사랑비(サランピ)4話後半に入ります。
さっそくどうぞ
+-+-+-+
謝らないで
私の愛はまだ終わっていないのに…
こんなふうに別れたら
どうすればいいの?
夕暮れの中、ユニは家へと戻ってきた。
祖母「ソウルから友だちが来てたけど、会えたのかい?」
ユニ「・・・。」
返事のない孫娘を不思議に思い、振り返った祖母の前で、
ユニは涙を堪えられなくなっていた。
祖母「どうしたんだい?」
ユニ「…お祖母ちゃん!私、絶対に病気を治すわ。治して絶対に帰ってくる。絶対にまた帰ってくる!」
泣きじゃくるユニを祖母は両手で抱きしめた。
祖母「大丈夫。大丈夫だよ」
+-+-+-+
夜。
ユニはスーツケースに最小限の服を詰め、発つ準備を整えていた。
机の上に用意された旅行券。
その隣の腕時計に彼女は手を伸ばす。
その腕時計に彼女は彼を思った。
イナ(回想)「ユニさんが考えてくれた歌詞で、曲が出来たんです
ユニ「本当ですか?」
イナ「最後は僕が書いたけど。絶対言いたいことがあって…」
ユニ「何ですか?」
イナ「歌で聴かせてあげますから」
イナ(回想)「公開放送に絶対来るんですよ!…待ってますから」
+-+-+-+
『DBCミュージックダイヤル創作大学歌謡祭』
大きく横断幕の掲げられた会場に多くの人が詰めかけていた。
廊下で待っているチャンモとイナの元へ、ドンウクが姿を見せる。
チャンモ「おぉドンウク」
ドンウク「ごめん。遅くなった」
チャンモ「緊張してきた。俺たち絶対出なきゃだめか?」
ドンウク「(笑)絶対出るって大騒ぎしたのは誰だよ?」
チャンモ「(ため息)」
ドンウク「ヘジョンとインスクさんは?」
イナ「まだ来てないみたいだ」
頷いたドンウクは静かに言葉をつないだ。
ドンウク「ユニは…来るって?」
イナ「あ…来るか来ないかよく分からないんだ」
ドンウクはふたたび黙って頷き、ため息をついた。
チャンモ「(ドンウクに)全く!何て深刻な顔してんだ!」
ドンウク「(笑ってイナに)しばらく休戦するか、俺たち」
チャンモ「何言ってんだよ。お前らしくもない。中途半端じゃダメだろ」
楽しそうに二人の肩を組んだチャンモ。
チャンモ「休戦じゃなくて終戦だ!なっ?」
イナとドンウクもつられて笑った。
そこへ、ヘジョンとインスクが顔を見せる。
あれ以来、気まずいイナとヘジョン。
ヘジョンはイナに穏やかに話しかけた。
ヘジョン「頑張って。応援してる」
イナは黙って頷き、ヘジョンの優しさを受け取った。
インスク「チャンモさん、じゃあ先に行って待ってますね」
背を向けようとした彼女は、「あ、そうだ」ともう一度振り返り、
チャンモの頬にチュッとくちづけた。
チャンモ「!!!」
インスク「おまじないよ」
「キャー!」と嬉しい悲鳴を上げながら逃げ去ったインスクに、皆が楽しく笑う。
緊張していたその場が、明るい空気に包まれた。
ヘジョン「じゃあ、中で待ってるね」
いつになく元気のないヘジョン。
イナはヘジョンの背中に声を掛けた。
イナ「ヘジョン」
ヘジョン「?」
イナ「…ごめんな。それから、ありがとう」
イナを見つめたヘジョンはふっと微笑み、元気に頷いた。
+-+-+-+
「さて、俺たちも準備しに行こうぜ」
奥へ移動し始めるドンウクたちの横で、イナはもう一度入り口を見つめた。
ドンウク「もう少し…待ってようか?」
イナ「いや、いいんだ。遅れるから行こう」
二人に遅れてギターを手に取ろうとしたチャンモは、廊下の先を通り過ぎる人影に気づく。
それは、先日セラヴィの前で自分に声を掛けた男だった。
+-+-+-+
「ミュージックダイヤル DJのユ・ヨルです!」
司会者の挨拶に、満員の観客が大歓声を上げる。
さっそく出演者たちの演奏が始まった。
次々と自慢の曲を披露する出演者たち。
そして…
ユ・ヨル氏「最後の出演者を迎える時間となりました。韓国大学のセラヴィ3人衆です!」
緊張した面持ちで登場し、ステージの真ん中に3人が腰掛ける。
ユ・ヨル氏「セラヴィが歌ってくださるのは”愛の雨”。すごく素敵なタイトルですね。ソ・イナくんが自ら作詞作曲なさったと聞きました。どの方で…?」
控えめに手を上げるイナ。
ユ・ヨル氏「何か特別な意味がある曲のようですが」
イナ「あ…雨の日を想いながら作りました」
ユ・ヨル氏「一人の出来事じゃなくて、お相手がいるようですね」
#ユ・ヨル氏の追及厳しい(笑)
イナ「あ…はい」
彼は照れくささに俯いた。
ユ・ヨル氏「あぁなるほど。今日ひょっとして、その方は会場にいらっしゃてるんでしょうか」
イナ「必ず…必ず来てくれると願ってます」
「おぉ~!」と客席の女性陣から声が上がる。
ユ・ヨル氏「まだ来ていらっしゃらないようですが、ソ・イナくんの気持ちがしっかり伝わることを願いつつ、今日最後の参加曲です。”愛の雨”。拍手をどうぞ」
会場内に湧き返る拍手。
イナたちがギターを構えると、客席袖のカーテンがそっと開き、ユニが顔を覗かせた。
顔を上げるイナ。
彼の目に、まっすぐ彼女の姿が飛び込んだ。
自分を見つめ、微笑んでいる彼女の姿が。
イナ「!」
固いイナの表情がパッと輝く。
…ありがとう
3人のギターが美しい音色を奏で始めた。
雨降る夕暮れ 彼女を見かけました
ずっと前から 会いたかった彼女に
傘のない彼女に言いました
僕の傘に 君 入ってくださいと
そよそよそよ 聞こえてくる雨音
どきどきどき 震える僕の心
傘の音 雨の音 僕の心の音
愛の雨が降り注ぐ
雨降る通り 二人で歩きます
小さな傘に 僕の肩は濡れ
彼女は恥ずかしそうに言いました
もう少し 近くへ来てくださいと
そよそよそよ どきどきどき
傘の音 雨の音 僕の心の音
愛の雨が降り注ぐ
I Love Rain, I Love You...
会場が大きな拍手に包まれた。
+-+-+-+
そのころ…
イナとチャンモの下宿の門扉が勢いよく開く。
「警察です。チャンモの部屋は?」
二人組でやって来た警察は、乱暴に彼らの部屋へ踏み込んだ。
彼らの私物を片っ端から調べ始める二人。
+-+-+-+
2曲目を歌い上げた彼らをさらに大きな歓声が包んだ。
立ち上がり、頭を下げ、舞台を降りようとする3人。
チャンモはふと舞台袖で待ち受けている警察に気づき、足を止めた。
チャンモ「イナ、逃げろ!!!」
チャンモが舞台から飛び降りると、一斉に飛び出してくる警察官たち。
イナもつられ、一目散に走りだすが、舞台を降りたところで取り押さえられる。
イナ「離せ!!!」
ユニ「!!!」
思わずイナに駆け寄ろうとしたユニは、急に咳の発作に襲われ、うずくまった。
彼女の目の前をイナが連れ去られていく…。
最後に連行されるところだったドンウクは、うずくまっているユニの姿に気づき、
警察官を振りきって、彼女の元へ走った。
ドンウク「ユニ!ユニ!しっかりしろ!!!」
顔を上げたユニにもう意識はなく、口元からは血が流れていた。
ドンウク「!!!」
+-+-+-+
後日。
ドンウクが拘留されているイナを尋ねた。
鉄格子の向こうで囚人服に身を包み、穏やかに腰掛けたイナに、ドンウクはため息を漏らす。
イナ「そんな顔で見るなよ。照れくさい」
ドンウク「笑ってる場合かよ」
イナ「心配するなよ。(小声で)チャンモは?」
ドンウク「…大丈夫だ」
イナ「…良かった」
ドンウク「あいつのせいで捕まったのに、よくそんなこと言ってられるな」
イナ「…ユニさんは?」
ドンウク「(ためらい)俺も慌ててたからな」
イナ「あぁ…そうか。すごく心配してるに違いない。俺は無事だって必ず伝えてほしいんだ」
ドンウクは何度も頷き、言葉を呑み込んだ。
イナ「俺たち…あの日、キマってたよな」
ドンウク「俺たちが1等だ」
イナは黙って嬉しそうに微笑む。
ドンウク「けど、お前これからどうなるんだ?」
イナ「…入隊が少し早まりそうだ」
ドンウク「・・・。」
+-+-+-+
夜。
ヘジョンは人目を避けるようにコッソリと家を出た。
暗い公園へやって来た彼女は、キョロキョロと周りの様子を伺う。
「ヘジョン」
大きな木の陰から声を掛けたのはチャンモだった。
嘘汚れた顔に、ひびの入ったメガネ。
ヘジョンは持って来た着替えの包みをチャンモに渡す。
急いで詰めてきた包みの中には、絹の寝間着やアクセサリーまで。
チャンモ「何だよ!」
ヘジョン「私だって分からないよ。お金はそれで全部だし、お母さんのを入れてきたの」
チャンモ「何考えてんだ」
ヘジョン「だから!ちゃんと食べて元気でいてってことよ!!!」
チャンモ「(ヘジョンの肩をつかみ)お前も元気でな」
ヘジョン「・・・。」
チャンモ「俺みたいな奴は忘れて元気に暮らせってインスクさんにも言ってくれ。ドンウクも!…イナは?」
ヘジョン「拘置所にいるわ。軍隊に行くって…」
チャンモ「ちくしょー、俺のせいで…」
ヘジョン「大丈夫よ!イナ兄は自分よりチャンモ兄のこと心配してたって。だから…」
チャンモはたまらず彼女を抱きしめた。
チャンモ「ありがとな」
ヘジョン「!」
チャンモ「それに、ごめんな。俺の心配はいいから、イナによくしてやるんだ。…元気でな」
「じゃあ」と囁くように漏らした彼は、背を向け、彼女に背を向けた。
歩きながら手を振り、いつものようにおどけて去っていくチャンモ。
+-+-+-+
ドンウクが病室のドアを開けた。
ドンウク「行ってきたよ」
ベッドの上のユニが起き上がる。
ドンウク「ダメだ。寝てろよ」
ユニ「大丈夫です」
彼はベッド脇の椅子に腰を下ろした。
ドンウク「少しは良くなったか?」
そして…
ドンウクはイナに会ってきたことを話し終えた。
ドンウク「…言うなって言うから、黙ってた」
ユニ「・・・。」
ドンウク「ユニ。病状は深刻だって分かってる?」
ユニ「・・・。」
ドンウク「治すのは難しいって…それも知ってるか?」
ユニは黙って頷いた。
ドンウク「それで故郷に帰ったのか?」
ユニ「私、もうすぐここを離れるんです」
ドンウク「?」
ユニ「叔父がアメリカにいるんです。向こうで治療を受けようと思って…。もし私に何かあったら、祖母を一人にはしておけないし」
ドンウク「ユニ。それならなおさらイナに言わなきゃダメだ」
ユニ「言うつもりです」
ドンウク「・・・。」
ユニ「すっかり治ったら…戻ってきます。戻ってきて自分で言いたいんです。だから今は、私のせいでイナさんが心を痛めたりしないように…むやみに苦しめないように…言わないでほしいんです」
ドンウク「・・・。」
ユニ「そうしてくれますよね?」
何も言えず、ドンウクは俯いた。
+-+-+-+
駅では多くの人々が旅立つ大切な人との別れを惜しんでいた。
その中には、汽車に乗るイナと、見送りに来た友人たちの姿もあった。
窓の外からイナに声を掛ける彼ら。
インスク「イナ兄、頑張って。チャンモさんのことは私が責任持ちますから」
ヘジョン「手紙出すね。面会できるようになったらすぐに行くから」
穏やかに頷くイナ。
インスク「私も!私もチャンモさんと一緒に!」
黙っていたドンウクは、ポケットから出した箱を差し出した。
ドンウク「これを」
イナ「?」
ドンウク「ユニからだ」
箱を受け取ったイナの前で、固く口を結ぶドンウク。
イナが箱を開けてみると、そこには彼が贈った時計が入っていた。
急いで添えられた手紙を開くイナ。
無事だと聞いてホッとしました
良かった…
私は故郷の家を処分し、
叔父のいるアメリカにお祖母ちゃんと一緒に発つことになりました
突然のことで挨拶も出来ず、黙って行きます
あの日…
歌を聴いてとても幸せでした
ありがとう
ふと考えれてみれば、私はいつだってあなたに感謝することばかりでした
必ず観たかった映画
一緒に見てくれてありがとう
雨の降る日
いつも傘を差し出して
濡れないようにしてくれてありがとう
両親の話を聞いてくれてありがとう
折に触れて
驚くほど私と同じように感じてくれてありがとう
いつの日か
あなたに直接言えるときが来るのを楽しみにしています
それから
これ以上あなたと時間を重ねることは出来そうにないので
時計はお返しします
これまでありがとうございました
とても楽しかった…
あなたといられて
幸せでした
手紙を持つイナの手が、力なく膝に落ちた。
そうやって
終わりが来た
彼女は別れの手紙だけを残し
僕の人生から消えていった
でも
彼女は「ごめんなさい」とは一言も書かなかった
だから
この愛は終わっていない
僕はそう信じていた
「ガタン」
列車が揺れ、ゆっくりと進み始めた。
固く口を閉ざしたまま下を向くドンウクの前を、イナが遠ざかっていく。
「・・・。」
ドンウクはどうにもたまらず、走りだした。
ドンウク「イナ!」
イナ「?」
ドンウク「ユニは戻ってくるって言ってた!」
イナ「!」
ドンウク「病気で!すごく具合が悪くて発ったんだ!」
イナ「!」
ドンウク「治ったら戻ってくるって言ってたから!待つんだ!!!な!またきっと会える!!!」
イナ「・・・。」
ドンウク「待ってろよ!!!」
走るドンウクの前を、スピードを上げた列車が今度こそ通りすぎていった。
この愛は終わっていない
僕はそう信じていた
:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::
白く包まれた風景に、シャッターの音が響いた。
車窓から目を離し、彼は何気なくあたりを見渡す。
次々と切られるシャッター。
美しい白銀の絵が刻まれた。
旭川駅で電車を降りた彼は、混雑したホームを歩いていた。
そのとき…
急いで走ってきた誰かとぶつかる。
女性「すみません!」
1、2、3…
+-+-+-+
ここでエンディングです。
はぁ…
イナとの別れに浸るスキも与えてくれないなんて(涙)
この70年代
好きなのに言えない、触れたいのに触れられない…
そんなもどかしさの中、愛が育っていくゆっくりとした時間が
私はとても好きでした。
現代版になってしまったのは正直とても寂しいですが、
この70年代があるからこそ、現代版が何倍にも輝くんだと思います。
逆に、現代版があるからこそ、後から70年代がさらに輝くに違いありません。
それに、現代版で登場する
演者の変わったイナたちの大人の物語もものすごく楽しみ♪
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
返信削除最後・・涙で・・・読むのもやっとでした(><)
私もインハが好きです。
この時代のストーリーが好きです。
細かい感情表現が素晴らしいです。
何故、あんなに低い視聴率なのか理解できません。
私は、毎回、こんなに胸をときめかせているのに・・・
とうとう、現代に突入ですね。
ちょっと残念ですがこれからの展開に期待ですね♪
いつも本当に素敵な訳をありがとうございます。
返信削除美しいドラマの映像が目に浮かびます。
毎回たいへんかと思いますが、無理せずに、最後までよろしくお願いしますねm(_ _)m
一言、お礼だけ言いたくて…。
おはようございます!
返信削除翻訳読ませて頂き。。。朝から回想しながら
また涙が出てきました。 私も、この70年代の
イナが すごく好きで、そして切なくて。。。
たまらなかったです。
来週からの展開も、楽しみに観ていきます。
年代を越えて、再会するイナとユニも凄くたのしみ♡
そして、ユジナさんの翻訳も
毎回 凄く楽しみに待ってます^^
今回も、お忙しい中 ありかとうございました。
おはようございます。そして・・・有難うございます・・・m(__)m
返信削除70年代、まさに私の青春でした(歳がばれますね(笑))
イナとユニの純粋で、ひたむきな恋を想うたび切なくなります・・・
それも毎回、素敵な訳をして下さるyujinaさんのおかげです。
時代は変わりますが、これからがまた楽しみですね。
翻訳、本当に大変だと思いますがこれからもまた、素敵な訳を
楽しみにしております。季節の変わり目・・・お体にも気をつけてくださいね。
いつもありがとうございます^^
返信削除70年代はゆっくりだったので私にも聞き取れるものが多かったですが、現代に移ると、きっと早くて聞き取れないだろうと思っています。(TT)
なので、現代からはユジナさんの訳だけが頼りになりそうです…(TT)
楽しませて頂いています(*^^*)
お忙しい中、本当にありがとうございます(*^^*)
いつもありがとうございます。
返信削除こんなにせつない出逢いと別れがある70年代にふと自分を重ね合わせてしまった(T^T)
泣かないと決めて読み始めると自然に涙する私です。
現代版はどんな展開になるのか楽しみです。
いつもありがとうございます!
返信削除すばらしい翻訳にまたまた涙しました!
ドラマが始まってイナのことがどんどん好きになって・・・
イナがみれなくなってさみしいですが・・・
現在版もほんとに楽しみになってきました!
いつもわくわく楽しみに待ってます。
yujinaさん無理なさらないでくださいね!
いくらでも待てますので・・
yujinaさん。
返信削除感謝の気持ちでいっぱいです。
あなたのすばらしい訳がなかったらこんなに感動でなかったはず!
月曜日が楽しみです。
と、言うよりyujinaさんの訳があがるのが待ちどおしくてたまりません。
これからもよろしくお願いいたしますm(._.)m
ありがとうございました。
返信削除後半のUP、まだかな?まだかな?と、毎日、楽しみに待っていました。
yujinaさんの翻訳を読ませて頂くと、見ていた映像に、さらに、感情や、情景が
輝きを増して、また、何回も見たくなってしまうんです。
3月26日に、初回が始まってから、yujinaさんのおかげで、毎回、とても楽しく
切なく、涙涙で見させて頂いています。
こんな気持ちで、ドラマを見たのって、久しぶりな感じで、とっても新鮮です。
また、第5話からも、大変だと思いますが、よろしくお願いします。
yujinaさん!
返信削除ほんとに、ほんっとに感謝してます!
どうもありがとうございま~~~~す!!
訳のお陰でドラマの緊迫感、臨場感がリアルに伝わってきて感激してます。
5話が待ち遠しくてなりません。
お願いするばかりの私ですが、これからもよろしくお願いします!
仕事中に待ちきれずこっそり読みました
返信削除もう、泣きそうです
素敵な言葉と文章でより一層、物語に入っていけました
ありがとうございます
yujinaさん
返信削除すばらしい訳をありがとヴございます。
読んでるだけで・・・ラプレインの世界へ入って行ける・・。
涙がいつもとまりません。
このサイトなしには・・・ドラマを楽しめません。
本当に感謝です!!これからも宜しくお願いします。^^
素敵な訳~ありがとうございます。
返信削除涙‥涙‥
70年代、私も好きでした‥もう少し浸っていたかったです‥
手紙で思いを 伝えてた‥私の青春時代♪
そしていきなり現代!耳に飛び込んできた「旭川~」雪景色*どのような展開を見せてくれるのでしょうか~(^ー^)
お忙しい中の翻訳で大変なことと思います!‥ドラマ♪そしてyujinaさんの翻訳が!!、とても楽しみな私です!
いつもお世話になってます(^^)
返信削除放送を見終わった後、yujinaさんの翻訳をじっくり読む。
そしてもう一度映像を見返す...そして涙、涙...。
yujinaさんの文章力に脱帽です('◕ฺω◕ฺ`)
70年代の物語の続きがまだまだ気になるところですが…。
いよいよ来週からは現代版がスタートですね。
これからもステキな翻訳、期待しております!!
yujinaさんの和訳、とても繊細ですごく感情が伝わってきて、本当にどっぷりラブレインに浸れます。4話は涙なくしては見れませんでした。私もこのアナログな時代のもどかしい恋愛が大好きでした、時代がシフトされるのは少し寂しいですが、この時代があって現代版が引き立つんだと思います。大変な作業だと思いますが、これからも楽しみにしてるのでこの先もどうぞ宜しくお願い致します。一言お礼が言いたくて投稿させて頂きました。☆(*´▽`*)ノ゛☆
返信削除こんにちは☆
返信削除ユニの手紙を読んでいると、涙がとまりません
せつなくてとても愛おしいお話でした
今後の展開がとても楽しみですね
これからも、よろしくお願いします!
yujinaさん
返信削除こんにちは(*^。^*)
毎週月・火は普段の家事のスピードを何倍もUPして頑張っていますが、
仕事(私もフルタイムです)・子育て・ラブレイン・・・でかなりへとへとです(@_@。
でもyujinaさんの訳を読むと幸せいっぱいになってまた頑張ろう!って思います。
本当にありがとうございます。
でも本当に大変だと思うしあんまりみんなが期待しすぎちゃうと負担にならないか・・
と心配です。くれぐれも無理なさらないでくださいね。
いつも有難うございます!
返信削除質問なのですが、何故イナは捕まったのですか?
ちょっとわからなくて困ってます・・・(汗
今後も楽しみにしてます!
yujinaさん、訳楽しみにしていました!
返信削除今回もステキな訳をありがとうございます。
毎日1回は見返していえるのですが、こうして読むと改めて感動し
泣けてしまいます。
私も70年代の彼らが大好きでした。まだ別れたくないのが正直な気持ちです(笑)
でも来週になれば、現代のジュンとハナの新しい物語に夢中になると思うのですが。
現代のイナとユニの物語もとても気になります。
旭川の風景と共に始まる新しい物語が今から楽しみです。
はじめまして。
返信削除一気に読ませて頂きました。ところどころの単語しかわからず 何となくの展開だけで理解しながらも
涙してしまうこともありましたが、素敵な美し訳で ますます この番組が愛おしく思えます。
私もこれまでの年代のお話 とても好きです。低視聴率の原因が遅い展開!!??
私は むしろ あと一回くらいこの時代でもって思いながら 涙で 別れを告げました。
彼ら みんなが愛しく思えました。
今後も 楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
返信削除ドラマを観て号泣し、又訳を読んで号泣してます。
切ない別れ…
でもこの愛は終わってない…
正直このまま70年代のストリートを続けて欲しいほど、イナとユニにハマりました。
淡い恋…忘れてしまったうぶなキモチを思い出します。
コレからも楽しみにしています。
いつもホントに素敵な画像と訳に感激しています。
ありがとうございます。
スミマセン…
返信削除↑ストリートじゃなくて、ストーリーです(ToT)
Yujinaさん、翻訳してくださって本当にありがとうございます\(^o^)/今、こんなにも感動出来るのはyujina さんの翻訳のおかげです。yujina さんの翻訳読んでいると自然に映像が浮かび、そして涙も誘います。70年代が終わり、大好きな歌声も聞けなくなるのがとても寂しい……でも、現代のソジュンにもまたときめいてしまうんだろうな(笑)大変だと思いますが、これからもyujina さんのファンとして翻訳を楽しみに待ってます!
返信削除ありがとうございます。
返信削除こんな素敵な翻訳してくださって感謝です。
明日の再放送がyたbのそみです。
毎回楽しみに読ませて頂いております♪
返信削除私も翻訳を読んでいると自然にドラマのシーンが頭に浮かび、さらに涙(;_;)です!
たまに入るコメントには笑わせてもらっています(^-^)
この翻訳がなければ、イナが入隊することや真剣な会話の内容がわからなく、???な状態のまま気になって仕方ない日々が続いてしまうので本当に感謝しております!!!!!
これからも楽しみに待ってます♪
yujinaさん、いつもありがとうございます
返信削除映像と翻訳を読んで2度楽しませて貰っています。
大好きだった70年代が終わりますね。 寂しいですがジュンとの
話も楽しみです。
お忙しい中、スピーディで丁寧な翻訳・・・感謝しております。
気温も安定しませんが、風邪などひきませんように・・・
ハングルが読めない私はいつも頼ってまいますが、読ませて頂いた後はいつも涙が流れています(T-T)今回の第4話はやはり別れのシーンという事もあり、本当に泣きました(T_T)
返信削除現代に移り、どうなっていくのか楽しみです。本当にありがとうございます(≧∇≦)
いつもいつもありがとうございます。
返信削除なんだか今回は切ないですね・・・
余韻も残せぬままにです。うんうん・・・
改めて涙してしまいました。
現代にうつりどうなっていくのでしょうね。
まだまだ楽しみです。
4話後半も涙(::)涙(::)でした~
返信削除ユニの手紙の内容が解ってまた涙(TT)でした。
Yujinaさんの映像を思い返させる訳がとってもスキです!
5話からは会話も早くなってますます聞き取れなくなる私です(><)
現代版のストーリーもYujinaさんの翻訳を頼りに
サランピにどっぷり浸りたいと思います。
本当にありがとうございます!
ありがとうございました。
返信削除涙なしでは見れない・・・。イナの切ない想いがひしひしと
伝わります。
私も、この時代のピュアな恋愛が、もどかしいながらも
心ときめきみていたので、現代版になるのが淋しいです。
回想シーンでイナが出てきてくれるのを待ちます。
それにしても、こんなに名作ドラマなのになんで韓国では
視聴率が低いのでしょうか??
理解できません。
こんばんは。
返信削除あらすじ&翻訳ありがとうごさいます。
イナが歌う「愛の雨」ユニが書いたイナへの手紙を読みがら、ドラマを思い出しまた涙してしまいました。切なくて、悲しくて…。
イナをもっと見ていたかったです。
いつもありがとうございます。
返信削除素敵なドラマなのに・・・視聴率が低いなんて・・・信じられない。
日本では NHKが放映権獲得したようで・・・
その時は高視聴率になるでしょう!
これからの翻訳も・・・楽しみに読ませて頂きます。
管理人です。
削除楽しんでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
放送権を獲得したのはポニーキャニオンであり、
NHKだというのは発信元の記事が間違えているのだと認識しています。
ポニーキャニオンさん自身がそう発表しておられます。
日本ではフジテレビ系で放送されるかと。
NHKなら全国放送で皆が見られるでしょうし、そのほうがいいと私も思いますが^^;
Yujina様
返信削除いつも心にしみる翻訳、ありがとうございます!
今回は、あまりの切なさに号泣してしまいました。
今、やっと立ち直ったところです。
イナ~!会いたいよう!!!
手帳を返しそびれたり、
返信削除フォークダンスでユニの番だとガチガチになるくらい、
恋愛に奥手なのかと思いきや、
禁止曲を作っちゃうくらいエッジィな面もあったりして、益々イナに興味津々だったのに、
70'Sのお話が終わってしまってかなり残念です★
でも、ソ・ジュンの見るからに尖ってる感じも、
楽しみで仕方ありません♪
第4話試聴直前にPCが壊れてしまい、
泣きそうだったのですが、
YouTubeにupしてくださった方や、
ドラマの空気感を大切にしてくださるyujinaさんの翻訳のお蔭で、
何とか追い付くことができました。
いつも楽しみにしています。
どうもありがとうございます!
ありがとうございます
返信削除素敵な 言葉たちを(^.^)
有難うございます 理解できず 映像だけを見ていたのですが
返信削除翻訳を見ながら 二人の 様子が分かり嬉しいです
有難うございます
おはようございます!有り難うございましたm(_ _)m勝手に読ませていただきました。3話から4話は涙が止まらなくてどうしましょう…早く続きがと思って…やはり画像だけでは分からないところを訳していただき感謝しています(^_^)ゞこれからもお邪魔させていただきたいです!有り難うございました。
返信削除訳、ありがとうございます。
返信削除はじめまして、途切れ途切れの映像を見ていて、なおかつ言葉は解らないし。
ありがたくむさぼるように読みました。
忙しいなか、ありがとうございます。
またお邪魔しにきます。
素敵なストーリですよね。
本があったら買ってるな、私・・
ありがとうございました。
返信削除先ほど第4話の映像を見て
言葉がわからなくても、グンちゃんの表情から
雰囲気だけでも読み取ったりしましたが
翻訳を読んで、お話の内容にさらに熱いものがこみ上げてきました。
毎回思うことは
これだけの翻訳をすることは容易でないと言うこと。
時間を割いて翻訳を続けてくださること
ほんとうに嬉しく思います。
毎回楽しみに読ませていただいています。
返信削除私は、スマホで観ているのですが、途中で途切れてしまったり(^_^;)して、
焦ってまた繋ぎ直し…その、繰り返し…(T_T)
なので、この翻訳で、観られなかった部分の内容が繋がって
本当にありがたく♡感謝しております。
私は、チャンベウにこんな風なしっとりした本格派ラブロマンスのドラマを演じてほしいとずっと思っていたので、イナの切なさ、もどかしさを表現する目の表情…胸が痛くなるような表情にドキドキしながら魅入っています。
こんなにステキなドラマなのに、どうして視聴率がついてこないのか、不思議でしょうがありません。
これからも、素敵な翻訳を楽しみに待っていますね。
お忙しいかとは存じますが、よろしくお願いいたします。
Yujinaさん♪
返信削除いつも素敵な翻訳ありがとうございます!!
私も…70年代のゆったりとした…繊細な描写にすっかりやられた一人です(;>_<;)
写真で見ていたイナにはトキメキませんでしたが…
ドラマの一回目ですっかり心を奪われてしまいました…。表情、目や手の動き…全てに魂が込められていて…さすが俳優!!
そして…素敵な表現の翻訳♪
いつも、出勤時に小説を読むように…何度も繰返して読まさせて頂いています(^^)
とっても大変かとは思いますが…これからも楽しみにしています♪
訳を読ませてもらいました。わからないところも多いので、助かりました。
返信削除70年代、とても良かったです。私も、イナとさよならは、ちょっとさみしいけど
これからの展開が楽しみです。
また、読ませてもらいます。よろしくお願いします^^
いつもありがとうございます。♡
返信削除私は韓国のドラマはグンソク君以外の物はほとんど見たことがありません。
70年代のイナ。 とても良かったです。
言葉を理解出来なくても泣けてしまいました。
そして、今訳してくださったのを見て、さらに涙が止まりません。
もう1度月曜日の再放送時に、ティッシュボックス片手に、大泣きしたいと思います。
素敵なドラマですね。 もっと、イナを見ていたかった。
でも、次に進んでしまいますね。 お忙しいのに、ありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。
翻訳お疲れ様です。月曜日が待ち遠しいです^^
返信削除ユニの手紙に大号泣です。本当に辛いです…。
「あなたといられて、幸せでした」の
感情のこもった読み方にジワッと涙が出てしまいました。
「絶対にまた帰ってくる!」がなぜ現実にならなかったのか…
すっかり大人になったイナとユニもとても気になります…。
はじめまして。いつも表現力豊かで素敵な翻訳を有難うございます。
返信削除yujinaさんの翻訳があるので、より一層ストーリーが輝いて
ドラマを楽しむ事ができます。
私も70年代のイナとユニやその仲間たちとのストーリーが
大好きでした。もう少し浸っていたかったし、イナとユニの
恋がハッピーエンドならいいのに(だとドラマになりませんね)
と思いましたが、現代版のその子供たちのラブストーリーと
32年後のイナとユニの再会のドラマもとても楽しみです。
さすが、ユン・ソクホ監督だけあって風景も情緒があって
とてもきれいなので北海道の景色も期待してます。
でも韓国での視聴率が低いと聞いたので役者さんたちの
モチベーションが下がらないか心配です。
毎回丁寧に翻訳していただいて大変だとは思いますが、
無理をなさらずにこれからも宜しくお願いします。
楽しみにしています。
Yujinaさん
返信削除本当に素敵な翻訳で毎回感動しています。
字幕ナシで必死で映像を見て、Yujinaさんの翻訳を見て再度情景が眼に浮かび2度見ているような感じです。
言葉では表せないぐらい素敵な翻訳に感動しています。
とっても大変でしょうが宜しくお願いします。
楽しみに待っています
はじめまして。
返信削除EP1からずっと読ませて頂いています。
サランピ、やっぱりリアルタイムで観たくて、
毎回字幕なしのPCにかじりついています。
韓国語を勉強しはじめて半年。
ところどころ分かる言葉が出てくると
うれしいものですね。
モチベーションが何より上がります。
言葉がぜんぶ分からなくても、
CMなしの一時間
入りこんで、めちゃくちゃ集中してます。
表情や流れでかなり伝わってきますが、
説明的な文章が出てくると、分からなくて内容がとても気になります。
こちらのUPが毎週待ち遠しいです。
3話の春川から海へのシーンは何度もリピしてしまいます。
ゆでたまごを思わず作ってしまいましたww
幸せ?!早速辞書で調べました!
秒も。
オプソヨもたくさん出てきますね。
翻訳ありがとうございます。
楽しみにしています。
やっぱり涙なしでは読めませんでした(ToT)
返信削除本当の愛情って相手の幸せを願うことなんでしょうか。もっと寄り添って楽しい思い出を作ることが出来たらどんなによかったことか。切なすぎて胸が苦しくなってきました。そんな切なさもよそに今度は現代の愛の物語のスタートなんですよね。気持ちを切り替えて楽しみにしています。お忙しいと思いますが、yujina さんの翻訳がなければ物語の 言おうとしていることもわからず感動もなかったと思いますので引き続きよろしくお願いしますm(__)mありがとうございました。
これが自分が初めて見た韓国ドラマでした。
返信削除とてもドラマも素晴らしかったのですが
所々訳がわからない所や
飛んでいるところがあって
探していたらこのブログに辿りつきました。
文面で読ませて頂いただけでも
涙が止まりませんでした。
今まで映画やドラマで泣いたことが
なかったのですごく正直驚きでした。
イナの伝えたいもどかしい場面
ではいつも泣かされていました。
文面で読んで泣くのは
このストーリーがいいのも
ありますが翻訳者さんの
言葉や情景の伝え方が素晴らしいからだとも思いました。
すごく切ないすごくもどかしい
このドラマ…
このあとイムとユニがどうなったか
とても気になりますが
第二幕で触れてくれることを期待して
楽しみにしています。
毎回毎回丁寧に訳されるのは
大変だと思いますが、今後ともよろしくお願いします。
yujinaさん、明日に備えて訳を読ませていただきました。70年代の純情なユニとイナの様子がよくわかりました。ありがとうございました。明日の放送が楽しみですね。
返信削除お忙しいとは思いますが、今後もよろしくお願いします。
yujinaさま。。
返信削除メリの時から大変お世話になっております(●^o^●)
Love rainも最終話までぷたけよ~(~o~)
前回よりもちょっこしjujina「つぼ♥っ」が少なく
感じているのは私だけでしょうか???
突っ込むところが70年代は少ない???
現代に「つぼ♥っを期待していま~~す。。
やっと今年から韓国語講座も中級へと成長しましたよ~~\(^o^)/
いつも翻訳ありがとうございます^^
返信削除yujinaさんの翻訳が大好きです♥
いつも映像観ながら読ませて頂くのですが……
一緒に観てみたくて、
初めて動画に字幕入れる作業してみました♪
とっても時間がかかるけど、凄く感動♥
一人でニヤニヤ楽しんでます(〃▽〃)
何度も再生しながら発音確認するので
少しずつ聞き取れる様になったら嬉しいな~♥
これからも楽しみに待ってます!
よろしくお願いします(*^▽^*)
切ない…冬ソナ思いだします。
返信削除とても解りやすいです。
聞き取れるようになるとさぞや良いでしょうo(*⌒O⌒)b
次も宜しくお願いします。
4話までは YouTube(字幕付き)で、滑り込みで視聴することが出来ました。
返信削除10話までみて、
久しぶりに 70年代を振り返って観る(読む)と、
イナとユニの切ない別れに 号泣-----(T-T)
32年後 再会したふたりには どうか 幸せになって欲しい・・・
と、切に願います。