意味がわかり一人でニヤニヤしています。
本当に二人とも可愛いですね。この幸せがいつまでも続くといいのですが、次週から波乱がありそうですね。
70年代と現在、性格が違う演技、本当に二人とも上手ですね。
これからの展開が楽しみです。
五分の翻訳が一時間位かかると聞き、その大変さに改めて感謝しております。
本当に詩を読んでいるような綺麗な日本語訳素晴らしです。
くれぐれもお体ご自愛ください。
本当に素晴らしい訳ですね!
返信削除ドラマの画が、そのまま浮かんできます!
いつも楽しみにさせて頂いていますが、無理なさらずに!
ありがとうございます!
応援してます♪
はじめまして(^^)
返信削除毎回読ませてもらっています。
今、10話を読み終えてニヤケがおさまりません(笑) 待ちに待った明日は月曜日です。
また楽しみにしています♪
いつもありがとうございます。
起きてて良かった~。後半もすごく楽しみにしてました。
返信削除ジュンとハナの会話かわいいですね。ようやく2人の想いが通じ合ってとても幸せな気分ですが次回からが切なくなりそうで・・・。ヘジョンの動きも気になるし・・・。
事故にあったイナの姿思い浮かべたらグンちゃんの事故が思い出されて、後遺症がなければいいのですが・・・。yujinaさんもお仕事もあり忙しい中での翻訳作業、睡眠とって無理せずにこれからも宜しくお願いしますね。
yujinaさん、ついさっき1を読み終えて、今、2を読み終えました。
返信削除イナとユニ、ジュンとハナ、それぞれに思いを確認しあって、幸せで胸いっぱいになりました (*´˘`*)♡
ヘジョンとチャンモの会話がわからずに気になっていて…
ユニが亡くなったとヘジョンが言ったんですね…。。。
この先どんな展開が待っているのか、勝手に想像していろんなドキドキが溢れてくるー (。>ω<。)
なんかやっぱりすごいのは、
シーンの描写がたまらないですね。何度も言ってしまいますが(笑)
LoveRainのファンであり、yujinaさんのファンです (.› ₃ ‹ .)♡
yujinaさん 9話・10話の翻訳有難うございます。携帯で翻訳・PCで画像を見ながら二話続けて見終わったところです。堪能させていただきました。10話最後の“イナとユニ ジュンとハナ 大切な人の手を取る彼らの心は、どこまでもあたたかかった。”とても素敵な表現で感動しております。11話以降も楽しみにしていますが、お体を大切に無理なさらずにして下さい。
返信削除こちらからもご挨拶に~
返信削除最も幸せな回。10話の後半アップを楽しみに待っておりました。
ここまでの理解で今夜の予習はバッチリですね。いつも有難うございます。^^
不幸な両親の結婚から愛に不信感を抱いていた、性格に問題ありありソ・ジュン。
でも恋に落ちてからのハナに見せる甘い甘い笑顔にもうへろへろ~(笑)
本人は小さくてぽちゃり~が好みみたいだけど、ユナ嬢とは実に絵になる
カップルかと。(鷹揚なウナギです ^^) スタイリッシュでありながらめっちゃ可愛い~
ユニが亡くなったという説がヘジョン発だったのもなるほどと納得でした。
ドンウクシーと息子のソノが並んだシーンには過ぎ去った年月に思いを馳せ…(爆)
これから苦悩のシーンが多くなりますよね? ごめんねソギや~ 笑顔と同じくらい
憂いの表情もチョアヘヨ~ ドSなアタシを許してね~^^;
身も心も疲れ果てているだろうソギに一番の特効薬は数字だけど、こんなにも感動を
もらっているということを伝えたい。
精密検査のご無事を祈りながら… 残す半分の回もアジャアジャ~
ユジナ様 翻訳自体が「ひとつの作品」とも呼べる素敵なドラマを有難うございます。^^
こんばんは。10話は、とても気になってしまうジュンとハナの恋愛をとても素敵な表現で訳されて、とても感動モノです。もう少し若ければこんな恋愛してみたいなぁ~。
返信削除ヘジョンの辛さもわからなくないけど…いい加減イナを解放してあげてもいいのになぁ…
11話から、ジュンとハナは、イナとユニはどうなってしまうのかな…気になりますね…
yujinaさん☆
返信削除今宵もまこの本を手に取れて、心ほっこりです(*^_^*)
ド俺様ジュンがハナの前ではソフト俺様化。ククク。。。
会話がころがってゆく~指輪もコロコロ。。。いい感じにロの字が上付きになってる。
ユニの想いにジーン。。。あふれ出す言葉たち。。。
めっちゃ切ない。
11話どうなるのかなぁ.....
ユジナさん。いつも勝手にお世話になってます(笑)
返信削除様々なドラマの中でもラブラブしてるところが大好きです(実生活にはない幸せを求めているのか…?(笑))
だから、読むときには、ハナの部分は自分がハナになった気で読んでます(ドラマ見てても、そんなうなぎが多いと思いますが)
特にユジナさんのセリフ以外の仕草や場面の表現が好きです。これは感性の特徴が顕著に出ますよね。
たまにある、ユジナさんの個人的感想も楽しみです♪
ゆっくり、ムリのないように、よろしくお願いします。
連休で忙しい中、ありがとうございます。
返信削除和訳されるだけでなく、人物の心の中まで語って
くださるので一層ドラマの内容が良く理解できます。
時々、このドラマの脚本を書いてる人なのでは??
と、思うほどです。
明日は、11話放送です。間に合うように仕上げて
いただき、感謝します。
それから、今までどうしても現代のイナに違和感を
持っていましたが、10話の話を見てからは少し
イナに見えるようになってきました。
Yujinaさんのおかげです(#^.^#)
ありがとうございます。
返信削除手を握るだけなのにドキドキするシーンでした。優しさがあふれてました。
今日は訳を読もうとしていたところに、グンちゃんからの事故の知らせ、驚きました。
とりあえずは皆さんが無事のようで少し安心しました。
yujinaさんも体には気をつけて下さいね(^_^)ノ
いつも、お世話になっています
返信削除リアル視聴する時は、自分の持てるだけの想像力を駆使して、妄想しながら見ています(笑)
感じていた違和感が、訳中のフレーズを見ることで、解けて行く。
流れるような、心理描写に、美しい言葉に、毎回 感心しながら、納得しながら、見させて頂いております。ありがとうございます。
視聴率は、芳しくないけれど、私は、凄く良い作品だと思っています。
これからも、楽しみにしています。
ソギもユジンさんも、ファイティーン \(^o^)/
いつも素敵な翻訳をありがとうございます。
返信削除こちらはアメリカ在住なので情報が少なく、必死で検索、最初に速攻で字幕なし動画で出演者の微妙な演技に見入り、数日後に英字幕バージョンを見つけて英語字幕を読むのに必死で何度も見直しながら、さらに毎日何度も何度もyujinaさんの翻訳がアップされているかをチェックしながらアップされるのを楽しみに待っています。
そして最後にyujinaさんの素敵な翻訳で内容を完全把握させてもらっています。特に緑字のオリジナルコメントが大好きです。共感したり、へぇ〜、そうなのね。とか、楽しませていただいています。
セリフだけでなく、丁寧な情景描写もすばらしいです。何気なく過ぎていってしまいそうな一場面もその感情の現れとして行動に移した事を一言入れてくださって、ああ、そうなんだよなって。まるでその場で見ているかのように場面が思い出されて、感動です。
今回は、私も見ながら幸せ気分を味わって、にやにやむふむふしておりましたが、ドラマの編成上、いよいよ波乱が待ち受けているかと想像するとドキドキしています。今は、ラブレインワールドにどっぷり浸かってます。
翻訳作業は大変かと存じますが、今後ともよろしくお願いいたします。
10話の幸せの描写が、スゴくスゴく伝わります。ありがとうございます!
返信削除明日は仕事でリアルタイム見られないけど(T-T…yujina さんのストーリー
楽しみに待ってます。きっと再放送が待ち遠しくなりますね(⌒‐⌒)
これからも、よろしくお願いいたします(*^^*)!!
ユジナさん、おはようございます。
返信削除はぁ~ 朝からホンワカ・・・胸が締め付けられるくらい切なく
あったかい気持ちです。本当に素敵な翻訳・・・有難うございますm(__)m
へジョンも本当に嫌な女性だけど、あまりにもイナを想う気持ちが強すぎて
やっぱり切ない位に、哀れで悲しいです・・・
ますます目が離せなくなったラブレイン、ユジナさんの翻訳と共に楽しみです。
いつもお世話になっておりますm(__)m
返信削除ホントに素敵な描写で、いつも感心致しております。
映像が自然に浮かんできて、役者さんのその時の
表情も浮かんで来ます。
また、11話以降も楽しみに待っております。
ありがとうございました!
早起きして、yujinaさんとこきてよかった。
返信削除10話後半 翻訳ありがとうございます、
朝から、泣かせていただいました。
ふたつのカップルが、お互い自分の気持ちに正直になれた幸せな時。
かわいくてしかたない若い二人と、やっとながい初恋のあいてと再会できた大人のカップルが、
どうかしあわせに、なって欲しいと願います。
大切なプリンス 事故の影響がなく、忙しい撮影の中にも、少しは、休む時間がとれますように
と、これまた祈るばかりです。
yujinaさん、朝から素敵な小説を読ませていただいて、心が温かくなりました。
返信削除ジュンの一言一言に愛情が感じられて、ハナに幸を分けてもらった気分です。
あいがとうございました♪
毎回、楽しみに読ませていただいてます。
返信削除今回も、作品の映像の意図まで語ってくださるような文章に魅了されました〜♡
ジュンがハナに背中を預けるシーンは、とてもステキなシーンで、なんども読み返しちゃいました。添えられている写真もツボですね。
私も、へジョンが何をチャンモに言っているのかがさっぱりわからなかったので、訳していただき、やっと合点が行きました。
へジョンがユニは死んだとイナに告げていたんですね。ありがちなエゴですね。今後もこのエゴに振り回されるのでしょうね。
では、次回も楽しみにしてます。
本当にお忙しいなか、ありがとうございます(^^)
ユジナさん、いま、読み終わりました(^-^)
返信削除今日のサランピ前に仕上げて頂いてありがとうございます(*^^*)
本当にいつも楽しみで、今後の展開もすごく気になります!ユジナさんの途中の感想も「うん、うん(^^)」とうなづきながら拝見してます(笑)
お忙しいのに、いつもありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
はぁぁぁ・・・いつもいつもため息がでるような翻訳♡
返信削除ありがとうございます!!
何度も読み返しました。ホント、幸せそうな9話と10話が大好きです。
ユジナさんのおかげでまた次回11話もより一層楽しむことができます。
これからもお忙しいとは思いますがよろしくお願いしますm(__)m
うれしいです。このままうまくいってほしいけど・・・
返信削除やはり韓ドラ・・・どうなるか?憎らしいへジョン!
今日のサランピも楽しみです。
いつも 翻訳ありがとうございます。
ユジナさん、いつもありがとうございます。
返信削除とっても幸せな気分で読ませて頂きました。
今回までですよね、次からは、怒涛のごとく辛い事が起こってきそうな予感ですね。
さすがユンソクホ監督の映像は綺麗です。
ユジナさんの翻訳がぴったり合っています。
これからも楽しみにしています。
yujinaさん,はじめまして。
返信削除実は,第1話から,こちらにお世話になっています。
いつも,リアル視聴に間に合うように,翻訳をアップしてくださり,
本当にありがとうございます。
うなぎさんのブログに教えてもらって,KBS2HDが見られるようになり,
こちらも教えてもらって,リアル視聴の後,日参しています。
まさかPC苦手の自分が,リアルタイムで,
グンちゃんのドラマを楽しめるようになるなんて!
本当に,うなぎのみなさんに感謝,感謝です。
yujinaさんの訳と感想に,すっかり一緒に視聴させてもらった気分です。
すばらしい描写力ですね。ラブレインの世界に浸れます。
昨日,到着したサランピOSTを聴きながら,
もう一度最初から読ませていただきますね。
今日は,雨模様。しっとりと 二組の恋を想いながら・・・。
グンちゃんの無事に感謝しつつ・・・。
グンちゃん漬けのGW,最高です!(笑)
何度も何度も繰り返し読ませていただいています。いつも大変な作業…ありがとうございます(^ ^)
返信削除やっぱり、会話の細かいニュアンスがわかると、よりドキドキ、ワクワクしますね!
このドラマ、今まで観たドラマの中で一番好きです♡ジュン、ハナの二人も美しく、かわいくて、とてもお似合い♡
幸せな10話後半ほんわか~と自分まで幸せ気分をおすそ分けしてもらいながら読ませて頂きました。ありがとうございました!いつも思うのは、ジュンのセリフのぴったり感です。そうそう、このセリフの訳このシーンのジュンの表情にぴったり!すごいなぁ!と、感動です!ジュンの気持ちになって本当に心をこめて大事に大事に訳して下さっているのがじんじん伝わってきます。(もちろん他の登場人物についてもです!)大切に読ませて頂きます!これからもずっと・・・
返信削除yujina様、いつもいつも本当にありがとうございます
返信削除「メリ」の時は、全く何を話しているのかわからない映像に、かえってイライラし、ひたすら日本での放送を待っていました
今回は、偶然こちらにたどり着き、毎回、心から楽しませていただいています
ユニ・イナ世代に近いので、こちらのカップルの今後が気になります
幸せな時間をプレゼントしていただき感謝しています♪
yujinaさん
返信削除今回も素敵な訳ありがとうございます!
ドキドキなシーン、読んでて本当に
┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キしちゃいました!
お忙しいでしょうが、これからもお願いします!
こんにちは、いつもありがとうございます!
返信削除いつもながら素晴らしい翻訳に感謝です!
ここまでずっと拝見していて思うことは、
ユジナさんはジュン(グンちゃん)よりソノ派?なのかな(・∀・)
ウナギが萌え~のところの感想があまりないのが残念だったりしますが(笑)!
私はユジナさんの正直な感想もいっぱいお聞きしたいです(^-^)
サランピ、私は、ユニやハナ、女性の感情が、イナやジュンに比べて
描写が少ないのが気になりました~。
演技とかの問題ではなく、(むしろみなさんうまい!)
ユニがイナにドキドキし始めたところ、
ハナが先輩からジュンを好きになっていく感情の変化、
初めて告白されたら、ドキドキはしていくだろうけど、
先輩ふっきるの早くないか~!と。
それとも運命の相手だから、しょうがないのかしらん(・∀・)
あ、私の大好きなドラマ、49日も翻訳されていると、
返信削除この前知り、一気に読ませていただきました(´∀`)
韓流αで泣き、BSで泣き、ユジナさんの訳でも泣きました。
地上波ではカットされているところも、
もちろんしっかり訳されてしたので、楽しめましたし、
もう一回ドラマを見ている感覚でした。
ありがとうございました(´;ω;`)←感動の涙
☆yujinaさん☆
返信削除はじめまして・・・
そして いつも楽しみに読ませてもらってます。
とても綺麗な描写と、細かい会話まで忠実に翻訳して下さるので、
私の気になるモヤモヤが、全て解決します。
ラブレインのグンちゃんの言葉がわかりたくて
最近やっと、重い腰を上げ、
ハングルを勉強し始めましたが、これがなかなか・・・難しいです。
いつか・・・yujinaさんのように
グンちゃんの言葉を理解できるようになりたいです。
これからも、どうぞよろしくお願いします(^0^)♪
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除はじめまして、いつも楽しみに読ませていただいています。
返信削除大変な中、翻訳してくださってありがとうございます。
ただただお礼が言いたくてコメントさせて頂きました。
これからも体に気をつけてくださいね。
いつもありがとうございます、これからもよろしくお願いします☆(≧∀≦*)ノ
はじめまして。
返信削除毎回 Yujinaさんの翻訳楽しみにしております。感謝!!!
ドラマの細部のニュアンスももらさず、
情感あふれる翻訳は素晴らしいです!!
きっと来月からの国内放送での字幕では、
ここまで丁寧な作業は難しいのではないでしょうか。
今後も楽しみにしてますが、
70年代の第1話〜4話を、Yujinaさんの翻訳で再度味わいたいと思ってます。
今回も感謝して読ませていただきました。
返信削除今になって気づいたこと。
グンちゃん絡みのシーンはしっかり復習してるので、いいのですが、
グンちゃんの絡んでいないシーンは全然理解していなかった!!
ヘジョンが「ユニは死んだ」って言っていたなんて。
また、それを鵜呑みにしたんですね(-_-;)ドラマだ。
こちらがなければ気付かずいたと思います。
本当にいつもありがとうございます。
ユジナ~さん!いつもありがとうございます。
返信削除文章になると 心への響きが、数倍ちがいます。
韓国語は、少しは分かるのでO.A見ていますが
やはりユジナ~さん心に染み入るの翻訳最高です!これからも、どうぞよろしくお願いします!
yujinaさん いつも楽しみに拝見しております。
返信削除ジュンとハナみているだけで絵になるカップルですが、
二人のやり取りがなかなか素敵。
ソジュンの言葉は一見ぶっきらぼうだけど、素直で乙女心をくすぐる。
29歳の設定には少し幼いと感じるけど、
グンちゃんそのものって感じ。
今、「青春をしているようだ」とコメントしていたけど
グンちゃんもソジュンになりきって、楽しんでいるのだろう。
今日も楽しみ。
本当の愛とは相手の幸せを願うことなのに、へジョン 早く気付いて。
yujinaこんにちは(*^_^*)
返信削除いつも素敵な翻訳ありがとうございます。
今日もキュンキュンしっぱなしです♡
今夜のラブレインも楽しみです。
yujinaさん♪
返信削除ありがとうございます♪(*^。^*)
昨日は、心落ち着かず‥今、やっと読みふけりました~
はぁ~優しい時間♡
ほっこりします~(*´▽`*)
「大切な人の手を取る彼らの心はどこまでもあたたかかった」~ほっこりツボ(^-^)
あたたかかった~ひらがなって優しい♪
笑顔も~~~~とろり~とろける♡
今日の11話‥嵐の予感‥(@_@)
無理をなさらないでください♪
でも‥楽しみに待ってしまう私です (*^^*)
はじめまして!いつも読ませていただいてます。わかりやすい翻訳と描写で映像が蘇ります。が、何よりも楽しみで大好きなのは、所々に残されているコメントです!ツッコミが面白すぎます!!今後も楽しみにしています。
返信削除いつもほんとにありがとうございます(*´∀`*)
返信削除毎回、同じようなところを共感できて、とっても幸せです♪
あまり読書を好まない私が、ユジナ~さんのお蔭で人が変わったよう!
ユジナ~さんの言葉で、あの場面が蘇ってくる幸せは計り知れません('∀`)
これからもよろしくお願いいたします☆
いゆも素敵な翻訳ありがとうございます。
返信削除ドラマはリアルタイムで見ていますが
韓国語は全くわかりません(^_^;)
なので動画と翻訳をPC画面に並べて
見ています。
感謝感謝です(^o^)
はじめましてyujinaさん。いつもありがとうございます!
返信削除『韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう』ブログからお世話になってますが、コメントは初めてです。
グンソクssiの声が好きで、yujinaさんのブログUPされるまで、分からない会話を何度も何度も繰り返し聞いて(やっぱりほとんど分からない)、翻訳があがったらむさぼるように読ませていただいてます。
台詞の裏側に隠れている気持ちや背景まで伝わってくるし、日本語表現もうつくしい…これだけの翻訳をこのスピードで仕上げるご苦労は想像つきません。ドラマ撮影チームにも負けない多忙さだと思います!
すでに沢山寄せておられますが、どーしても自分も感謝の気持ち、伝えたくって。
私もいつかyujinaさんみたいに翻訳で多くの人をしあわせにできるようになりたいと思って勉強中です。
感謝を込めて「これからも楽しみにしています♪」
コメントを投稿した後 うっかりミスに気付き、削除しました m(_ _)m 失礼いたしました。
返信削除韓ドラには欠かせない ”執着心”
「ユニは死んだ」 と言って、イナと結婚したものの
最初から愛情の無い相手に(離婚までしてるのに)いつまでも執着して
本人ばかりか、周囲の人までも不幸にしてしまうのに・・・
お願いだから、子どもたちの恋愛まで壊さないでーーーーーーーー!!!!!
おっと、 取り乱してしまいました ^^;
5年もののMy携帯では この翻訳が見られないようなので
スマホへの移行を 真剣に検討中です。
画像を観ながら yujinaさんの訳が読みたいんです---(T-T)ウルウル
いつもありがとうございます。
返信削除柔らかな日差しや色合いに包まれた幸せな4人をいつまでも見守っていたい。
この先にはきっと波乱の展開が待ち受けていると予想されるので
余計にこの幸せの風景が続く事を願ってしまいます。
ドラマなどを見るときはどうしても主役の気持ちになって見てしまいますが
…へジョンはあまりにも自分の想いしか考えられない人。
今の不幸の原因が自分の独りよがりな言動が原因だと気づけない。
人の心を強引に手に入れようとして招いた結果なのに
それを受け入れるどころか更に同じ過ちを繰り返そうとしている。
想う人に想われてが理想ですが叶わないならせめて
自分を想って大切にしてくれる人と一緒になればこんなに苦しまずに
済んだはずなのに…押すばかりでなく引く事ができれば良かったのに。
やっと半分が過ぎ折り返しですね。
身体を壊さない程度に頑張ってください
今後も宜しくお願いします!
今回もありがとうございます。
返信削除こちらを読んでいる私の顔がにやけていて、家族から気味が悪いと言われてしまいました。(笑)
本当に可愛い2人。ジュンとハナ!!
お目目に♡♡が見えます。
もっと、この幸せな2人を見ていたいですが、また新たな展開になりそうですね。
素敵な訳のおかげで、毎週楽しくドラマを続けて見ることができています。感謝!!!
韓国語、もっと勉強してドラマをリアルタイムでも解るようになりたいと思ってしまいました。
お忙しいのに、いつもいつも本当にありがとうございます。
やっとあらすじがわかって嬉しいです。
返信削除これから先が楽しみです。
ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
素敵な訳をありがとうございます!
返信削除画だけを見ていると ジュンの表情はかわいいけど
正直、人柄に好きになる要素が少ないなと思っていたんですが
きちんと訳がわかると ジュンの素敵さがやっとわかりました!
素直で 本当は純粋で 思いやりのある優しいナムジャなんですね♡
一度しか見ていなくても ユジナさんの訳を読んでいると
簡単にその情景を思い出すことができるので 本当にビックリです!
ありがとうございます♪
また たのしみにしています。がんばってください!
yujinaさん、こんにちは^^はじめまして^^
返信削除よろしくお願いします。
先週あたりから読ませていただいております。
本当にステキな訳で、情景描写もステキで、
読んでいて、とても幸せな気持ちになります。
月曜の訳はとても早くアップされて、
yujinaさんの優しさに感動です。
私、ラジオ講座を聞いていたことはあるのですが、
知らない単語は理解できるはずもなく、
独学でこんなに聞き取れるなんて、
本当にスゴイです。
また読ませていただけますように^^。
では、楽しみにしています。
ムリしないように、お願いいたします^^
yujinaさん はじめまして。
返信削除初めてコメントさせていただきます。
毎回楽しみにして拝見させていただいております。
きれいな描写と所々にyujinaさんの感想のコメントが大好きです。
これからもよろしくお願いいたします。
マイペースにアップして下さいね。
首を長くして待っています。
yujinaさん初めまして
返信削除そして、いつもありがとうございます^^
韓国語が分からない私にはリアル放送から雰囲気を感じ
素敵な訳で内容の確認をしてます。
サランピの放送が終わると yujinaさんのUPを心待ちにしてます。
今日もお疲れでしょうが よろしくお願いします。
初めまして。
返信削除1週間前くらいから、こっそりお邪魔していました。
ラブレインを見ても全く話が分からなかったので本当に助かっています!
11話も楽しみにしています。よろしくお願いします。
Yujinaさん、いつもありがとうございます。
返信削除GW中に部屋の片付けをしなければと、思いながらついつい、このブログを開いてしまいます。
あっと言う間に合う時間が過ぎて、楽しい時間と余韻を残して、現実に戻らなきゃ!
また、楽しみにしていますので、夢の世界に連れて行ってください☆☆☆
Yujinaさん、いつも楽しみにしています。間に入るコメントもいつも共感しちゃいます(^^)
返信削除私も韓国語、上手になりたいです(^^)
いつもありがとうございます\(^o^)/
初めてコメントします。
返信削除1話からずっと読ませてもらっていました。
小説の様に読めるので、わかりやすくて本当に素晴らしいです。
本当にありがとうございます!
これからも読ませていただきます。
堪能させていただきました♪
返信削除一度見た9話のフル画像も消されていましたが、これを読めば場面が鮮やかによみがえりました。
ありがとうございます。
9話から、こちらを利用させていただいてます^^
返信削除とても翻訳表現がステキで、楽しませて頂いてます。
CC機能の字幕は使い物にならないですね^^;
なんじゃこりゃ?な翻訳ばかり(苦笑)
以前の字幕職人さんのUpしてくれていたものが
とても見やすかったので、なおさら。
Yujinaさんが字幕職人さんに苦情を入れて削除していたとは
ちょっと驚きと同時に残念でしたけど。。。
でも、無断で翻訳を使われてたなら、それも仕方ないのかもですね。。。
見る側からしたら、やはり画像と翻訳字幕を
同時に楽しめるのが非常に助かっていたので。。。
今後は、こちらの翻訳を見ながら、動画再生して目をキョロキョロ(笑)させつつ
楽しもうと思いますw
いつも素敵な翻訳をありがとうございます。合間のご感想と情緒あふれる情景描写が大好きで、楽しみにさせていただいています。次の話の動画を待つ間に何度も何度も見返し、ラブレインを楽しんでいますが、こちらの翻訳ももう一度じっくり読んで内容を味わいたくて最初から通しで読んでいます。
返信削除本当に、些細な事で、話の本筋とは関係なく誠に恐縮ですが、言葉を大事にしていらっしゃるので、あえて読み返して気がついた点をお知らせいたします。ジュンが、ソノに自分のいいところを3、4あげてハナに伝えておくように頼む場面です。
yujinaさんは、『長点』とお書きになっていらっしゃいますが、一般的にデメリットは「欠点」もしくは「短所」というのに対してメリットは、「長所」、あるいは、『美点』というはずです。『長点』ではなくて。
ご判断にお任せいたします。重箱の隅をつつくような指摘で、失礼をどうぞお許し下さい。お気を悪くなさいませんように。
ありがとうございます!
削除よく気づいてくださいました。
韓国語では「정점(長点)」と書いて「長所」という意味なんです。
原語にとらわれてしまい、「長点」と書いてから「何かおかしいよなぁ」と気になっていたところでした。
amechanさんのご指摘のとおりです。ありがたく訂正させていただきますね。
淡々と訳していると、つい元の言葉に気を取られて、自然な日本語に訳せなくなってしまうことが多々あります。
これからも何かお気づきになりましたら遠慮なくご意見聞かせてくださいね^^